• 現在の状況を可視化でき、目標にむけてのロードマップを手に入れられる
• タスクが整理され、モヤモヤが解消される
• 優先順位をつけ、今取り組むべき課題が明確になる
• 今やるべきことがハッキリし、すぐに行動を起こせるようになる
• 「ひとりの限界」を超えることができる
• 第3者の視点をいれることで、視座をあげられる

60分の伴走セッションをすることで、
セッション終了と同時に
「取り組む課題」が明確になり、
行動の「質」と「スピード」がアップします。

仕事のアイデアをカタチにし、
想いを叶える伴走サービスで
自分らしく輝く起業家・経営者を応援する

（株）VANSO　代表取締役
塚田 志乃

東京在住の大阪人
通称：オカン

大学卒業後、サントリー（株）入社。
広報・宣伝部に6年半在籍。
一番楽しかったのはゴルフトーナメント運営や
当時クラブに集まる若者をオーディションをして
パラパラダンサーを率いて参加したパレード。

バリキャリを満喫し尽くしていた頃、
夫の海外赴任を機に退職し、
急転直下、専業主婦となる。

約15年間の専業主婦時代は、
双子を含む3人の娘の「母」として、
ワーカホリックな夫の「妻」として、
日本とアメリカの国際引越を三往復しながら、
家族のバランスをとる役割に徹するスーパーママに。

とはいえ、相次ぐ会社からの理不尽な人事異動に
振り回される生き方に嫌気がさし、
「自分軸」を模索し始め、日本帰国を機に起業する。

起業塾でノウハウを学ぶも、
一人で認知拡大から集客、サービス提供まで、
すべてをやりくりするひとり起業の現実を目の当たりにし、
「ひとり」で頑張る起業活動に、
伴に走るサービスを提供することで、
もっとそれぞれの「得意」「好き」「強み」を発揮した
のびやかなビジネスになるのでは？と考え、
VANSO（伴走）サービスを始める。

その後は、目の前のニーズに応える形で、
イベント企画やコミュニティの立上げ・運営、
業務遂行サポートにも携わる。

煩雑になりがちなタスクや思考の整理を得意とし、
じっくり相手の話を聞く傾聴スタイルが好評を呼び、
クチコミにてお客様をご紹介いただけるようになる。

目指すは、ひとりひとりが自分の個性・強みを発揮して
活躍できる社会を作ること。

オールマイティな人間を目指すより、
オンリーワンな人間として輝きたい。

そしてそれぞれのオンリーワンで輝く人たちが集う社会の中で、
のびやかに子どもから老人までが暮らしていける
世の中を作りたいと、活動中。