『自分のウリの見つけ方』
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50歳代からの転職起業が圧倒的有利に!
50歳からの転職起業成功
『自分のウリの見つけ方」小冊子 著者
『顧問塾』主宰 シニア起業支援家 白根陸夫
高齢化が進む日本社会において、誰もがその人らしい仕事が出来る生涯現役で、活躍できるように支援するために、2000年(平成12年)8月、NPO特定非営利活動法人「日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会」を設立。理事長に就任。運営する講座の卒業生は、延べ4,000人を超える。
2018年、シニア世代の増加と準備をしていない者は、老後破産の危機に直面することを危惧し、誰もが生涯現役を全うできるようになる『顧問塾』を開講する。
75歳までは働きたい
60歳代、70歳代に働くにはどうしたらいいかわからない
住宅ローンが残っており、教育費もまだ必要だ。
「あなたの能力」を発揮させるには●●能力が絶対に必要
人生100年時代となった今、50歳時点の平均余命は、男性は31歳(年)、女性は37歳(年)あります。これからは自らの人生設計と、限りある会社生活(定年)、そして人生と仕事との係わりを今まで以上に真剣に考えることが必要です。誰もが「人生100年時代のキャリア ・ビジョン」を持たなくてはなりません。
大学を卒業してから、一社にしか勤務していない方は尚更です。これまでは、会社任せで、人生が進んできましたが、会社を退職すれば、肩書もなくなります。「あなたの能力」に対して仕事を頼まれるようにしなくてはならないのです。では、「あなたの能力」をいまの社会事情に合わせて、表現するには、どうしたらいいでしょうか。
それには、あなたの経歴、人生の棚卸をしたうえで、いまの社会事情に合致したプラン(キャリア、ライフ、エイジング)を設定することから始めましょう。
50歳代というと、会社に就職してから、30年ほどの経歴があります。それを棚卸して磨いて、世間で輝いてみせるのは、一人ではなかなかできません。鏡がないと自分の姿が見えませんよね。さらには、輝いてみせるためのアドバイスは、プロしかできません。
それと、「あなたの能力」をいまの社会事情に合わせて発揮させるには、コーチング能力が絶対に必要です。その理由と身につけ方もアドバイスします。人生100年社会を迎え、さらにAI・自動運転等の技術革新やグローバル化等が進展している現在、多様な働き方や新たなスキルを獲得してゆく必要があります。さらに転職が当たり前になることを前提に、異なる組織・仕事の仕方への対応力も得る必要があります。
この環境変化に適応し、さらにチャンスとするには、まずは自分の力を信じ、自己の方向性を明らかにし、自己の既存の価値も活用し、さらに新たな知見を得てゆく学び(※リカレント教育)が必要なのです。ご安心ください。「50歳からの転職起業成功セミナー」では、キャリア形成のプロである プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®が、親身にご相談に乗ります。生涯現役を体現している50歳以上のベテランカウンセラー®が、多くの実績とノウハウであなたを転職、起業できるようなるまで支援します。50歳代の転職成功の履歴書サンプルもご覧になれます。憧れの企業に応募するための秘訣「キャリアの棚卸」「天職発見」「DM作戦」も必要な方にはお伝えします。
誰にでも出来る仕事ではなく、生涯現役で、あなたにしかできない仕事をしていただきたい、そんな思いとともに、ご支援しています。誰もが、あなたらしい人生を創る力を持っています。しかも、その「創る」ことにおいて、大きなウェイトを占めるのは、仕事だと思いませんか。「あなたらしい仕事をする」というのは、日々、あなたらしく何か、創造することでもあるのです。
あなたが75歳になった時に、それまでの人生、仕事経験を活かし続けて、輝かしい人生、キャリアを築いていたら、素晴らしいですよね。50歳代の決心が、生涯現役につながるように、アドバイスします。目の前にある一過性の条件が良いとか悪いとかではなく、あなたの能力を生涯現役で活かし、人生を創造するために、まずは、『自分のウリの見つけ方』小冊子をご利用ください。
あなたが納得する転職、起業ができるように磨くプロのアドバイスとツールで支援します!
経歴が長いからこそ、ウリが見えづらくなっているのと、棚卸を徹底することで、ウリが見えてくる。それを再構築して、転職、再就職、起業にあたって、経営者に刺さる履歴書、職務経歴書が出来上がる。
会社の人には、転職の話は出来ないし、友達は、知識が無いのに加え、愚痴の言い合いになるだけ。これから、転職するにあたり、自分がしてこなかった職種に行きたいと思うので、自分一人で考えていくより、プロの支援がある方が、前を向けると思ったので受けました。
これからどうするのか、揺れている私に寄り添ってくれて、転職の話が、前向きにできることが、まずは嬉しかったです。今日のゴールが明確なので、話にも無駄が無い、するべき優先順位をはっきりさせてもらいました。
書類について、応募理由は、自分では何度も読み返し、伝わる文章が書けていると思っていましたが、人に読んでいただくことで、より、自分が伝えたい文章になりました。また、面接時に着るスーツに合わせるインナーに迷いがありましたが、スーツを写真に撮り、写真を持ってきてくださいと言われ、とても細やかな配慮をしていただけました。本日添削いただいた文章で書き直し、応募します。応募する企業を増やすために情報を集めていきます。自信がつきました。(M.Mさん 女性)
一人では、自分を磨くことは大変です。例えるなら、自分の姿は、鏡で見ないとわからないもの。プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®が、あなたの鏡となり、整え、磨いていきます。プロに相談して、輝く自分になりましょう!
仕事、転職は、あなたの人生を左右する大事なこと。ダウンロードすれば、プロがつかっている「ウリが見つかる」ツールが手に入ります。
一人では、なかなか難しい転職起業活動。50歳代となれば、尚更です。30年に亘る社歴、社会人経験という膨大な情報を棚卸し、再構築するには、プロのノウハウが必要です。「顧問塾®」シニア起業支援家の『自分のウリの見つけ方』小冊子で、一歩を踏み出しましょう!
ドキッとするタイトルですが、これだけは、知っておいていただきたいので、定年後に「豊かな人生」を送る方と、「そうではない人生」を送る方の違いを最後にお伝えしておきます。
わたくしどもは、これ迄に、延べ3万人を超える方々のキャリアカウンセリングをして参りました。
その中で、「定年後に豊かな人生を送る方」と「そうではない方」の違いが、
ハッキリ見えてきたのです。
両者を分析してみたところ、大きな違いが3つありました。
1.経済的基盤
2.生涯を通じて付き合える友人
3.学習
1つ目ですが、定年後も豊かな人生を送っている方は、やはり経済的基盤がしっかりしているというか、
定年後も定年前と変わらないキャッシュフローがあります。
皆さん、定年前から専門知識を習得したり、スキルを磨いて緻密に準備されているんですよね。
逆に、定年後「貧しい人生」を送っている方はなんの準備もなく、行き当たりばったりで
定年を迎えてしまっています。
まず、ここに1つ目の大きな違いがあります。
次に、友人です。定年後も豊かな人生を送っている方は、例外なく生涯付き合える友人が多数います。
友人と旅行に出かけたり、新しいビジネスを作ってたり、仲間と精力的に活動されているのです。
一方、貧しい人生を送ってしまう方は、友人がおらず、定年後は1人で過ごす事が多いようです。
趣味もなく、家でテレビやネットを見る毎日。
やはり、豊かな人生とは愛すべき人に囲まれながら、笑いの絶えない時間を過ごすことなのですね。
最後に、学習。
豊かで、幸せな人生を送っている「金持ちシニア」は皆さん本当によく学習されています。
何歳になっても、学習を辞めず、常に知識をアップデートしています。
スキル・情報を改善し続ける習慣があるからこそ、豊かな人生を送れているのでしょう。
言うまでもなく、学習・改善の習慣がない方は貧しい人生を送っています。
これは、当社が延べ3万人以上のキャリアカウンセリングを行う事で判明した、少し残酷な真実です。
逆にいうと、定年後も豊かな暮らしができるよう早いうちから準備をし、生涯を通じて付き合える
仲間を見つけ、学習の習慣さえ身につけてしまえば、豊かな人生は約束されたようなものです。
せっかくの人生です。今ここで、諸先輩方の成功例に続きませんか。
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