電子タバコビタフルには使い捨てと充電式とがあります。
この2つの一番の違いは充電式は当然充電して使用する必要がある点です。
充電するのが面倒と思っている人も多いかもしれませんが、USB充電なのでとっても簡単ですし、2時間くらいでMAXなのでさほど手間という程でもありません。そして大きさや吸い方については使い捨てとほとんど同じと言えるでしょう。
あと購入する時に気になるのがどちらのビタフルがコスパがいいかだと思います。
ちなみに充電式は最初に購入するスターターキットと2回目からはカートリッジを購入することになりますが、どちらも1,480円(税抜)です。
それに対して使い捨ては1080円なので一見使い捨ての方が安いと感じるかもしれません。
ですがスターターキットにはバッテリー、チャージャー、カートリッジが2つ付いて1,480円です。
そして1つのカートリッジの吸引回数は使い捨てと同じ500回なのでスターターキットはカートリッジ2つだから1,000回吸引可能となります。
つまりスターターキットの時点で充電式の方がお得と言えます。
さらにカートリッジ単体は5つ入って1,480円だから2,500回吸引出来るので、コスパは断然こちらに軍配が上がります。
あと両者はフレーバーの種類に違いがあり、充電式が4種類なのに対して使い捨ては限定フレーバーを入れると12種類の中から選べるのが魅力と言えます。