特化型運行管理システム
複数台の車両の位置を
スマホで見ることが可能!

急な連絡が入って「ウチの車は今、何処を走ってるかな?」と思われる事はないですか?
そんな時に出先からでも、ご自分のスマホから地図で位置を
見ることができます。

位置は履歴にも残りますので、災害時の社用車の位置など
スタッフを含めた危機管理にも役立ちます。
高額な運行管理システム無しで、社用車の位置をスマホで確認!
感謝
見守り協力
感謝価格

最も簡易な車両運行状況把握システムです。
自社の車両の位置をスマホで見ることができます。

  • beaconレンタル費用1年/1台分/1個5,000円(税別)+システム利用料月額240円でご利用できます。
  • 対象のお車のダッシュボードに置くだけ。面倒な配線も必用ありません。
  • 個人情報などを扱わないので安心のシステムです。
  • パスワードを知っている人であれば何人でも(社員全員でも)地図を見ることができます。
  • パスワードをお取引先などに提供すれば到着の目安を見てもらえるサービスが提供可能です。
  • 運行状況を把握しながら”地域のみまもり活動に参加”できます。
    ※これが低価格で提供できる秘密です。
  • このシステムには
    運行業務:配車管理機能、動態管理機能、安全運転管理機能
    事務業務:日報作成機能、分析・レポート作成機能、運転手台帳作成
    などあまり使われていない機能はありません。
  • 個人情報などを扱わないので安心のシステムです。

導入メリット

メリット1

わざわざ電話しなくても、今、何処にいるの?が分かる。

社用車を使うお仕事の場合、定時連絡の間に車の現在位置を知りたい事は頻繁にあると思います。
しかし運転手の状況が分からない時に、こちらから電話をかけるのは控えてあげたいですよね。安全運転に集中させたい外回りでの移動。その様な状態の時こそドライバーも焦っている事が多いのです。
スマホの専用アプリ(無料)を入れておくだけで、位置を知る事が可能になります。言わば企業活動の「見える化」をIoTで支援します。
メリット2

お客様に車の現在位置を伝える方法を提供できる。

顧客サービスの一環としてお迎えの車両などの現在位置をスマホで見てもらう事が可能になります。
メリット3

交通労災認定などのエビデンスになるので認定期間短縮に繋がる。

3.11以降、大規模災害時の労災認定は拡大解釈の流れになり、労働災害として認定されやすくなりましたが運行管理などのエビデンス(証拠)も必要です。
高価なタコグラフや運行管理システムなどを購入することなく、交通労働災害申請において必要な走行の開始・経過地・終了の地点・日時を自動で収集できます。
メリット4

大規模災害などが起こった際などに社員の移動履歴が直前まで分かる。

地震などの大規模災害では音声の通話網がまずパンクしてしまいます。
また、表面が水に濡れたスマホは操作をすることができなくなります。
なによりそんな時は、電話で話をしている余裕などないかもしれません。
しかし、このシステムならスマホの操作をする事無く、自動で位置の情報を収集して表示します。
メリット5

具体的なSDGsアクションにつながる。

みつけてネットのプラットフォームを共通で使っている為、地域の認知症によるひとり歩きの方の捜索時に自動で協力できます。
自社の社用車が走れば走るほど、地域貢献が高まります。
メリット6

ドライバーは運転中にスマホを触る必要はありませんので安全です。

SNSのグループなどで連絡をとる方法は、運転中のドライバーに操作をしてもらわねばなりません。
このシステムは一旦、アプリを起動さえしてもらえれば後は何も操作する必要はありません。
メリット2

お客様に車の現在位置を伝える方法を提供できる。

顧客サービスの一環としてお迎えの車両などの現在位置をスマホで見てもらう事が可能になります。

「今だけ知りたい」や「もしも・・!」に備える
最も安価でお手軽、しかもメンテナンスフリーの車両位置把握システムです

日本の地震リスクは高まっているのは周知の事実です。
しかし、いつ起こるかもわからない事の対策はなかなか実施できないものですよね。
通常、車両の位置を測定するには車両に現在地の計測や通信をする機材を設置しなければなりませんが、ドライバーのスマホに専用アプリを入れる事で機材0を実現しています。
これにより、beaconを追加するだけで、何台もの車両管理が特別な操作をすることなく実施が可能になります。
簡易車両運行管理システムは”アルテク技術”を活用し、最も低コストで日々の運行管理を行ないながら、もしもに備えられる仕組みです。

現在、1台/年額5,000円(税別)でレンタルを行っています。故障の場合も無償交換で安心です。
最高のコストパフォーマンスをお約束します。

こんなお客様に便利な仕様です

  • 社用車が50台までの企業の方(地図上にマークが密集するため)
  • バイク・自転車などの移動手段も管理されたい企業の方
  • 顧客にも位置情報を提供されたい企業の方
  • 何より”安価にIoTサービス”を運営・提供されたい企業の方
  • 使わない機能があることで使いにくいと感じられたり、オペレータの人件費や、高価なリース代金を削減されたい企業の方
  • 初めて社用車の位置情報を見てみたい。とお考えの企業の方
  • 顧客にも位置情報を提供されたい企業の方
1台年間5,000円(税別) 導入実績200社!

ご利用イメージ

車のダッシュボードに発信機を入れておくだけ

視界を遮る事はありません。
タテ4.5cm 直径2.8cmの発信機です。ボタン電池(CR2032)で約1年間ご利用になれます。
ドライバーの方のスマホにも”みつけて.net”のアプリ(無料)をインストールしてください。
その際にブルーツゥースと位置情報はONでご利用ください。
発信機の設置

社用車の登録

画像で登録できます。
視覚的にわかるようにお車の画像も登録できます。
社用車の登録

いつでも・どこでもスマホで確認

登録操作は1回だけ。後は簡単にアクセスできます。
お手持ちのスマホ(iPhoneのみ)からログインします。
※ログイン情報をご存知の方のみログインできますので、複数の管理者のみが見たいという場合は、同じログイン情報でログインください。
逆に、他の人には見られたくないと言う場合は、ログイン情報を知らせないでください。
スマホでログイン

タップすれば時間が表示

登録された車両全部の位置が地図にアウトプットされます。
車両が地図上に表示されます。
タップする事で詳細情報が表示されます。
地図を閲覧

社用車の登録

画像で登録できます。
視覚的にわかるようにお車の画像も登録できます。
社用車の登録

会社の車が元気に走り回ることが誰かのために繋がる。

車両の位置を感知するスマホが地域の徘徊高齢者をみまもります。
こんなに安く提供できる訳

実はこの発信機は”認知症で徘徊が心配されるお年寄り”と”地域の子供”の方々も所有しています。

”みつけて.net”という仕組みを活用しています。
これは「みんなでさがす仕組み」です。
認知症による徘徊という社会問題に対して、地域の人が特別なことを行わなくても手助けが可能になることを目指しています。
スマホにアプリをインストールするだけで、地域共生社会の実現への手助けができます。
簡易車両管理システムは同じアプリを利用しているので、そのご協力というスキームで特別価格でご提供が可能になっています。

特 徴

  • ”みつけて.net”という仕組みを利用する事で、社用車の位置を把握しながら、地域の子供やお年寄りを見守る活動ができます。
  • 個人情報は扱っていませんが高セキュリティなシステムになっています。
  • みまもりの輪の参加者が増えるほど、認知症になっても安心して暮らせる街に近づきます。
  • みまもりの輪の参加者が増えるほど、認知症になっても安心して暮らせる街に近づきます。

その他特徴

海外でもご利用になれます。

スマホで地図が見られる場所ならどこでもご利用可能です。
携帯電話網のネットワークが有るところであれば、地球上のどこででもご利用になれます。

子どもの海外旅行などのお守りがわりにもなります。

社用車に限らずご利用になれます。

アイディア次第で見える化の推進ができます。
管理がおろそかになりがちなものでも、小さなものでもOKです。
ご利用はアイディア次第で広がります。
※小さなものなどは、事前にお知らせください。
別の種類のビーコンをご提案します。

社用車に限らずご利用になれます。

アイディア次第で見える化の推進ができます。
管理がおろそかになりがちなものでも、小さなものでもOKです。
ご利用はアイディア次第で広がります。
※小さなものなどは、事前にお知らせください。
別の種類のビーコンをご提案します。

よくある質問

Q九州地方の会社です。九州でも利用はできますか?
Aスマホが使える場所であれば、どこでも利用可能です。
このシステムは電波発信機とスマホ+専用アプリの組み合わせで機能します。
勿論、九州でもご利用になれます。
Qアプリの利用料など費用は発生しませんか?
A”みつけて.net”のアプリを利用していますので完全無料でダウンロードでき、アプリ内課金もありません。
但し、スマホの通信費などキャリアへの費用は別途発生します。
Q電波発信機を紛失した場合は?
A実費1個2,000円を申し受けます。
発信機はすぐに代替えのものをお届けします。見つかった場合は紛失したものをご返送ください。ご返金いたします。
送料実費。
Qアプリはいつも立ち上げておいて使うのですか?
Aいえ、バックグラウンドに置いていただければ、それだけで機能します。
ハンズフリーでの通話など、通常と同じようにスマホは使えます。車の乗り降りでいちいち切り替える必要もありません。
Q車のどこに置くのがベストですか?
A車内であればどこでも大丈夫です。
電子部品ですので直射日光の当たる場所は適しません。
車内だけで通信されるよう出力調整をしていますから、センターコンソールやグローブボックスの隅に入れてもらえれば機能します。
Q盗難時の発見に使えるのではないですか?
A”みつけて.net”のシステムを利用していますので発見できる可能性はあります。
但し、その用途にも使いたい場合はあらかじめ電波の発信強度を高めておく必要があります。それは同時に発信機の電池の持ちにも影響があります。電池交換をの頻度があがっても差し支えない、そういう安心も得たい。という場合はお申し時にご相談ください。出力を調整したものをお送りします。
Q位置情報の更新頻度はどれくらいですか?
A

目安として10分~30分に1回程度です。
スマホの受信のタイミングが状況により変化するので確定ではありません。
短縮されたい場合は発信機の電波発信頻度を上げて設定します。(その場合、発信機の電池の消耗は早くなります)
更に細かく移動を知りたい場合は、受信スマホの数を増やしてもらう事で対応していただく事になります。

Q試しに表示されている状態を見ることはできますか?
A

バイクのライダーが地域貢献をしている活動があります。
みつけてアプリ をダウンロードし、
ID:2579994538
パスワード:819819
下段右下から2つ目のドロップマークをタップすると地図上にバイクのピンを見ることができます。

Q実際に手に取って発信機を見たいのですが、チャンスはありますか?
A”びわこわんにゃんマルシェで出展しました。
今後も機会があれば出展予定です。
Qアプリの利用料など費用は発生しませんか?
A”みつけて.net”のアプリを利用していますので完全無料でダウンロードでき、アプリ内課金もありません。
但し、スマホの通信費などキャリアへの費用は別途発生します。

協賛

お申込み

お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
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もうひとつのインセンティブ!!
会社のクルマで、社会が変わる。

このシステムを利用いただくことが、御社のSDGsアクションとなります。

  • SDGs 11
  • このシステムを共用することのメリットとして「事業所の付近住民に対しての中で、高齢者を見守りながら経営や操業を行い、ゴール11の取り組みができます。」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    1.周辺自治体や福祉施設経由で徘徊が心配される方向けに、徘徊時の捜索に役立つ電波発信機を1個(高齢者向け発信機)を㈱ナスカが進呈します。
    2.通勤する社員や社用車のドライバーのスマホに専用アプリをインストールしておくだけで、みまもりを自動でする事が可能になり、今までの通勤や配達が「みまもり通勤」「みまもり配達」という意味が生じてきます。
    3.小さな小さな協力であるが、会社や工場の中やその周辺にみまもり人員を配置することは今まで無かったことなので0が1になる変化
    4.それによって”認知症になっても住み慣れたまちで住み続けることの援助”になる

IoTで地域をまもるイノベーションを御社から!

■ ポイントは従業員の方に、新たな負荷をかけることは何もありません。
自社の車の位置情報をとる為のスマホが自動で徘徊高齢者の発信機の信号も感知しますので、行方不明が起こっても探し回ってもらう必要はありません。
■ 費用は1地域5個分(5,000円×5個)の25,000円程度で実施できます。
■ プレスリリース用の原稿などはナスカがご提供いたします。
■サイトへの掲載もさせていただきます。貴社のSDGs宣言へのサポートをさせていただきます。
お問い合わせはinoue@from.co.jpまで。
今がチャンス!早く始めてメリットを最大にしましょう。https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/case/logo.html

本業の車が走れば走るほど、地域の課題解決につながるというスキームを目指して。

企業の社会的責任(CSR=Corporate Social Responsibility)とはコンプライアンスの徹底でも社会貢献でもなく、本業を通じて社会的課題を解決することであるとされています。
いよいよ日本でもソーシャルビジネスが動き始めています。

会社概要

社名 株式会社ナスカ  IoTを活用して人がひとりぼっちにならない社会を創造します。
HP:http://www.from.co.jp
設立 1995年7月2日  日本で3番目のインターネットカフェとして創業しました。
代表者 代表取締役 井上昌宏    mail:inoue@from.co.jp
所在地 〒520-3014 滋賀県栗東市川辺568-2
所在地 〒520-3014 滋賀県栗東市川辺568-2