起業家、発明家、創造的イノベーターに学ぶ
独創的アイディアを連発する
思考技法と発想エクササイズ
主に新製品開発など、ビジネス界を中心に展開してきた内容です。
新しいものを生み出すにはどう頭を使うべきか、
これまで4000名以上の方が受講し実践してきました。
もちろん「頭をつかう」ことにジャンルの壁はありません。
仕事・私生活関係なく役立つことです。
受講者の皆様からも、
「自分だけでなく子どもたちにこそ広げてほしい」
「子供のときだからこそ、自由に考えられる素地をつくってほしい」
「受験で頭が固くなる前に、子供らしい柔軟さを忘れさせないでほしい」
「主体的に考えて、自ら切り開く力を身に着けて欲しい」
そうした声を多くいただだきました。
私の世代含め、自分たちが受けてきた教育と実社会でのギャップ。
想像以上の時代の変化
この歳になってから、戸惑いながら
「もっとこうしておけばよかった」
と振り返ることも多々あります。
大学の特別授業では採用いただいたことはありますが、
高校、中学、小学校ではまだありません。
なかでも、学校教育、自らが考える教育をどう模索するか、
忙しいなかでも思い描いている教育現場のみなさまに、
まずは一度体験し、そして応用方法を「創造」していただきたい、
との思いです。
ビジネス向けを教育向けに少しアレンジもします。
この機会に先着10名様無料としました。
ビジネス向けは32800円(4時間)で提供している中身です。
ご興味ありましたら下記まで。
お待ちしております。
正解がない時代を生き延びるには・・・?
与えられた問題どう解くのか、から何が問題かを考える
知識を詰め込むのではなく、知識を活かして解決する
自分だけが機能的に優れるように努めるのではなく、周りの能力を最大限に活かす、引き出す
いわゆるインターネット、AI時代、知識詰め込みではなく、そんなことが求められるようになりました。
実際、どの世界においても、先が読めない、過去の延長の発想では生き残れない時代になりました。
「情報を正しく整理しロジカルに分析することが実社会で大事だ」
との声もあがり、そのための論理的思考の教育の重要性も語られるようになりました。
しかし、果たしてそれで、それだけで乗り切れるのでしょうか?
正しい情報など常に手に入るものではありません。
教科書通りには、セオリー通りにはすすまない「現場の事情」というのはどこでも存在します。
結局は、常に臨機応変、応用力、融通をきかせる力が求められます。
上から降りてくる課題や施策に対処し、日々の教育現場で大勢を相手に教えている立場として
「現実はそう簡単なものではない」、皆様実感されていることと思います。
ビジネス界でも同じです。
厳しい時代で、誰もが努力はしています。
とはいえ、同じような情報を、同じように「論理的」に正しく処理してみせたところで、今まで解決できなかった問題は、今までと同じように、皆と同じように袋小路に迷い込むだけでなのです。
やはり、最後にものを言うのは
✓他人が気づかない問題に気づき
✓他人が思いつかないことを思いつく
能力です。
他人と同じ視点で情報を集めてみても、皆が解決できない問題はクリアーできません。
人と同じ発想では新製品も生まれません。
そんな時代の要請に合わせてつくったのが、このユニークブレインラボ®です。
10 年間で4000人以上の方に受講いただいてきました。
創造的な頭の使い方とは?
実際に成果を出してきたビジネスリーダーや凄腕の技術者、起業家は論理一辺倒ではない、
創造的な頭の使い方を必ずしています。
ではどうすればそのような頭の使い方ができるのか?
古今東西、創造や発明が上手な人たちの頭の使い方には何かしらのパターンがあります。
それは、大きく分けるとこの4つ、
連想力、抽象化思考、複眼力、構想力です。
24種類のエクササイズにより
確実に「脳力」強化する
株式会社経営技法 代表取締役社長
ユニークブレインラボ®開発者
1969年生 慶應義塾大学、Case Western Reserve 大学院卒
出光興産、KPMGビジネスアシュアランス、Kepner Tregoe Japanを経て、2009年(株)経営技法設立
ソニー、日立製作所及びグループ企業各社、NTT、アイシン精機、デンソー、NEC、パナソニック、旭硝子、三菱マテリアル、宇部興産、コスモ石油、積水化学工業、四国電力、東芝情報システム、東芝三菱電機産業システム、佐賀県庁、秋田県信用組合等、
大手製造業、IT、金融、官公庁、等業種問わず職能別、階層別研修としてご採用
山口県立大学