開発のきっかけは、
ちやほやされないと輝けない自分がいたからでした、、、
【幼少時代】
両親が結婚して、中々子供ができなく、5年かかってやっと子供ができ、祖父母も初孫だったので、かなりの溺愛をされて幼少期は育ちました。欲しいものは何でも買って貰えました。そして、小学校に上がると親からの英才教育で習い事は週5でしており、勉強もスポーツもクラスの中で1番だったので、友達も先生も親もみんなから《ちやほや》されておりました。
クラスの女の子からもかなりもてました。
【中学】
中学校に入り、野球部に入部するものの、1年生は球拾いばかりで退屈になり、顧問の先生と喧嘩をして
1ヶ月で部活を退部する。
それから、帰宅部の友達とつるむようになり、勉強もろくにせず遊びまくる毎日。
必然的に、成績は急降下。
習い事もサボるようになり、親とも反発をして、
誰からもちやほやされなくなる現状。
その結果、高校受験にも失敗して、
2時募集の高校へ。
そして、そこの高校でも問題を起こして、退学して、親の進めで再度高校を受験をする。
しかし、今までの生活リズムがもどらず、目標にしていた高校には不合格。
【高校〜ニート】
とりあえず高校だけは行っていこうと思ったので、
偏差値の低い高校に1学年下と一緒に入学。
学校の友達もできず、
暴飲暴食もあって、体重が1年間で30キロ増加、120キロまでに。
血圧は170を超える。
こんな落ちこぼれには誰もちやほやしてくれず、
学校の先生や親と喧嘩をして、学校を休むことが増える。
もちろん、大学受験は失敗して、
予備校も通わず2年間ニートになる。
親からも友達からも見放されて、引きこもっていく。
親が体調を崩したことがきっかけで、
勉強をして大学に合格。
【大学〜就職】
大学に入学して、失うものはも無いと思いたくさん方と
交流をして、自分でも交流会を開き積極的に活動をして、
英語の部活で約70名を束ねる会長へ。
このとき、たくさんの人から《ちやほや》してもらい
年功序列の会社でなく完全実力主義の人材会社へ入社。
そこでも、がむしゃらに頑張り、売り上げはN0.1に。
新卒3年目で年収1000万。先輩、部下からの評価も
高くて、社内のメンバーからは、かなり《ちやほや》され
女性社員からもちやほやされた。
自分に自信が取り戻して、
頑張れました。
そのことから、
やはり、人は何歳になっても、
よく思われたい、ちやほやされたいと思います。