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高橋 ゆう|沖縄県のうるま市 選挙
はじめまして。高屋ゆうです!
ご覧頂き、ありがとうございます。

プロフィール

- 自己紹介 -
高橋ゆう
高屋 ゆう
1991年(平成年)5月7日 生まれ
兄弟の長男
上地流空手
(沖縄空手道協会コザ道場)

【 略 歴 】
高江洲中学校         59期生
那覇国際高校         10期生
琉球大学観光科学科 7期生
琉球大学大学院観光科学研究科
消防士

【 家 族 】
妻(宜野湾市宇地泊出身)
父(うるま市勝連平安名出身)
母(沖縄市安慶田出身)
父方祖父母(うるま市勝連平安名出身)
母方祖父母(うるま市塩屋出身)

【人となり】
趣 味:空手、旅行、映画鑑賞
特 技:沖縄そば作り
好きな食べ物 :ヤギ汁、とうふチャンプルー
座 右 の 銘:志高腰低(志は高く、されど腰は低く)

【ご挨拶】
うるま市下原地域の商業発展により、うるま市への流入人口が増え、各地域が活性化しています。


一方で、大雨時には道路から川のように水が流れる場所や、下水道に蓋がかかってない地域があり、治水対策の必要性を感じます。

安心・安全なまち作りを進める事で、子育て世代が流入し、税収が増え、高齢者を含めた市民皆さまの支援に繋がると思います。

「30歳新人!高屋 ゆう」、社会経験も少なく至らない点が多々ございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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皆様のご指導を賜り、謙虚にひたむきに
うるま市をより良くしたいという思いで駆け抜けます。

家族
若い世代の声を市政に

若い世代が子育てしやすく、人と人との繋がりある住みよいまちを作りたい
河川
世界遺産を軸に島嶼地域までの
観光振興
世界遺産勝連城址付近や島嶼地域を含めた東海岸地域の持続可能な観光地を作りたい
勝連城址
防災から暮らしを守る

下原の治水対策や地域防災力を高め、子供からお年寄りまでが安心して暮らせるまちを作りたい
勝連城址
防災から暮らしを守る

下原の治水対策や地域防災力を高め、子供からお年寄りまでが安心して暮らせるまちを作りたい

これまでの歩み

- 半生をご紹介 -

中学時代

空手の写真
小学生時代から続けている、空手を中学時代も継続し、上地流沖縄空手道協会の大会や流派を超えた、ファイティングオープントーナメントで中学重量級の部で優勝。

主に礼儀を重んじる精神を養いました。

高校時代

ホームステイ
高校時代には海外留学にも興味があったので、アメリカのボストンへホームステイ体験をし、異文化交流を通してグローバルな視点を意識するようになりました。

大学時代

ゼミ活動
大学時代には「健康」×「観光」をテーマにウェルネス研究荒川雅志教授の下で、地域の観光資源を掘り起こし、フリーペーパー等を作成し、地域の魅力発信を実践しました。

そのことがきっかけで、地域活性化に興味を持ち「宜野湾市まちづくり・地域活性化プレゼンテーション大会」へ参加、入賞を経験しました。

また農林水産省「平成26年度フードチェーン食育活動推進事業」をゼミ活動の一環で実施しました。

食の生産から流通、販売までの一連の流れ(6次産業化)を視察し、フードロスや食育等の大切さを学びました。

さらに、うるま市「平成26年度観光商品開発流通促進事業」の事業採択者である荒川教授の下で、マーケティング調査やプログラム開発、長野県の先進事例視察等の経験をさせていただきました。

ライフセービングクラブ活動

ライフセービング
部活動のキャプテンを務め、県内のプールやビーチにて水辺の安全を守るライフセービング活動を行いました。

また水辺のリスクマネジメントを学んだ上で、安全に楽しむことの大切さを子ども達へ伝える機会も多くありました。

バックパック旅行

バックパック旅行
バックパック一つで東南アジアを周り、発展途上国の貧困地域や、一方で活気あふれる若者の街を目にしました。

パックパック旅行の経験から視野を広め、外から見た沖縄の魅力やこれからの可能性を発見する機会が多くありました。

インドのガンジス川で泳いで発熱したのは良い思い出です。

大学院時代

大学院時代
大学院時代には、厚生労働省の新たな試みとして「宿泊を伴う保健指導プログラム開発」を研究班スタッフとして、全国23地域の先進事例の視察、 調査研究に携わらせていただきました。

修士論文として、次世代型ヘルスケアを踏まえたヘルスツーリズム「宿泊型新保健指導(スマ ート・ライ フ・ステイ)プログラム」の成立課題の検討を発表し修士課程を修了しました。

これまでにない新たな試みを行政と連携し、調査研究してきましたが、人々がより良く暮らす為の新たな事業を構想することについて、興味を持つようになりました。

社会人時代

消防士
幼い頃から正義感が強く「市民の命と暮らしを守りたい」一心で消防士になり、防災や安心・安全について常に意識してきました。

しかし消防士の立場では市民の命や暮らしを守れても、生活を良くすることは難しく、市民生活を豊かにするには行政改革が必要だと感じました。

牛飼い

牛飼い
父親がうるま市与那城地域にて和牛繁殖業(牛飼い)を営んでおり、その手伝いをしております。

農畜産業の大変さや生き物を世話する大変さを痛感し、その経験からうるま市における農畜産業を支える事の重要性を感じております。

写真の牛はお気に入りの優子ちゃんです。

海岸
世界遺産勝連城址
ビーチ
夕日
夕日

高屋ゆう後援会事務所

所在地
〒904-2231
うるま市字塩屋349番地
電話
090-7586-7005
FAX
098-901-4556
メール
yutakaya91@gmail.com
アクセス

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