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サッカーサービスのメソッドに
触れた経験をお持ちの指導者の皆さんへ
「いつかトップレベルで活躍をする選手を育てたい」、恐らく多くの方がそのような想いを持って普段の指導をしていることと思います。
これまでサッカーサービスも同じ想いのもと、DVD「知のサッカー」、または指導者講習会を通して、「各年代で身に付けるべきコンセプト」、「メニュー作成の考え方」、「守備的個人戦術」等、様々なテーマに基づいて皆さんにサッカーサービスのメソッドをお伝えしてきました。
多くの方にメソッドに触れ、理解をしていただいた中で、同時にこのような疑問を抱いたことがある方もいるのではないでしょうか?
・一体学ぶべきコンセプトはどれだけ存在するのか?
・新たにチームを1から指導する時に、一体何からトレーニングを始めるべきなのか?
・年間どのようなことを意識し、どのようなことに焦点を当てて指導を行っていくべきだろうか?
など、実際の指導の現場をイメージした上で、更に細かいこと、深いこと、そして全体像を知りたいと考えたことはありませんか?
現在世界のトップレベルで活躍している日本人選手はごく僅かである現状の中、“トップレベルで活躍できる選手”になるためには何が必要なのでしょうか?
私たちは「才能」、「運」、そして「正しい努力」であると考えています。
練習量や努力では欧州の選手たちと比べても勝っている日本人選手。
しかし大切なのは、“いつ”、 “何を”トレーニングをするかであり、間違った努力ではその成長のスピードを遅めてしまうどころか、後退させてしまうこともあります。
サッカーサービスは、トップレベルで活躍するためには “サッカーの原理原則”、そして“ゲーム理解力”を身に付けることが重要だと考えています。
そしてそのためのトレーニングにおいても、そこにはただ一つの考え方やコンセプトが存在するというわけではなく、確固たる土台のもと、選手の年齢や成長過程に合わせた非常に複雑な細部に渡る考え方、アイデアによって構成されています。
しかもこれらの力は年齢を重ねれば重ねるほど身に付きづらくなるため、選手たちはできるだけ早く身に付けるべく「正しい努力」をしなければなりません。
サッカーサービスでは、これまで20年に渡る世界各国での指導経験を活かし、そのメソッドを体系化、体言化してきました。
しかしながら、そのあまりにも多量な情報が故、現状日本では指導者の方々にそれらを提供することができる環境も時間もツールも存在しませんでした。
だからと言ってスペインへ留学したいと思ってもその実現は簡単ではありません。
留学にかかる費用は1年間で最低でも滞在費を含めると約200万円。
しかも1年間では日本のC級ライセンス相当のUEFAライセンスB級しか取得することができず、ましてや言葉がわからなければ、ライセンス取得コース開始前には語学学校受講が必要不可欠に
当然、旅行程度の短期間では学べるわけもなく、時間的にも、費用的にも、ましてや仕事をやめてなんて行けるわけもない
どうにか日本にいながら更に深く学ぶ方法はないだろうか
そんな悩みを解決するのがサッカーサービスによる指導者のための eラーニング学習教材「e-soccerline」です。
ようやく日本にいながら指導者としてワンランクレベルアップするために、サッカーサービスのメソッドを提供するための準備が整いました。
時間は有限です。
指導者の皆さん、選手たちに「正しい努力」をさせてあげませんか?
シーズン開始前の年間指導計画から戦術の応用まで網羅した、サッカーサービスによる指導者養成コース
オンラインを利用し、スペインで実際に行われている指導者養成コース約2年分の内容を、日本にいながら約4ヶ月で学ぶことができる指導者のための学習教材
責任者が現パリサンジェルマン育成ディレクターも務めるなど、本物の指導者を擁するサッカーサービスが、スペイン・バルセロナで行っている指導者養成学校Turbula、そしてVIC大学の講義において現地の指導者たちに対して伝えている内容を収録
パソコン、タブレット、スマートフォンで自宅でも、外出先でも仕事やチーム指導の合間を使って、空いた時間で受講可能
4つのテーマ:「プランニング」「トレーニングメソッド」「プレー分析」「フィジカルトレーニング」で総合的に学習
各セッション終了ごとのテストで、習得を確実に確認しながら学習が可能
コース修了者には、サッカー指導者養成においてスペイン有数のバルセロナVIC大学修了証を授与
オンライン受講に加え、座学、そして実地研修もあり、本物の“理解”に
今まで感覚で行ってきたコンセプト指導やメニュー作成が体系だっているため、迷うことなく選手たちに伝えることが可能。
年代に応じた選手の成長と各カテゴリーにおいて取り組むべきテーマを知り、長期間における指導計画を立てることとにより自主的にトレーニングやメニューを作成出来る力を身に付けます。
異なるトレーニングメソッド、異なるトレーニングタイプを学び、トレーニングメニューの構築を通して、それぞれ “どのように”、“いつ”トレーニングに落とし込むべきか理解をする。また選手やチームに対する異なる指導法を身に付けます。
2016年6月13日(月)
~7月31日(日)
①インターネット環境
②Webブラウザ
(Internet Explorer, Google chrome, Mozilla Firefox, Safari)
③ワープロソフト
④プレゼンテーションソフト
⑤計算ソフト
⑥動画録画環境
推奨OS:
Windows XP, Apple 10.7 Lion, Linux, Andoroid ver4.0,
iOS ver6 以上