いざ起業してみたけれど、
『自分の声が高くて子どもっぽい…あの先生みたいに信頼感のある声で話したい』
『人前で緊張してしまって大事なことを伝え忘れてしまう』
というお悩みを、
年間100名以上の声のお悩みをうかがってきて、たくさんお聞きしてきました。
その方々がよくおっしゃる問題点は、

「過去のトラウマがあること」
「自分の人柄やビジネス、そして自分のお客さまに合った声の出し方を知らないこと」
この２つです。
そして、さらに大きな問題点は
「声の出し方を学ぶ、という選択肢がそもそも自分の中にない」ことだったのです。

起業のスタートにビジネスに必要な資格や技術ばかりを学んでも、
それを届けたい人に届ける声の出し方を知らなければ、
あなたのお人柄やサービスのすばらしさをお客さまにお届けすることはできないかもしれません。


その一方で、あなたの人柄やサービスがよりお相手に届く声のトーンとその話し方を知り、
それを身につけることができれば、
あなたはよりお客さまのお役に立てることでしょう。