viviani（ヴィヴィアーニ）シリーズのスキンケアは、発売して15年になります。

通常の化粧品とは、スキンケアとしての考え方が真逆ですので、効果、使い方なども大きく違います。

従いまして、一般化粧品が大量展示されているドラッグストアなどでの販売はしておりません。

弊社・正規代理店様のサロン及び、一部Webサイト（正規代理店様運営サイト）での販売のみです。

 

「細胞新生🄬」に基づいた本物理論と、「微弱電荷」による本物技術によって、

肌細胞本来の働きを取り戻すことができる、唯一のスキンケア化粧品です。

「viviani」シリーズに共通しているのは、

今までの「成分を与えるスキンケア」とは全く違う真逆のコンセプトで、

「自らの肌細胞が、自らの美容成分を作り出す」ことを目的としたスキンケアです。

 肌は、表皮層、真皮層、皮下組織の３層からなっていますが、

ここでは、表皮と真皮の2層の仕組みについてお話します。

美容ということでは、ほとんどの化粧品が、目に見えている表皮のことばかり重要視していますが、

実は、表皮の状態を決定付けているのは、真皮層なのです。

何故ならば、表皮の細胞から「潤いが足りません！」と要請があった時に、

真皮の細胞が「今から作ります！」と返答し、

必要な美容成分を作って、表皮に潤いを届けているのです。

表皮と真皮の細胞同士が会話（連絡）し合って、自ら美容成分を作っているのです！

 

このことは、最先端医学を紹介した番組・NHKスペシャル『人体』で、
"細胞（臓器）は会話していた"と発表され、医学の大転換として注目を浴びています。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586927/index.html

 

表皮の細胞と、真皮の細胞（線維芽細胞）とは、
絶えず（寝ていても起きていても四六時中）電気信号で会話しています。

真皮細胞：表皮さん、潤いは十分に
               足りてますか？

表皮細胞：いや、足りません、もっと
               潤い欲しいです！

真皮細胞：はい、では今から美容成分
               作って送り出しますね！

こんな感じで会話（連絡）している訳です。

 

真皮細胞は皮下組織からの原料で、自己美容成分（コラーゲン、エラスチンなど）を作って、表皮に届けている訳です。

折角自らの潤い成分作る機能を持っている肌に、毎日、美容液を与えているとどうなるでしょうか？

真皮細胞：表皮さん、最近いつも
               十分に潤っていますね？

表皮細胞：はい、もうこれ以上、潤う
               必要は ないです！

真皮細胞：では、しばらく美容成分
               作るの止めますね！

こんな感じで、真皮細胞の自己美容成分を作り出すという重要な機能が鈍ってしまうのです。

 

肌細胞の会話がなくなり、本来の機能が鈍くなると、皮膚としての重要な働きである、

「外部からの異物の侵入を防ぐ・
　保護」

「内部の不必要な異物を出す・排泄」

 
の機能も弱まりますので、いろいろと障害が出てきます。

 

細胞が会話していると言っても、
当然、細胞が喋っている訳ではありません。

実は、身体に流れている電気信号
（生体電気）で会話しているのです。

 

実際、人が会話しているのも、声（音）の電気信号が耳の鼓膜を通じて、脳に響いている訳です。

目のレンズを通した光の電気信号が
脳に映像を作っています。

舌を通して脳に味が響き、鼻を通じて脳に香りを感じます。

いわゆる、五感（視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚）は、全て電気信号として脳細胞に響いている訳です。

 

細胞一つ一つにある「遺伝子」は、
コンピューターのプログラムのようなもので、人の身体の全情報を持っていますが、

細胞同士の会話とは、

まさに細胞内にある遺伝子が、生体電気によって情報交換（会話）していることです。

人の身体は、全て、生体電気という電気信号があるから活動出来ているのです。

そして、この生体電気は、
まさに「微弱電荷」そのものです。

この「微弱電荷」こそが、
vivianiスキンケアを作っている技術
の柱です。

 

即ち、

vivianiの電気信号「微弱電荷」を、届ける

　⇩

真皮細胞（線維芽細胞）が会話できるように、元気になる

　⇩

赤ちゃん、子どものような本来の肌「自ら潤わせ、くすみのない排泄力のある肌」を取り戻すことができる

となります。