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ソーシャルディスタンス

運動会

ソーシャルディスタンス運動会とは?

完全オリジナルの「ソーシャルディスタンス競技」を中心にした新たなスタイルの運動会です。

楽しみにしていたイベント行事がなくなり、今年の楽しみはなくなってしまった。
そんな声がある中で、滋賀の子どもたちからお年寄りまでが、一丸となって熱く盛り上がるチャンスはないだろうか。
今年しかできない最高の思い出を作りたい。
そんな思いから企画がスタートしました。


「1.5mバトンをつなぐリレー」「ソーシャルディスタンス玉入れ」「触れないクイズ競争」などなど、斬新な新種目が盛りだくさんです。


「触れないつながり」をキャッチコピーに、
滋賀県民の思いを一緒につなげていきましょう。


運動会の開催への想い

コロナ禍の中、県外移動や三密の自粛が促され、人々とのつながりの希薄化や地方における活力の低下が危惧されています。実際、例年であれば行われていた花火大会や運動会、就職イベントなどは軒並み中止となり、人と人とが出会う場面は明らかに減少しています。仮に1つでも開催しようものなら、世間からの冷ややかな目は避けられない、そんな雰囲気すらあります。


「いつも通りでできないなら、できる形でやろう!」


つながりが薄れてる時代だからこそ、万全の対策の元でつながりをテーマにした運動会を開催することに意義がある。そんな思いからこの企画はスタートしました。


結局は一緒にわいわい遊んだら一気に仲良くなって、新たなプロジェクトも生まれ、滋賀がもっと活気あるいい街になる。そんな発想で、運動会をすることを決定しました。 なんだそれ、おもしろそう! そう言ってくれる方々と楽しく価値ある時間が過ごせればうれしいです。


運動会メンバー

沖本怜/れん
滋賀大学4回生。本イベントの発起人。彦根で国際交流シェアハウスも経営しながら、アプリ開発フリーランスとして修行中。人が集まる場所が好き、というコロナに不向きな性格のため、今回の運動会を誰よりも楽しみにしている。
澤永遼/さわりょー
滋賀県湖南市の地域おこし協力隊。本運動会の共同代表を務める。オンラインスポーツを基軸に、滋賀でe-sports事業をしかけていく先駆者。その足がけとして、今回の運動会には熱が込もっている。
山瀬 鷹衡/とのくん
まちの編集者『うるう』代表。本運動会のコンセプトデザイナーを務める。湖北に住む人を紹介するWEBメディア『コホクニ、』編集長や、コワーキングスペース『KOHOKUNI.SPACE』運営するなど、仕事は多岐に渡る。地域おこし協力隊。ONESLASH。
須堯朱里/すぎょーちゃん
滋賀県立大学2回生。本運動会では広報を務める。環境政策を専攻しながら、ローカルについて勉強をする。地方をこよなく愛すローカル女子で、ローカルな人との出会いを求めて運営に飛び込んだ。
下原涼介/しもちゃん
湖南市のコワーキングスペース「今プラス」唯一の男性スタッフ。オーナーの元でバリバリ修行中とのこと。多趣味で、フットサルしたり、イベント企画したりする。
須堯朱里/すぎょーちゃん
滋賀県立大学2回生。本運動会では広報を務める。環境政策を専攻しながら、ローカルについて勉強をする。地方をこよなく愛すローカル女子で、ローカルな人との出会いを求めて運営に飛び込んだ。
イベント名 ソーシャルディスタンス運動会 in滋賀
開催日時 2020年10⽉18日(日) 13:00~17:00
代表者 沖本怜、澤永遼
参加料金 1000円(12歳以下のお子さんは無料)
開催場所
近江八幡サンビレッジ体育館
(JR近江八幡駅から徒歩5分)
開催場所
近江八幡サンビレッジ体育館
(JR近江八幡駅から徒歩5分)

ソーシャルディスタンス運動会 in滋賀

shiga100jim@gmail.com