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こんなお悩みはありませんか?

  • 在宅や施設で看ている患者さんの痛みが緩和できず困っている
  • がん疼痛をはじめ緩和ケアや看取りケアについて相談できる専門・認定看護師が近くにいない
  • オピオイド(医療用麻薬)の使い方や鎮痛薬の種類が複雑でわからない
  • オピオイドなどの鎮痛薬の効果や最新情報を知りたい
  • 患者さんの痛みを緩和するためのケアを知りたい
  • オピオイド(医療用麻薬)の使い方や鎮痛薬の種類が複雑でわからない

痛みのケア相談室

teateだからできること

つらい症状で苦しむ患者さんの力になりたい
でも方法がみつからない。
本当にこの方法でいいの?
もっと良い方法があるのでは?

このように感じている方は多いのではないでしょうか
痛み、呼吸困難、嘔気嘔吐、倦怠感・・・
ターミナル期には様々な苦痛症状が出現します

少しでも患者さんが安楽な時間を過ごすためには私たち看護師が正しい知識をもち、
的確かつ丁寧な心のこもったケアを提供することが大切です

痛みのケア相談室teateは、現役の認定看護師だからこそできる
がんの痛みなど様々な苦痛症状の緩和、ターミナルケアまで悩める看護師さんの身近な相談役です

teateに込めた思い

teate=「お手当て」

痛みがあるとき、体がしんどいとき
そんなときにそっと触れられるとホッとしたり心が安らぐこと
これが痛みのケアにつながっています
痛みのケアは決して特別なケアではありません
普段行っている「お手当て」こそが痛みのケアの原点であるという思いを
このheartとhandに込めました

ごあいさつ

はじめまして。
がん性疼痛看護認定看護師の榎本由佳です。
患者さんの「最期の瞬間まで自分らしく」を実現するためには「痛みがなくて今日はハッピー!」と思える時間を作るお手伝いをすることが私の信念です。
これまで15年の看護師経験のなかで患者さんの痛みの看護に携わり、たくさんの経験をさせていただきました。この経験を生かして、今度は痛みのケアで困っている看護師さんのサポート役になりたい、そしてもっとたくさんの看護師さんにこの知識や技術を広めたい、そんな思いからこの相談室は生まれました。

痛みのケアの相談について

全国どこでも気軽に認定看護師に相談できるようオンライン相談を行っています。ご希望に応じて対面による相談も可能(※出張範囲の制限あり)ですので、お問い合わせください。

オンライン相談

事例カンファレンスを通してすぐに看護実践能力をあげたいときに!
知りたいときに知りたいことをタイムリーに相談できます
  1. 実際に痛みの緩和やその他の苦痛症状の緩和に難渋している事例に対して丁寧かつ細やかにアドバイスいたします。
  2. 看護スタッフだけでなく、医師や薬剤師などの多職種と情報共有を円滑に行うのためにアセスメントシートの使用します。
  3. 月2回、3か月にわたって継続的なカンファレンスを行い、知識・技術の定着を目指します。
  4. 期間中、カンファレンス以外でもメールにてフォローアップをいたします。

対面での相談(※出張範囲はお問い合わせください)

直接相談することで、より効果的なカンファレンスの実施が可能です!オンライン相談と組み合わせてもOK

  1. 対面によるカンファレンスにて、丁寧かつ細やかに困っている事例に対するアドバイスをいたします。
  2. 多職種と情報共有を円滑に行うのためにアセスメントシートの使用します。
  3. 月2回、3か月にわたって継続的なカンファレンスを行い、知識・技術の定着を目指します。期間中、カンファレンス以外でもメールにてフォローアップをいたします。

痛みのケアの講習について

痛みの治療・看護ケアの勉強会(対面・オンライン)

痛みのケアに必要なテーマを講義いたします!
知りたいことを効率的に学ぶことができます
痛みの治療やケアに関して、ご希望の内容での講義をさせていただきます。
  • 痛みのアセスメント方法
  • トータルペインのアセスメント
  • 痛みの伝達
  • 各オピオイドの薬理作用
  • 鎮痛補助薬の使用方法
  • レスキュー・ドーズの使用ポイント
  • オピオイドスイッチングの方法
  • オピオイドタイトレーション
  • オピオイドの最新情報
  • 痛みの看護ケア など
その他、ご希望に応じた内容(痛み以外の苦痛症状の緩和、看取りのケア、エンゼルケアなど)を講義することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

プロフィール

榎本 由佳

がん性疼痛看護認定看護師(日本看護協会)

2006年看護師資格を取得
2014年がん性疼痛看護認定看護師(日本看護協会)を取得 
地域がん診療連携拠点病院等にて消化器センター、膠原病リウマチ科病棟、緩和ケア病棟で勤務しながら院内緩和ケアチームにて活動
現在は住宅型ホスピスでがん・非がんの緩和ケアおよびターミナルケアに携わる

<その他資格>

  • ELNEC-J看護師教育プログラム修了
  • ELNEC-J指導者(モジュール2痛みのマネジメント、モジュール6コミュニケーション担当)

<所属学会・研究会>

  • 日本緩和医療学会
  • 日本がん看護学会(SIGがん性疼痛看護グループコアメンバー)
  • 日本死の臨床研究会 2016年ポスター発表「短期間で病状が悪化した身寄りのない壮年期がん患者の看取りの場を考える」


お客者様の声

A訪問看護ステーション 管理者様 
より質の高いケアの提供に向けてスキルアップ!

体験版で利用させていただきました。がん疼痛や緩和ケアの知識が少ないスタッフが多かったためターミナルケア加算の算定に伴い、質の高いターミナルケアの提供を目指していたところ榎本さんに出会いたくさんのことを学ぶ機会になりました。オピオイドなどの鎮痛薬のことだけでなく利用者さん一人ひとりにあった個別性のある看護ケアについても丁寧に教えてくださいました。引き続き、緩和ケアに関して相談していきたいと思います。
B総合病院 看護部長様
とても心強い存在です!

私たちの病院には緩和ケアの専門・認定看護師が在籍しておらず、お看取りになる前の苦痛症状をどのように和らげていけばよいか悩む日々でした。特にがんの痛みへの対応は専門の知識が必要であると感じていたので、榎本さんの相談室でたくさんのことを相談させていただきました。実際のカンファレンスに認定看護師の方が参加してくださることで、アセスメント内容が深まりすぐにケアに活かすことができました。なかなかうまくいかなくても榎本さんに相談できるのでとても心強いです。
C病院 副院長様
痛みの講演会の利用をさせていただきました。当院には緩和ケアについて教育できるスタッフがいないので、参考書を読んでもわかりにくかったことを細かく講義してくれるのでとても勉強になりました。がんの患者さんのケアは病院の大小にかかわらず、どの病院や施設でも診ていけなければならないので看護師だけでなく様々な職種のスタッフにも受講してもらいたいです。
D訪問看護ステーション 看護スタッフ様
有意義な時間でした!

個別で相談が出来るところがあること、とても心強いと感じました。新たな認定看護師の働き方とも思います。有意義な時間であることは確かでした。 今回の方は比較的落ち着いている方でしたが、スピード感があるがんの末期の方への、早期に薬剤を整えて行きたい時はどうしたらいいのかなど相談したくなりました。この機会に色んな方の相談ができればと思いました。 
E訪問看護ステーション がん看護専門看護師様
事例を通して実践を知ることができました

訪問看護に活かす「痛みのアセスメントとケア」と「疼痛緩和困難事例」を講義していただきました。とてもわかりやすく、すぐに実践で活かせる内容でした。また、スタッフからの質問にも丁寧に答えていただきました。事例については、本当に最期まで一緒に走り抜けた感じが伝わり、こちらも感情移入して涙ぐんでしまいました。ありがとうございました。
B総合病院 看護部長様
とても心強い存在です!

私たちの病院には緩和ケアの専門・認定看護師が在籍しておらず、お看取りになる前の苦痛症状をどのように和らげていけばよいか悩む日々でした。特にがんの痛みへの対応は専門の知識が必要であると感じていたので、榎本さんの相談室でたくさんのことを相談させていただきました。実際のカンファレンスに認定看護師の方が参加してくださることで、アセスメント内容が深まりすぐにケアに活かすことができました。なかなかうまくいかなくても榎本さんに相談できるのでとても心強いです。

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痛みのケア相談室-teate-
MAIL:info@pain-care-nursing-teate.com