年齢:36歳 職業:主婦 お住まい:アメリカ
私にとっての「英語」は、苦手な科目であり、大嫌いな科目でした。
それなのに「英語を話したかった」、「英語以外のアメリカが大好きだった。」
そんな矛盾からなのか、英語に憧れる気持ちは人一倍強かったんです。
そして夫の仕事の関係でアメリカ駐在になり、「英会話」を、もう一回だけちゃんとやってみようと思い、
ゆみきち先生に教えてもらえるチャンスにめぐりあう事が出来ました。
もちろん大嫌いな科目ですから、学生時代の基礎なんてものすら無く、全く「1」からのスタートでした。
そんな私を「根気」強く、私が興味をもっている内容と繋げて少しずつ、ゆっくり、丁寧に教えてもらってます。
不思議といつものように諦めてしまおうと思ったことは一度もありません。
というのも、確実に話せる幅が広がっているのをレッスン毎に感じていてワクワクしてしまうからです。
とても出来の悪い生徒ですが、ここまで続けてこれたのはゆみきち先生のおかげだと思っています。
年齢:28歳 職業:主婦 お住まい:東京
他のSkypeの英会話レッスンは過去にも受けた事があるのですが、
英語を学ぶなら英語が母国語の先生と安易な考えで先生を探してしまったこともあって、最初の先生は日本在住の外国人でしたが、ほとんど英語だけで話さなければならなかったので、日本語で質問もできず、かなりハードルが高く、一度受けたきりで、また受けたいと言う気持ちになりませんでした。
やはり、日本人講師というだけでも、気持ち的に初心者は受講しやすくなりますね。
日本語でレッスンが始まるのは本当にありがたいです。
いざ英語で話し始めてからは、今日の出来事や趣味の話、週末の話などをしていきましたが、ゆみきち先生はゆっくり話してくれますし、わからなければ別の単語を使ってくれたりします。そして、こちらが話した内容も発音も修正して何回も自分の言葉として言えるように練習してくれます。
音声動画にして送ってくれることもあります。
こちらの話が実際にネイティブに通じるものなのかも確認もできますし、正しい表現を覚えるという点でも、全ては自分の話したことが自分の言葉が元になって英語になっているので、覚えやすいと思いますね。
来年の夏には家族でハワイに行く計画を立てようと思っているので、現地でどれくらい自分の英語が通用するかドキドキですが楽しみです。
年齢:48歳 職業:飲食業 お住まい:神奈川県
私は英語が話せないコンプレックスをずいぶん長いこと抱えていました。
最近は日本にも外国の方がどんどん増えていて、お客さんにも外国人の方がいらっしゃるので、英語を勉強する本当に良い機会だし、今までのコンプレックスを克服する為に、始めてみようかなと考え始めていた時に、本場アメリカ在住の先生とSkypeでのレッスンがある事を知り、「プライベートな空間だと恥ずかしさや緊張感は軽減されて、自分のペースで進められるのではないか?」と思い問い合わせてみることにしました。
過去にも、色々な方法でチャレンジして来たものの、全くついていけず、理解もできないまま、教科書や参考書が増えるばかりで、見るのも嫌になり、諦めていました。
でも、ゆみきち先生は「人生で最後のレッスンにしよう!」と言ってくださり、まずは間違った英語をどんどん口にしてみること、それでも十分通じること、「コミュニケーションは心で感じるもの」という一番大切な気持ちをもつこと、そして何でも気楽に質問できる雰囲気と、間違った英語でもかなり通じるという、おもしろい英単語の順番のコツなどを教えてくれたので、実践でも怖気ずくことなく使ってみることができました。
噛み砕いた分かりやすい日本語の説明のお蔭で、初めて前向きな気持ちが持てる事ができました。
歳だから無理という事も無く、Helloしか言えなかった全くの初心者の私でさえも、私のペースでレベルアップして頂ける為、レッスンを始める勇気を出して本当に良かったと思っています。
私と同じく長年挫折してきた方々に是非、始める勇気を持って貰いたいです。
職業:主婦 お住まい:ニューヨーク
私は、夫のNY転勤に同行してアメリカに来て、1年半になります。
娘が現地校で英語がどんどん話せるようになる一方、私はなかなか話せるようにならなくて、娘を羨ましく感じていました。
そんな折、ブログで、ゆみきち先生の記事を拝見しました。
英語学習の無料講座は、軽い気持ちで受講してみました。
まだ頂いた5回分の記事全てを見きれていないのですが、初回の講座を学習した日に、私の中でブレイクスルーが起きました。
娘の学校のアメリカ人スタッフの方と話さなければならないことがあり、いつもなら伝えることを紙に書いて持っていくのですが、その日は知ってる単語を、発音に気を付けて、文法は無視して言ってみました。
そうしたら、完璧に意図が通じてコミュニケーションが取れたのです!!
この時、「私が出来るようになりたかったことは、正しい英語を話すことではなく、アメリカ人とコミュニケーションをとることだった。」という大きな気づきがありました。
ゆみきち先生の仰る通り、私はすでに英語が話せていた(=コミュニケーションとれていた)んです。これは大きなブレイクスルーです。
まだ、Day2までしか拝見できていないのですが、素晴らしい情報を発信していただいているのに、こちらは黙って拝見しているだけでしたので、一言御礼を申し上げたいと思いました。本当にありがとうございます。引き続きDay5まで楽しみに受講します。
英語を話せるようになったらどうしたいかなんて重たいことは、いちいち考えないで、「かっこいいから!」そんな理由で始めて何が悪いんですか~?という、レッスンを始めるかどうか迷っていた僕に、ゆみきち先生の言葉で気持ちが軽くなって、すんなりと自分に本当にできるのか?という気持ちは少し横に置いて開始することができました。
特に目標もなく始めた英会話ですが、今は海外旅行をもっと楽しみたいという思いがあります。
学生の時から英語が苦手で、英会話はとにかく難しいものと決めつけてしまっていた僕に、ゆみきち先生のレッスンは本当に目からウロコの連続でした。
文法や単語を詰め込むのではなくて、使いやすいフレーズや自分のもっている単語で、会話を楽しむコツ、メンタル面での英語との向き合い方まで教えてもらえるので、英会話の勉強だけに留まっていないなと毎回思っています。
正直、もともと英語が好きではなかったので、たまに英語に触れるのが億劫になることもあります。
そんなときは無理せず、ほどよいバランスで続けるためのアドバイスも頂きました。僕は旅行先で勇気を出して現地の人とコミュニケーションをとりたいので、いろいろなシチュエーションでのロールプレイをしてもらってます。それが実際に実践で使えるものだとわかるので、やはりモチベーションは上がります。
飽きっぽくて、すぐ諦めがちだった僕ですが、おかげさまで一年続けられています。これからもレッスンを続けさせて頂きたいと思います。ありがとうございます。
「夫の海外赴任に同行する」、「仕事で英語に携わっている」など必要にせまられて、このレッスンを受講したのではありません。シンプルに、ただ「英語が好き」という気持ちだけでした。
何がきっかけか覚えていないのですが、私は、子どもの頃からアメリカ文化に憧れと親近感を持っていました。
「いつか英語が話せるようになりたい」と思うようになりましたが、中高生当時、文法と翻訳ばかりの単調な英語の授業は楽しいものではなく、いつしか熱は冷めていきました。
そして大人になり、特に英語に関わる職に就いていたわけではないのですが、英語が好きな気持ちがまた沸々と沸き上がってきました。
テキストを買ってNHKの語学番組を観たり、駅前留学したり…と細々と英会話の勉強を続けてきました。でも、自学には限界がありました。どこまでいってもインプットだけ…という限界です。
独りで黙々とする勉強法は、ある程度までなら理解力や読解力が付き、TOEICなどでそこそこの点数を取ることは出来ます。でも、いざ誰かに何かを伝えたい時に、アウトプットの練習が出来ていないのは、英語でコミュニケーションをする時においては、決定的なマイナスポイントなのです。
自分の課題が見えていたけれど、諸事情でなかなか自分のために時間も多額のお金も割けない…
そんな状態で悩んでいた私でした。
そんな時、ゆみさんの短期集中レッスンを知りました。
遠く太平洋を挟んでいても、直接会話が出来るレッスンが組み込まれていたり、いつでも気軽に質問のやり取りが出来るようにLINEを活用したり…など、細やかな配慮がなされていました。
また、動画配信なので、何度でも繰り返し基礎的なことからの学び直しも出来るし、遠い昔の記憶で曖昧になっていた文法のやり直しが出来ました。
そして、苦手な発音も、口や舌の動かし方や、発音をイメージし易くする「例えの言葉」も楽しく工夫がされていて、ネイティブの先生の真似をするよりも、分かり易いものでした。
そして、何よりこのレッスンを受けての一番の収穫は、「大丈夫!これでもう充分に伝えられるよ!自信を持って!!」という、ゆみさんからもらった「励まし☆と勇気☆彡」です。
今までの自学に加え、この短期集中レッスンと、ゆみさんからの元気前向きパワー!で「大丈夫イケる、間違ったっていいじゃん、いっぱいチャレンジして、間違えて、笑って、次に進もう」って思える気持ちをもらえたのが、このレッスンを受けた私の、一番の宝物になりました。
「英語が好き」な私はいつしか、「英語を話して、世界中の人と話がしたい」という子どものころの夢を忘れ、「とにかく英語を話す」ということに偏ってしまっていたようです。「英語は道具。それで何をしたいの」という、初心を思い出させてくれたのも、ゆみさんとのスカイプやLINEや、メールでのやり取りでした。
短期集中レッスンは終了しましたが、私の英語を追い求める気持ちは終わりません。
母語でない英語ですから、知らない言葉も言い回しもまだまだい~っぱいあります。
まだ出会っていない世界の誰かと、いつか英語で会話するチャンスが来るかもしれない、その日のために、今後も焦らずマイペースで学び続けたいと思っています。
ゆみさん、これからも二人三脚でよろしくお願いします。