口コミ評価の高い着付け教室について

着物を身につけることで、何となく姿勢がピンとしますよね。着物を着ているだけなのに、なぜか和の心が分かったような気になる人も多いでしょう。洋服がメインとなっている現代で着物は特別な日にしか着ない人が増えています。今回は着付け教室に通うメリットや、口コミ評価が高い教室について紹介していきます。

着付け教室に通うメリット

着付け教室に通うメリットとは、一体どんなものでしょうか。こちらでは、いくつかのメリットについて見ていきましょう。
 
・立ち居振る舞いを学べる
着物を美しく着るためには、姿勢や歩き方などもしっかり学ばないといけません。窮屈さがあるので、立ち居振る舞いが美しくないと足をひっかけてしまう、和服の美しさが損なわれてしまうこともあるからです。着付け教室では、マナーや立ち居振る舞いについてもしっかり教えてくれます。
 
・着物の歴史を学べる
普段、着物の歴史を学ぼうと考えることはないですよね。着付け教室など、着物にふれあう機会があるからこそ歴史にもふれることができるのです。単純に日本人の民族衣装というだけではなく、着物に隠された奥深い歴史も学ぶことができます。
 
・着物を着る機会が増える
着付けが上手くできるようになると、自然と着物を着る機会が増えてきます。やっぱり、今までできなかったことができるようになると、誰かに見てもらいたいという気持ちが出てくるからでしょう。

意外と知られていない着物に関するルール

着物はふれあう機会が少ないことで、ルールやマナーなどを知らない人も多いです。こちらでは、知っていそうで知らないことについて見ていきましょう。
 
・喪服
お葬式に参加する際、黒喪服を着ている女性を見かけることがあるはずです。黒喪服は喪主や家族、親族など故人に近い人が身にまとうものです。帯揚げや帯留め、バッグ、草履、すべてを黒で統一しなければいけません。
 
・振袖
振袖と聞くと、成人式を思い浮かべますよね。実は振袖は大振袖、中振袖、小振袖の3種類があるのです。その中でもっとも格式が高いのは大振袖であり、成人式などで着るのも大振袖となっています。ちなみに、振袖は未婚女性の晴れ着として知名度が高いです。
 
・訪問着
肩や袖に華やかな模様が入っている着物のことを指します。留袖は渋い雰囲気を持つものなので、対照的なイメージがあるのではないでしょうか。訪問着は華やかな印象を与えるため、さまざまな晴れの場で使える特徴があります。

着付け教室に関するトラブルとは?

基本的にトラブルがない教室ばかりですが、ごく稀にトラブルが起こってしまう着付け教室もあるようです。こちらでは、どんなトラブルがあるのかを見ていきましょう。
 
・無料商法
無料着付け教室などが開催されることがありますが、実はセミナー販売や展示会販売などで着付け教室に来る人に「着物を買わせる」ことが目的なのです。そのため、着付けに関する知識や技術も杜撰なケースがあるようです。
 
・着物の貸し出しがない
教室によって異なりますが、着付け教室用の着物や帯の貸し出しを行っているところもあれば、実際に自前で持ってこないといけない教室もあります。基本的に後者の方はほとんどなく、今は着付け教室でレンタルできるのが一般的となっています。
 
・生徒の数と先生の数が合っていない
大勢の生徒に対して、先生がひとりの場合、どう考えても満足できる着付けの知識や技術を学べるとは思えません。なるべく最大3人程度までの教室に通うことをおすすめします。3人程度であれば、着付けに関する知識が学べないということはほとんどありません。

口コミ評価の高い着付け教室について


着付け教室と言っても、いろいろなところがあるので良い意味で悩まされます。こちらでは、口コミ評価の高い着付け教室について見ていきましょう。
 
・いち瑠
着物を楽しむことを第一とした着付け教室です。簡単に着られる方法、着る機会を作る方法など着物に関するさまざまな知識や技術を学ぶことができます。3段階のコースに分かれていますが、初めての人は初級コースがおすすめです。
 
・ワノコト
着物教室でありながらスタイリッシュさを兼ね備えた着付け教室です。チケット制のレッスンスタイルを取っていることで通いやすさに定評があります。初級から始めて、レベルアップするごとに中級、上級になっていきます。
 
・いち利
おでかけイベントなども積極的に行っている着付け教室であり、98%を超える満足度を誇っています。初めての人でも楽しめるようになっているだけではなく、ワンコイン教室も人気を集めています。

着付け教室について詳しく知りたい人は、こちらをご覧ください。
各教室によって特徴が異なるので、自分が学びたいものを明確化しておきましょう。

まとめ

着付けは馴染みがないからこそ「難しい」というイメージを押し付けている場合があります。
しかし、実際に学んでみると思ったような難しさを感じなかったと言う人が多いです。
和の文化に興味がある人は、ぜひ着付け教室を検討してみましょう。