不動産投資は、本来ならばミドルリスク・ミドルリターンの比較的失敗が少ない投資だと言われています。

しかし日本では、かぼちゃの馬車事件、スルガショック、サブリース問題と、「不動産投資の失敗談」が後を絶ちません。

なぜなのでしょうか？
それは、日本人が、投資に対する正しい知識を持っていないからです。

不動産投資の基本である、インカムゲインとキャピタルゲインの考え方、住戸とは全く違う価格の付け方、利回りの考え方、融資の影響、そして購入してからの不動産経営。正直言って、それなりの知識が必要です。
でも逆に言うと、それなりの知識を持っていれば、失敗するリスクは大きく減るのです。

今の日本は、「知らないと損をする」ことがとても多いのはご存知の通りです。

不動産投資も同じです。
知識が無いまま、人に勧められるがままに不動産投資を決めてしまうと、業者の甘い罠にかかり、必要以上の借入を背負ってしまうことは目に見えています。

でも、これは逆に、「知っている人だけが得をする」とも言えるのではないでしょうか。

不動産投資は決して怖い投資ではありません。適切な知識をもって適切な価格で購入し、適切に運用すれば、リスクは少ない投資なのです。

この【不動産投資経営塾】は、不動産業を営んで40年、不動産投資歴15年の不動産のプロが、自身の経験から学んだ不動産投資経営のメソッドを惜しみなくレクチャーする勉強会です。

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