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TEL 0120-44-8398
10:00-19:00[土日祝も対応]

催告書が届いてしまった方へ

これが競売自己破産を防いで自宅に住み続ける方法です

たとえ住宅ローンの他にカードローンが
300万円以上
あったとしても大丈夫です

こんな “お悩み” ありませんか?

  • 知らない会社から催告書が届き、どうすればいいのか分からない

  • 会社や近所の人にこの事を知られたくないし、家族に恥を欠かせたくない

  • 債権者に売却を勧められたが、どこに売却を頼んでいいのか分からない

  • なんとか住み続けることはできないのだろうか?

  • この先、自己破産するしかないんだろうか?家族がバラバラになってしまうんじゃないか?



そんな悩みを抱えていた方が問題を解決しています

住宅ローンに300万のカードローン
もう自己破産を覚悟していました

木村様(仮名)神奈川県横浜市中区

うつ病になった事で収入が減り住宅ローン返済ができなくなりました。不足分をカードローンで補填していたのですが、気づけば借金は300万に。弁護士に相談したところ「自己破産しかない」と言われしまいました。でも、そんな状況にも関わらず、競売も自己破産もすることなく、さらにカードローンまで減らす事ができるなんて…。半ば諦めていたので本当に嬉しかったです。

VOICE ①

競売の通知が届いた時はショックでしたが不安はすぐに解消しました

匿名希望50歳:男性 神奈川県川崎市川崎区

競売の通知が届いた時はさすがにショックが大きく、不安と焦りでどうしていいのか分かりませんでした。ですが、今後自分がどうなるのか?どんな書類が来るのか?その対策などを事前に教えて頂いた事で安心して生活できるようになりました。

VOICE ②

滞納していた税金問題も解決できました!

K.H様 50歳:男性 東京都板橋区

子供成長に伴い学費が増えてしまい、妻のパート代を合わせても返済が苦しく、とうとうローン返済が滞り、税金も滞納するようになってしまっていました。税金の支払いが負担にならない方法を教えて頂いた事で落ち着いた生活を取り戻す事ができました。家族に借金だけは残したくなかったのでホッとしています。

VOICE ③

債権者とのやりとりを代わりにしてもらえて助かりました

匿名希望61歳:男性 神奈川県横浜市保土ヶ谷区

債権者とのやりとりがとても不安でした。何を聞かれるのか?どこまで喋っていいのか?分からず、下手な事を喋ってしまったら不利になってしまうんじゃないか?と不安でした。でも競売回避のために必要な交渉などを全て対応をしていただきとても安心でした!

VOICE ④

自己破産せずに今のマンションに住み続ける事ができました

Y.M様 41歳 男性 マンション 神奈川県横浜市鶴見区

自宅が競売にかかり自己破産しないといけないと思ってました。でも競売になっても自己破産しないでいいという事が分かりました。無駄に破産せず今のマンションに住み続ける事もできたし、仕事で使っている車も処分せずに使えています。



VOICE ⑤

競売の通知が届いた時はショックでしたが不安はすぐに解消しました

匿名希望50歳:男性 神奈川県川崎市川崎区

競売の通知が届いた時はさすがにショックが大きく、不安と焦りでどうしていいのか分かりませんでした。ですが、今後自分がどうなるのか?どんな書類が来るのか?その対策などを事前に教えて頂いた事で安心して生活できるようになりました。

VOICE ②

なぜ彼らは悩みを解決できたのか?

それは、自己破産も競売もする事なく、そして住宅ローンとカードローンを「減額」して今の家に住み続ける方法を知ったからです。

催告書は銀行からの「最後通告」

そもそも催告書とは何か?というと、これは住宅ローンの滞納が続いた際に裁判所から届くもので、 「これ以上滞納をすると法的手段をとってあなたの家を競売にかけます」という、 いわば銀行から最後通告です。この通知が届くと、残りのローンを期限内に、しかも一括で支払わないと競売を避けることができません。

この問題を解決し
自宅に住み続ける事ができるのが任意売却です

この問題を解決できる方法が「任意売却」という方法です。

任意売却とは債権者に申請することで競売を阻止する事ができる制度です。安く叩き売られ強制退去させられる競売に比べ、任意売却は高く売れ、しかも強制的に退去される事もありません。さらにあなたが望むのであれば、売却後もそのまま家に住み続ける事ができるというメリットがあります。また、この制度を上手に活用すると住宅ローンやカードローンを減らして自己破産を回避する事もできます。

任意売却でやってしまう
“最大の間違い”

ただ注意してほしい事があります。というのも、任意売却を考える多くの方がある間違いをしているからです。この間違いをしてしまうと、任意売却に失敗して結局競売で安く売られてしまうリスクが高くなります。さらに、たとえ任意売却が成立しても残ったローン残債の負担が大きく最終的に自己破産をしてしまうという方もおられます。そこで、、、

競売を阻止し自宅に住み続けるために必ず知っておくべき事を
無料相談でお伝えしています

無料相談では
こんな事が分かります

  • 任意売却に失敗する人に共通する
    “最大の間違い”とそれを避ける方法

  • なぜ任意売却なら売却しても家に
    住み続ける事ができるのか?

  • 例えカードローンが300万あっても
    自己破産をしなくて済む理由

  • 売却時に手元に30~50万の生活資金を残す方法

  • 売却後に残った住宅ローンと
    カードローンの支払いを減らす方法

  • 会社や近所の人に知られずに任意売却
    をする方法 など

  • 会社や近所の人に知られずに任意売却
    をする方法 など

無料で相談できる“2つの理由”

  • 住宅ローン返済に悩む人が気軽に相談できるようにするため

  • 任意売却公正協会は一般社団法人なので、相談に掛かる費用は当協会に所属する各専門家(弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・FP・不動産会社)の会費でまかなう事ができるから。

  • 任意売却公正協会は一般社団法人なので、相談に掛かる費用は当協会に所属する各専門家(弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・FP・不動産会社)の会費でまかなう事ができるから。

代表プロフィール

(一社)任意売却公正協会
代表理事:高倉 由浩

神奈川県を中心に20年以上任意売却に携わる。自身が大学生時代、父が病に倒れた事で家業の経営が傾き実家を失ってしまう。この経験がきっかけで、住宅ローン返済に悩む人が気軽に相談できて「家を守る」ための正しい知識を教えてくれる場所の必要性を痛感し無料で相談できる一般社団法人任意売却公正協会を設立。これまで500件以上の住宅ローン返済の問題を解決してきた。


選ばれる6つの理由

理由
1
20年以上の経験 & 500件以上の解決事例
500を越える解決事例を元に、あなたの状況に応じて最適かつ最も安全な解決策をご提供します。
理由
何度でも無料で相談できます
不安な時、困った時は何度でも無料でご相談できます。相談料等の請求は一切ありませんのでご安心ください。
理由
最初から最後まで代表の高倉がサポート
相談から売却まで全て代表の高倉がサポートを行います。まだ経験の少ない社員が対応する事はないのでご安心ください。
理由
4
売却後のローン返済を減額するサポート
任意売却だけでなく、その後のローン支払いを減額するサポートを行います。あまり知られていませんが、債権者と交渉する事で売却後の返済額を引下げる事ができます。
理由
債権者との交渉は全てこちらで行います
競売の阻止から任意売却の完了、ローン返済額の引下げなどに必要な交渉は全てこちらで行います。また急に債権者から連絡が入った時の対処法についてもサポートするので安心して話を進める事ができます。
理由
自己破産せず家に住み続ける方法を最後まで諦めません
例え住宅ローンの他に借金が数百万円あったり、税金を滞納してしまっている状況だとしても、自己破産せずに住み続ける方法を最後まで諦めません。
理由
何度でも無料で相談できます
不安な時、困った時は何度でも無料でご相談できます。相談料等の請求は一切ありませんのでご安心ください。

よくあるご質問

Q
なぜ何度も無料で相談できるんですか?
A

1度では悩みを全て打ち明ける事ができない方がいる事、そして不安な時はすぐに相談できるようにするために何度でも相談を無料にしています。その費用は当協会に所属する各専門家(弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・FP・不動産会社)の会費により運営を行っています。

Q
任意売却は自己破産なのですか?
A

任意売却と自己破産は全く別の制度です。任意売却を上手に活用する事で逆に自己破産を防ぐ事ができます。

Q
任意売却は自己破産なのですか?
A

任意売却と自己破産は全く別の制度です。任意売却を上手に活用する事で逆に自己破産を防ぐ事ができます。

無料相談のお申込み

お問い合わせは、お電話(TEL 0120-44-8398)もしくはメール(info@tk-fp.jp)にてお問い合わせいただくか、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。お電話、メールによりご対応させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

協会概要

名称 一般社団法人 任意売却公正協会
所在地 〒220-0073 
横浜市西区岡野2-1-1長谷川ビル202
交通 JR東海道線「横浜」駅 徒歩10分
相鉄線「平沼橋」駅 徒歩2分
代表者 代表理事 高倉 由浩
連絡先 TEL:045-620-4402
FAX:045-548-5247
営業時間 10:00~19:00
※土日もご対応いたします。
代表者 代表理事 高倉 由浩