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転職エージェントの求人は8割以上は「非公開求人」

求人数はどのように確認すればいいのかというと、転職エージェントはすべて「非公開求人」というのを持っており、上記の通り、全体の求人数からすると80%以上はこの非公開求人に当たります。

この求人を非公開にしている理由は様々だが

「新規事業の立ち上げメンバー募集なので競合悟られたくない」
「社内の要職の募集なので、社内外ともに悟られたくない」

などなど重要な仕事を任されてかつ外部に公開したくない“特別”な求人であるためです。

そのため、

実は転職エージェントを使う際に、一番重要になるのが「求人数」であり、さらにいうと「非公開求人」の数です。この非公開求人の求人数が多いところというのは「求人数」もさることながら「求人の質」が高いものも多い可能性が高いので、それだけおすすめということになります。

転職エージェントは複数登録する人が多い

要なことで転職エージェントというのは基本的に複数登録する人が多く「平均2.4社」と言われているため、2社以上は登録したほうがいいと思います。

転職エージェントが「合わない」と思った時の2つの対処法とダメなエージェントの6つのパターン

転職エージェントを使っていて担当の人と「相性」が合わないと思って悩むことがあると思います。

それが大手の転職エージェントだった場合

「ここを使わないといい求人が紹介してもらえないかもしれないから我慢しないと…」

といった心理状態で使い続ける人がいると思いますが、それは間違いです。

転職エージェント自体は法人で行っているサービスですが、実際にサービスを提供するのは「現場の人」なので“人としての相性”が発生するのは当たり前で、それを使い続けても転職活動に支障が出るだけでメリットがありません。

ただ単純に相性の問題なのか、そもそも自分の感じ方の違いなのかで話が変わってくるため、まずはダメな転職エージェントのパターンをご紹介します。

★この記事を読んでほしい人

 

相性の悪い転職エージェントに出会っている人転職エージェントから良い求人を紹介してもらえていない人

合わない!ダメな転職エージェントの6つのパターン

パターン① あなたの話を聞かずに無理やり転職を勧めてくる

 

このケースは結構多いかもしれません。

そもそも大前提に転職エージェント側にが「月間ノルマ」があり、そのノルマは内定数などになっているので早い話「転職させた回数」が目標となっております。

そのため人によってはノルマ達成のために、あなたの話をほとんど聞かずにすぐ転職するように勧めてくる人がいます。

現職を一刻も早く離れたい人は気にならないかもしれませんが、転職エージェントを使うメリットの一つに「キャリアプラン」について相談に乗ってもらえるということがあり、その恩恵はまず受けることができない担当者である可能性が高いです。

パターン② あなたが希望する業界などの知識があまりない

 

このケースは転職エージェントの担当者に悪意があるわけではないですが、転職者からすると非常に不安になると思います。

業界の人であれば当たり前に知っているような、業界知識や内情などを把握していないため、あなたの仕事の悩みや今後やりたいことを説明してもあまりかみ合わないので、転職先の企業に対してあなたのことを説明する際、高い確率で認識相違が生まれるようなコミュニケーションになっている可能性が高いです。

このケースだと「本当に行くべき企業」とあなたをマッチングさせることはまず無理なので希望の求人を出してもらえなくなります。

パターン③ 希望の求人ではない求人ばかりを勧めてくる

パターン①と似ているパターンでかつ最も多いパターンです。

前述の通り、転職エージェント側に課せられている「ノルマ」が影響しており、希望の求人ではなく「受かりやすい求人」を提示してくるパターンです。

この場合が最も厄介で、転職をすることがゴールになってしまい、その後に関してすべて置いてきぼりになってしまいますので、そもそも何のために転職活動をしているかわからなくなってしまいます。

※※このケースに出会ったときはすぐに注意してください。※※

パターン④ 仕事をしている時間でも電話をかけてくる。

 

たまにこういった非常識な転職エージェントの方がいるようで、私の周りにも困っている人がいました。

もちろんすべての人が在職中に転職活動をしているわけではないですが、多くの人は仕事をしながら転職活動をしていると思います。

在職している企業からすると転職活動をしていると思った社員をよく思うわけがなく、引き止め活動が入ったり、陰湿な場合は嫌な妨害をしてくることがありますので、転職活動を悟られるのは最も避けるべき行為です。
※さすがに嫌がらせをするところはごくごく一部だと思いますが。。。

そのような背景は転職エージェント側が知らないわけがないので、このような行動をとる人はあまり信頼がおけないため、大切な転職活動の一端をお任せできるか注意したほうがいいです。

パターン⑤ 高圧的な態度などそもそも対応に問題がある

パターン④より少ないと思いますが「高圧的な態度」、要は“上から目線”でコミュニケーションを取ってくる人ですね。

これは30代以上の転職エージェントの人に多いかもしれませんが「自分のほうが経験が豊富で話していることは絶対である」といった認識を持ってしまって、そのような話し方をしてくることがあります。

もちろん経験豊富な人の意見は参考になることもありますし、痛いところを突かれて不機嫌な気持ちになってしまうことがあるので、転職エージェント側にのみ問題があるわけではないですが、こればっかりは人それぞれ感覚が違いますので、あなたの主観で判断してしまって問題ないと思います。

パターン⑥ 選考時にウソを言わせようとする。

これも稀にいるのですが、選考を通りやすいように「ウソ」を言わせようとする転職エージェントがいます。

もちろん、あなたも選考を通過したいのでその甘い言葉に乗ってしまいそうになるかもしれませんが、面接でウソは絶対に行ってはいけません。

あとあとに絶対ばれるため、マイナス要素でしかありません。

もちろん、経歴をうまく伝える上で言葉のニュアンスレベルであれば、問題ないです。

転職エージェントが合わないと思った時の2つの対処法

(1)問題の転職エージェントに連絡して担当変更する。

 

一番いいのは問題の転職エージェントに連絡をして「担当変更」を希望しましょう。

方法は簡単で各社「お問い合わせフォーム」があるので、そちらから変更を願い出ればすぐに対応してくれますし、その転職エージェントを活用するうえで基本的には不利益は出ないとのことなので、合わない担当者/注意すべき担当者の場合はすぐに行動しましょう。

今のご時世「転職希望者」は各社取り合いなので、転職エージェント側も貴重な転職希望者をむざむざ逃すわけにはいかないので、しっかりと対応してくれるのでご安心ください。

(2)他の転職エージェントを活用する。

 

実際はこの方法が手っ取り早いです。

「対処法(1)」で担当を変更してもらうことが手っ取り早いですが、通常のオペレーションではないため、担当変更までに少しタイムラグが発生する可能性があります。

そうなると貴重な転職活動が何も進まない期間ができてしまうため、手っ取り早く解消するのは他の転職エージェントを活用してしまうことです。

この際、現在使っている転職エージェントの活用状況/選考状況などをお伝えすれば、しっかりと対応をしてくれるので、また一から始める必要がなく、比較的スムーズに転職活動を再開することができます。

転職で年収アップをするために絶対大事な5つの方法について

転職理由の上位でよく見る理由の一つに「現在の仕事の年収・給料が低い」があると思います。

当たり前ですが、給料・年収は高いに越したことはありませんので、今の年収に満足していると断言できる人はそんなに多くないと思います。

転職をして年収を上げる方法:
現職の実績(スキル)にフィットする会社に転職

 

現職で培った実績やスキルを利用して転職と書くとさも当たり前のような話に聞こえますが、少しとらえ方を変えてください。

たとえばECサイトを立ち上げを控えている企業がいたとします。

当たり前ですが、その企業はECサイト運営ノウハウのある人を欲しています、さらにいいのはECサイトの立ち上げ経験のある人であればさらに歓迎するでしょう。

会社が求人を出すときは、当たり前ですがその求人票の内容に限りなく近い人材を探しているので、求人票の内容を吟味をして、自分自身のスキルセットと見比べてみて、どの程度フィットしているかをしっかり見てみましょう。

さらに見れるとしたら、その会社の決算資料などを見て今後どの分野に力を入れていくか「どのような人材が必要になるか」を読み解くことで、面接の通過率も上がるだけでなく給与交渉時をかなり有利に進めることができるため、転職をして年収アップをさせることも可能だと思います。

転職をして年収を上げる方法:
大手企業在籍ノウハウを生かして中小企業に転職

 

必ずしも大手企業が年収が高いわけではないです。

実は全く無名で5人くらいしかいない会社でも、実は平均年収1,000万の会社などはざらにあると思います。

ただ中小企業の場合は、その資本規模以上に実績を上げることは難しく、特に費用をかけて何かをやるといった場合、10億円の投資による効果とそのノウハウは中小企業には確実にありませんし、実現ハードルが非常に高いです。

そのため、大手でしか経験できないような実績やそのノウハウは中小企業経営者からすると非常に魅力的に映ります。

大手企業に在籍しているだけでは、この方法を活用することは難しいですが、大手企業で働いている人は、ご自身の実績とノウハウを今一度見つめることでそれを武器に年収アップの転職をすることができると思います。

転職をして年収を上げる方法:
語学を武器に同業の外資系企業に転職

 

この方法は一番よく聞く方法だと思います。

そもそも年収が高いということは、それだけ高くしないと集まらない、要はそんな簡単に採用することができない人なので年収を高くして求人を出します。

そのため希少なスキルでかつ有用なスキルを持っている人ほど年収は高くなるのです。

その希少でかつ有用なスキルの代表格が「言語スキル」です。

具体的にはやはり「英語」今ではアジア圏にビジネスを広げる会社が多く「中国語」も非常に重宝されます。

言語スキルを活用するのであれば、早い話海外を相手に仕事をする会社なので「外資系企業」に転職することが最も多いパターンじゃないでしょうか。

その際一つ注意することとしては、いくら「言語スキル」が高くてもビジネスができない人は結局ダメなので、当たり前ですが言語スキル以外に持っているスキルを使っての転職になるので、早い話が「同業種の外資系企業」に転職することが年収アップの転職を成功させるカギになると思います。

転職をして年収を上げる方法:
平均年収がそもそも高い企業に転職する

 

これはちょっと邪道に聞こえるかもしれませんが、そもそも年収の高い企業に転職するのも年収アップの転職をするためには有効な方法です。

そもそも年収が高い企業とはどういう会社か業種/業界的に~などの個別理由を抜くと早い話が「業績のいい企業」は年収が同業他社と比較しても高くなる傾向にあります。

企業というのは「利益」を出すために存在する営利目的の団体になるため、その利益が少なくなれば当たり前ですが、利益を出そうと頑張ってビジネス展開をするでしょう。

それと同時にするのがコストカットで、そのコストカットでよく出るのが「人件費」です。

そのような状態の会社だと年収アップをして人件費を上げることを渋るのは当然で、そうなると業績がいい企業のほうが年収アップがしやすく、外から来る優秀な人材に対してもそれに見合うだけの対価を払えるようになります。

そのような形で平均年収の高い企業に転職することで年収アップの転職を成功させることができると思います。

転職をして年収を上げる方法:
資金調達した等の伸び盛りのベンチャーに転職

 

最後にかなりハードルと難易度が高いですが、ベンチャー企業への転職です。

基本的にベンチャー企業というのは資金がそこまで豊富ではないため人件費にかける比重はどうしても低くなるので、年収は低い傾向があります。

もちろんその代わりに「ストックオプション」を社員に与えたりなど年収部分に配慮はしてくれるでしょう。

ただベンチャー企業にも様々なフェーズがあり「資金調達」などを行って資金が潤沢にあるベンチャー企業もあります。

もちろん何のために資金調達をしたかによりますが、大体の場合は会社規模を大きくすることで成長にドライブをかけるために資金調達をすることが多く、早い話が人を増やすという目的がです。

そのようなフェーズの会社の場合、優秀な人への採用にかなりの費用を払ってくれるため、ベンチャー企業なのに、かなり高い年収での転職をすることができます。

資金調達系のニュースは頻繁に出てくると思いますので、そういったニュースを読み解いて企業を探して伸び盛りのベンチャー企業に転職できれば、年収アップの転職をすることも可能になると思います。

転職エージェントとの面談を行う上で知っておくべき知識

転職エージェントとの面談「事前編」転職エージェントとの面談の「持ち物」

まず面談の日程が決定したら必要な持ち物の準備や思考の整理を行います。

具体的には、履歴書や職務経歴書、写真といった書類等が必要になるほかそれに併せて自己PRや転職の理由、希望する業界や企業について口頭でもスムーズに話せるようにしておくと良いでしょう。ちなみに職務経歴書などは自分で初めて書いたものであれば、転職エージェント側が添削などを行なってくれるので、完璧にして持っていかなくとも問題ないです。

加えてあると便利なのが「A4用紙が入るかばん」です。当日求人票などの書類などをいくつかもらえますが、基本封筒に入れてくれます。ただ、封筒だと持ち歩きにくいので、できればA4用紙が入るかばんがあるとベストです。

転職エージェントとの面談前に準備すべきこと
1.書類関連:
(必須)履歴書・職務経歴書・筆記用具
(推奨)A4が入るかばん
2.考え関連:自己PR・
(必須)転職理由
(推奨)転職を希望する業界/企業

 

また、この面談で伝えた内容は転職エージェントが企業へと送付する「推薦文」を作成する際に参考にする非常に重要なものです。お互いの認識のズレが生じてしまわないためにもできるだけ詳細に希望の内容を述べることが大切です。

転職エージェントの推薦文とは??求職者が選考を希望する企業に「履歴書」「職務経歴書」などの書類に添付するものです。
こちら内容を開示してもらえないので、どのような記載をしているか求職者はわからないのですが、企業側は非常に多くの応募書類がくる中で、通過させる書類を選ぶ基準に使っていたり、選考を進める順番決めなどにも使われるため、非常に重要な書類です。

 

可能であれば履歴書や職務経歴書は事前にメールなどでお送りしているとベストです。当日までに転職エージェント側が、確認をしてくれるので話がスムーズに進みます。加えて、履歴書や職務経歴書などは当日も印刷して持っていくことをおすすめします。理由は職務経歴書の添削などを当日してくれるので、直接書類に書いて修正点などをメモできます。

転職エージェントとの面談の「当日の服装」

 

転職エージェントとの面談の服装

大前提「仕事で人に会って恥ずかしくない服装」であれば私服でも問題なし。

ただ、鉄板なのは「スーツ」で、女性の場合は「ジャケット着用」が望ましい

 

 

面談時の服装についてですが、指定がない場合にはスーツで臨むのが鉄板です。服装は社会常識の1つですから、企業の面接ではないからといって相手に失礼となるラフな格好をしていくべきではありません。もちろん転職エージェントは、服装や態度といったマナーなども評価の材料として扱いますので、こうした点で無駄にマイナスのイメージを与えないよう注意しましょう。

大前提が転職エージェントの担当者に

「この人は社会常識のある人だから、大事なお客さんに紹介しても大丈夫」

と思われることなので、そう行った背景を踏まえて服装をチョイスするといいと思います。

ただ「アパレル企業」への転職の場合のみ、服装はかなり注意です。というのも、アパレルの場合、企業との面接時に服装もかなり見られるため、どういう系統のブランドを着るのか否かで、転職エージェント側は紹介する企業を選ぶためです。とはいえ、無理して着飾る必要はなく、自分が表現できる好きな格好をする方がいいと思います。

※マイナス印象を与えやすい服装
・「Tシャツ」「短パン」「サンダル」などは、仮に季節が夏でも出来れば避けるべき。
・女性は「袖なし」など肌の露出が過度にある服装なども避けるべき。
・Gパンも綺麗目なやつはOKですが、「ダメージの多い」ものは避けるべき転職エージェントとの面談をする「場所」

事前の準備を終えたら、実際に面談となります。

面談場所は転職エージェントの社内に専用のスペースを設けているところが多いですが、中にはカフェで実施する企業もあります。大手の転職エージェントは基本的に「専用スペース」をもっており、すべて個室となっているので他の人を気にする心配もありません。

居住地域によっては直接会って面談を行うことが難しいこともあり、そうした場合は電話での面談となる場合もありますが、一般的には対面のほうが意思の疎通が取りやすいので対面が可能な転職エージェントを選ぶほうが良いでしょう。

主要転職エージェントの拠点数ランキング ・リクルートエージェント 全国16支社
 ・DODA 全国10支社
 ・JACリクルートメント 全国8社
 ・パソナキャリア 全国5社
 ・マイナビエージェント 全国5社 

 

上記主要転職エージェントの面談が行える拠点数ランキングです。圧倒的にリクルートエージェントが多いです。首都圏などは基本的にどこも拠点を構えているのですが地方になるとリクルートエージェントの網羅性の高さが際立ちますね。<<※「都道府県別」おすすめ転職エージェント記事一覧はこちら>>転職エージェントの面談「所要時間」と「面談開始時間」

 

転職エージェントとの面談の所要時間および時間帯1.所要時間:1時間〜1時間半がベスト(1時間より短縮も可能)
2.時間帯:曜日は関係なく、夜は20時スタートまで(ただ人気の時間帯は要予約)

 

いざ転職エージェントとの予定を決める際に、どのくらいの時間がかかるかになると思います。転職エージェント側もその人の予定に合わせてくれるので、短くも長くもできますが目安としては「1時間〜1時間半」です。

1時間より短くすることもできますが、その場合「転職先の紹介」などの時間があまり取れないと思うので、主に「転職理由」や「あなたの今までの職歴」をお聞きする形になると思います。

転職エージェントとの面談時間目安1.30分〜45分:
転職先の紹介を削って「職歴」「転職理由」のヒアリングメイン

 

2.1時間前後:
「職歴」「転職理由」に加えて、どのような企業があるか1個〜2個ほど紹介してもらえる。

3.1時間半前後:
「職歴」「転職理由」に加えて、どのような企業があるか5個前後紹介してもらえる。 

 

悩み事なども色々ご質問したい人などもいると思いますので、上記時間はあくまで目安ですが「1時間半」ほど時間を取っておけばまず大丈夫だと思います。

また転職エージェントとの面談を開始する時間帯ですが、基本的に土日含めて曜日は関係なく合わせてくれますし、時間帯も融通がかなり効きます。夜の場合は20時スタートが一番遅い時間帯だと思います。ただ、一般的に本業に影響が出ない土日や平日夜などの時間帯に人気が集中するので、転職エージェント側の「予約状況」によっては時間帯を選ばなくてはならないこともありますので注意です。

【よくある疑問】転職エージェントの面談はキャンセルできる?

転職エージェントとの面談を予約したものの、当日仕事の予定が入りキャンセルをしなければならなくなった場合、キャンセルはできるのでしょうか。

結論「問題なくキャンセルできます。(当日もOK)」です。

ただし、必ずその転職エージェントに一報を入れておきましょう。特に転職エージェントの人が忙しい時間や、遅い時間(20時など)に予約した場合、あなたのために時間を空けて待っているので、連絡なしに面談をキャンセルすると、非常に心証が悪くなります。

転職エージェントとの「当日編」転職エージェントとの面談で「重要な5つのポイント」

さて、次に本題となる転職エージェントとの面談において、覚えておかなければならない5つのことをご説明します。ここはかなり重要です。

①できる限り「具体的」&「前向き」な転職理由を用意②転職に対する意思(本当に転職する気があるのか?)③既に他社転職エージェントを使っているか④転職エージェントに嘘を絶対につかない⑤転職エージェントから面談中に出される求人は注意【よくある疑問】転職エージェントの面談って本音で話していいの?

さて、本題に入る前に転職エージェントの面談をするにあたって、

「本音で話をして自分に損にならないのか、大丈夫なのか」

という疑問にぶつかると思います。結論「(ほぼ)本音で話してください」

転職エージェントは「企業」と「あなた」の間に入ってくれるため“あなたの気持ちの代弁者”となります。そのため、その代弁者に嘘の話をすると、その嘘を代弁してしまうのであなたにとってデメリットが非常に大きくなります。加えて、転職エージェントも数多くの転職者を見ているので、転職理由がマイナスの思いが大きい人も数多く見ています。そのため転職エージェントも「本音」と「建前」を理解してくれるので、あえて

「建前としては〜〜〜ですが、本音は〜〜〜です」

などの言い方をするのもいいと思います。どちらにせよ、本音で話すことが大事であり、本音で話しても大丈夫です。

①できる限り「具体的」&「前向き」な転職理由を用意

基本的には転職エージェントから順番にヒアリングを行うといった形式になるので、事前準備の際に整理したことなどを正しく伝えていきます。中でも転職理由は評価に大きく影響するポイントです。

例えば、「より自分の能力やスキルを発揮できる企業に転職したい」といった向上心のある理由であれば良いですが、単に「人間関係が上手くいかなかった」「仕事が合わなかった」などあまりネガティブな理由を素直に述べてしまうと安易に転職をする人材と見られる可能性があります。ただし、こうした理由も伝え方を工夫することで、プラスに働くケースもあります。「どういった上司や同僚と仕事をしていて、どんな出来事で関係が悪くなったのか、それを改善するために自分がどう動いたのか」など詳しく説明することにより、問題解決に向けて努力する姿勢が評価されますし、転職先の企業ではそういったことが起きないようアドバイスを受けることもできるでしょう。

良い転職理由のイメージ悪い例
・人間関係がうまくいかないので転職したい。
・今の仕事が合わないので、自分に合う仕事ができるところに転職したい。

 

良い例
・上司のXXという考え方が合わないため、できればXXという考えで仕事をしたいため、そういった社風の企業に転職したい。
・代理販売をしていると商品に対する愛着がどうしても湧かないため、出来ればメーカーの営業をやり、商品の愛着を持って仕事がしたい。

 

②転職に対する意思(本当に転職する気があるのか?)

 

また、転職エージェントは利用者に「すぐに転職する意思があるか」という点についてとても注目することを覚えておきましょう。

当然ですが、転職エージェントは「転職するかしないか迷っている」という方よりも「いますぐ転職したい」という意思を持っている方に積極的にサポートを行いますから、もしまだ本当は転職を迷っているのだとしてもここでは早期での転職を希望していると伝えることが重要です。

少しビジネスっぽさが出ますが、転職エージェントのビジネス上「転職成功に伴った成功報酬」となっており、月次でその売上目標を追う形になっているので、どうしても「早期転職の可能性が高い」人に対して手厚いフォローをする傾向があります。

③既に他社転職エージェントを使っているか

 

転職活動では、複数の転職エージェントを利用している方も少なくありませんが、この事について転職エージェントに尋ねられる場合もあります。この際は、素直に別の転職エージェントも利用していると答えて構いません。むしろ転職活動の情報を共有することで、同じ企業を紹介されてしまうといったミスマッチを防ぐことにも繋がります。

④転職エージェントに嘘を絶対につかない

 

当たり前ですが、少しでも自分を良く見せたいからと言って、転職エージェントとの面談中に「嘘」をついては絶対にダメです。

転職エージェントも人なので「嘘をつく=信用できない」というレッテルを貼られてしまうので、転職エージェントのサービスを受ける上で非常に大きなマイナスが発生します。

転職エージェントに嘘をつくデメリット(一例)・転職エージェントからの信用がなくなる。
・転職エージェントにとって重要企業の求人を紹介されなくなる。
・転職エージェントが作る推薦文の内容にマイナスの影響が出る。

 

上記はほんの一例ですが、転職エージェントの人も「人である」ということを念頭においてください。信用できない人に大事なことは任せないですし、仕事をしたくないですから。

⑤転職エージェントから面談中に出される求人は注意

 

こうしたヒアリングが終わるとその場で転職エージェントから案件を紹介されることもありますが、この段階で安易に決めてしまわないようにしましょう。初回の面談時にすぐに紹介できる案件というのは、他の転職希望者もあまり受けていない不人気な案件であるケースが多く、リスクが高いためです。もちろん紹介案件の中に良いと感じるものがあれば受けるべきですが、転職エージェントに推されたからといって無理に紹介を受ける必要はありません。

大手の転職エージェントは面談後に、その人向けの管理画面を発行してくれるのですが、そちらでは「非公開求人」を閲覧することができます。そのため、その非公開求人を自分で吟味することもできますし、転職エージェント側もあなたに合う求人を時間をかけて探してくれます。

そのため転職エージェントとの初回の面談で焦って応募する企業を探す必要はありません。