誰も知らなかった、愛車のコーティングを
長持ちさせる方法

愛車の綺麗を長持ちさせるポイントはコーティング性能ではなく、ほんのひと手間のケアなんですね。綺麗がグンと長持ちするカーケアをご紹介します!


なぜ?コーティングしているのに水滴跡が取れない.....

無機汚れ(イオンデポジット)と無機コート(ガラスコーティング)は固着しやすいという科学的な法則
汚れには種類があります。代表的な汚れを大別すると下記の様になります。
〇有機汚れ:鳥のフン、虫の死骸
〇無機汚れ:水滴跡(イオンデポジット)

汚れから愛車を守るコーティングにも種類があります。
〇有機コート:ポリマーコートやワックス
〇無機コート:ガラスコーティング

そして、同じ物性同士は非常に結び付きやすいという科学的な特性があります。
窓ガラスに固着する水滴跡も、同じ理由で起きている
ガラス(無機コート)と水滴跡汚れ(無機汚れ)は大変結びつきやすく、汚れの域を超えて同化してしまいます。この症状はお車やお風呂の窓ガラスにも見られます。とても強力にこびり付き、なかなか除去できません。

でもなぜ私のガラスコーティングはしばらく綺麗な状態を維持できていたの?
理屈は理解できたけど、ガラスコーティングは防汚効果が高いって評価されてるし..

車のコーティングとなると、何やら凄そうな文言も書かれているし、きっともっと凄い技術が隠されているのでは!

どうなんでしょう?ますます、解からなくなってきましたね....

ガラスコーティングはガラスのコーティングだけじゃない。

実はガラスコーティングの上にポリマーコーティングを上塗りし、それぞれのコーティングの弱点を補うことで、高い防汚性能を得られるようにしています。ポリマーコーティングは水滴跡(イオンデポジット)の固着を防ぐ上で高い効果を発揮しています。

ポリマーコーティングの高い防汚性能に関しては、現在も産業や工業の世界で離型剤と呼ばれる貼りつきを抑える液剤としてシリコーンポリマーが第一線で活躍している事を考えれば、ご理解いただけると思います。耐熱、耐候、耐薬品性能で、ダントツに優秀な性能を有しています。

では次になぜ定期的にメンテナンスが必要なのか?という疑問なのですが、たしかにメンテナンスフリーを謳うガラスコーティング商品も、説明を聞いてみると、メンテナンス剤と呼ばれる液剤を使って、定期的にメンテナンスしなければならなかったり、又は定期的にお店でメンテンスを受けなければならなかったりで、本当にメンテナンスフリーとはいきません。

これは防汚面で効果を発揮するポリマーを切らさない必要があるからです。ポリマーは有機コートです。有機コートである以上、“限り”があります。その期間を超えると防汚被膜としての役目を果たせなくなります。最近は技術の進化もあり、6ヶ月近く持つものも有るようなのですが、私の経験上およそ3ヶ月がその有効期間で有る事が多いと感じます。

ここまで来てやっと、「コーティングしていて水滴跡が取れなくなった理由」が見えました。実は縁の下の力持ちとして水滴跡の付着を抑止していたポリマーのコーティング層が効果をなくしてしまっている状態なのに放置してしまっているからです。本当に半永久的に塗装面に残り続けるガラスの無機コーティング層に同質で固着しやすい無機汚れが付着してしまった現象なんですね。

劣化したコーティング被膜を、ケアの度に新しくする事が綺麗を長持ちさせる。

汚れと古い被膜をリセットして、新しいコーティング被膜を作れるコーティング剤。

ご紹介するコーティング剤は、上記にご説明した様に「防汚コーティング層は劣化し汚れる」という考えを前提に、ユーザーレベルの作業環境と知識だけでもコーティング被膜を綺麗に維持管理するものとして製造しました。

その仕組みは施工の度に、汚れと共に劣化してきたコーティング被膜を脱いで、新たなコーティング被膜を着るという感じです。コーティングを車の洋服として考えると理解しやすいのですが、作業の度にコーティングを着替えるイメージです。当然ワックスがけ同様の作業量は必要になってきますが、コーティングが効果を維持している期間を考えると2~3ヶ月に一度の使用で綺麗が維持できますので作業の割にメリットが大きいと感じます。事実、弊社スタッフも継続使用することで、あれだけ悩んでいた水滴跡(イオンデポジット)もしっかり除去できる様になりました。そして何よりも周りが驚くほどの艶が出せる様になった点は本当に満足感があります。

汚れや水滴跡が取れて、ツルツルの仕上がりに!

①汚れが積層した塗装面
コーティング施工後にノーメンテナンスで放置された状態です。洗車程度のケアはされていたようですが、よく見ると洗車だけでは除去できない水滴跡や汚れが確認できます。
②製品を施工します。
製品を使って”水滴跡や汚れ”と”古く劣化したコーティング層”を除去します。その効果が容易に比較できるよう、テープを中央に貼りました。
③施工後の違い。
汚れと共に古いコーティング被膜が除去され、代わりに新たなコーティング被膜が施工された状態です。テープに隠れ施工できていない部分との差を比較していただくと、その差は歴然としています。
③施工後の違い。
汚れと共に古いコーティング被膜が除去され、代わりに新たなコーティング被膜が施工された状態です。テープに隠れ施工できていない部分との差を比較していただくと、その差は歴然としています。

ツルツルな仕上がりとポリマーコーティングの効果
【最適な疎水状態】