「無事大学に合格することが出来ました。
何より嬉しいのが、最後目標に向かって頑張れたことです。もう自分は目標に向かって一生懸命に努力することが出来なくなってしまったのではと悩んでいたのでそうではないことが分かり嬉しかったです。
大きな挫折や失敗に直面したことがなかった私にとっては今回の体験はずっと抜け出せない暗いトンネルを進んでいるかのようでした。=省略=
今は目の前が晴れ、今後困難に出会ってもうまく自分をコントロールし対処できるという自信も付きました。
私も将来誰かに出会ってよかったと思ってもらえるような人に成長出来るよう頑張ります。」
ご本人からのメール(一部抜粋)
K・I様
2年間の引きこもりを
支えたお母様
「センター試験後、突然部屋から出てこずに暗い目をして大学受験を放棄してしまった娘。
そこから2年間は自室にこもりほぼ寝て過ごしていたと思います。積極的で明るかった娘がほとんど笑わずに暗い目をしている。家族にとっては暗い迷路に迷い込み、ここからどうやって抜け出したら良いのか、抜け出すことは出来るのか辛い日々でした。
施術後は徐々に笑顔が出始め、施術10回目以降は本格的に勉強に取り組み奇跡的に大学へ入学することができました。
ほぼ2年間、文章も読めず、記述問題は一行も書くことができなかった娘が、ほぼ2ヶ月の集中施術でまずセンター試験を受け、その後の二次試験で記述式問題に取り組み、長文読解もこなしたことは奇跡的としか表現できません。
多忙になり辛く感じるときは先生のところへ連絡し施術を受けています。先生との強い信頼関係を感じます。」
(お母様からのご報告メール抜粋)
「2019年春にパーキンソン病グレーゾーンとの診断を医師から受けた父。 2018年から症状は悪化し、このまま下り坂を転げ落ちるように悪く なっていくのではという恐怖が家族にありました。
しかし今は食べることが楽しみだと言い、楽しそうに笑います。 生まれてはじめての日記を記し、昨日はこんなに歩いている、 明日はもっと頑張るぞ~!など日々前向きな発言が飛び出します。 過去の父に戻ったというより生まれ変わったといったほうが正しい気がします。
がんも数値は問題ないレベルまで下がったとはいえ、 継続的な治療も続ける必要もあるのかもしれません。 でもソレンセン式の治療を受けていれば、 穏やかに進行することでしょうし、悲観的ではなく、 明るく前向きの症状と向き合える勇気を家族も持つことができます。
坂道を急降下するように悪化する父をただただ見守るだけの 恐怖からは解放されました。 父の笑顔は周りの家族をこんなにも幸せにするものだと実感する日々です。」
(ご家族様からのメール本文)
「2019年春にパーキンソン病グレーゾーンとの診断を医師から受けた父。 2018年から症状は悪化し、このまま下り坂を転げ落ちるように悪く なっていくのではという恐怖が家族にありました。
しかし今は食べることが楽しみだと言い、楽しそうに笑います。 生まれてはじめての日記を記し、昨日はこんなに歩いている、 明日はもっと頑張るぞ~!など日々前向きな発言が飛び出します。 過去の父に戻ったというより生まれ変わったといったほうが正しい気がします。
がんも数値は問題ないレベルまで下がったとはいえ、 継続的な治療も続ける必要もあるのかもしれません。 でもソレンセン式の治療を受けていれば、 穏やかに進行することでしょうし、悲観的ではなく、 明るく前向きの症状と向き合える勇気を家族も持つことができます。
坂道を急降下するように悪化する父をただただ見守るだけの 恐怖からは解放されました。 父の笑顔は周りの家族をこんなにも幸せにするものだと実感する日々です。」
(ご家族様からのメール本文)
国吉明子
(くによしあきこ)
立教大学文学部心理学科卒業
スペイン留学を経て、大使館勤務
結婚後 「花田学園」鍼灸専科入学・卒業。インターンを経て開業
出産後、1989年~ジャパンカントリーアート・石原洋子門下 第1期生
トールペイントを幼稚園のママ友に教え始める
1991年 トールハウス”ラ・ティア” 教室運営
1期生7人でアルティスタ結成。銀座OGATAギャラリーにて第1回作品展開催
以降2年毎、5回開催。生徒との作品展も並行して開催
2008年 Holistic Care Salon “Tia’s Balance”開業
【資格】
・1979年 10月 鍼灸師国家資格取得
・2008年 11月 ソレンセン式神経反射療法士資格取得
・2019年 8月 テンプラーナ早期介入療法士資格取得
私が東洋医学や自然療法に興味を持ったのは、自分自身の病気と家族の病気の経験からです。
私は20代の頃、ストレスが原因で病気になり、命の危険ラインをさまよい、2回の手術後退院、鍼に救われるという大きな出来事がありました。
それまで、「ハリは痛い」「怖いもの」と思っていたのですが、 心と身体が回復していく過程を体感し、私と同じように不調に悩む人をハリ治療で楽にしてあげたいという思いが湧き上がり、結婚後国家資格を取得し、鍼灸師としての活動を始めたのです。
それから25年以上経ち、ソレンセン式神経反射療法に出会うことになります。
当時の私は、鍼灸師として活動しながらも、難病である脊髄小脳変性症の兄の 病気の進行を食い止めるため、鍼に変わるストレスの少ない効果的な施術を探していました。そんな状況の中、海外にいる姪から紹介されたのがソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーでした。
2008年にソレンセン式神経反射療法士になり、 20代半ばで難病を発症し、今まで良いと言われるものはすべて試してきた兄に、半ば強引に施術したところ、最初の感想が「今までのとは違う!」「これからもやってほしい」というものでした。
シンプルな施術から開始し、取得認定資格の中から組み合わせたプランで13年続けたおかげで60歳の定年まで勤め上げ、不自由な身体ではありますが70代になる現在も車椅子を使わず自分の足で歩いています。
兄の難病が私のセラピストとしての原点になっています。
Dear Akiko
Congratulation with your new section of webpage of the Method of Lone Sorensen.
You are a very excellent student and therapist with very much experience duaring 15 years as the most active students of my therapy in Japan.I wish you all the very best and a lot of love.
Best regards Lone Sorensen
The international institute of facial, foot and hand Reflexology.
親愛なる明子様
ロネ・ソレンセン療法の新ページ作成おめでとうございます。
あなたは日本で私の療法をつかって15年も活動している非常に優秀な学生であり、セラピストです。
愛と全力を尽くせますように祈ります。
ロネ・ソレンセン
国吉さんは、ソレンセン式のフェイシャルリフレクソロジーを基盤に活躍されているセラピストで常に様々なソレンセン式の療法を学び続けていらっしゃいます。
そして、ソレンセン式の最高峰でもあるテンプラーナ早期介入療法を1期生として学ばれ、活動されています。
症例ケースも豊富に持ってらっしゃるため、国吉さんの症例を耳にした一般の方からも学校へ問い合わせをいただくこともあります。
FR Japanでは毎年日本でのソレンセン式セラピストの症例発表会を開催しており、国吉さんは数回にわたりアワードも受賞されています。
豊富な経験を持っていらっしゃる信頼のおけるセラピストです。
何かお困りの際は是非一度、国吉さんにご相談してみて下さい。
クライアントと寄り添い素晴らしいセラピーをもたらしてくれるでしょう。
国吉さんは、ソレンセン式のフェイシャルリフレクソロジーを基盤に活躍されているセラピストで常に様々なソレンセン式の療法を学び続けていらっしゃいます。
そして、ソレンセン式の最高峰でもあるテンプラーナ早期介入療法を1期生として学ばれ、活動されています。
症例ケースも豊富に持ってらっしゃるため、国吉さんの症例を耳にした一般の方からも学校へ問い合わせをいただくこともあります。
FR Japanでは毎年日本でのソレンセン式セラピストの症例発表会を開催しており、国吉さんは数回にわたりアワードも受賞されています。
豊富な経験を持っていらっしゃる信頼のおけるセラピストです。
何かお困りの際は是非一度、国吉さんにご相談してみて下さい。
クライアントと寄り添い素晴らしいセラピーをもたらしてくれるでしょう。