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  • ますます広告表現の規制が厳しくなり、新規顧客獲得が難しいです。そこでLTVアップ施策に注力する顧客が増えています。確認画面でのサンプルコースから定期コースへのアップセル。サンクスページからのクロスセル。ステップメールでの引き上げ施策にDM施策、アウトバウンドの施策も強化している企業もあるかもしれません。そんな従来の施策とは全く違うLTVを純増できるLINE施策に興味はありませんか?

  • ✅ 新規顧客獲得が難しいからこそ、LTVをアップさせたい
  • ✅ しかし、LTVアップ施策はメール/同梱物/DM全てやってる
  • ✅ そして、従来のCRM施策を改善するリソースも足りない

  • もし、このような課題を抱えているのであれば、ピッタリのノウハウを共有することができます。「いつかCRM施策を強化しなければならない」そう考えているものの、なかなか新たな打ちてを行えず今に至っているのであれば今回ご紹介するワークショップはきっと良い機会になると思います。
  • ますます広告表現の規制が厳しくなり、新規顧客獲得が難しいです。そこでLTVアップ施策に注力する顧客が増えています。確認画面でのサンプルコースから定期コースへのアップセル。サンクスページからのクロスセル。ステップメールでの引き上げ施策にDM施策、アウトバウンドの施策も強化している企業もあるかもしれません。そんな従来の施策とは全く違うLTVを純増できるLINE施策に興味はありませんか?

ステップメールでも、同梱物でも、DMでもない
新しいLTVアップの仕組みをご紹介します。

手間をかけずに、最小限のリソースで着手できる
新たなCRM施策に着手するには、改善点を見つけるために分析を行い、その結果をもとにオファーやクリエイティブを作成し、、、やらなければならないことが山積みです。しかし、今回ご案内するノウハウは従来のCRM施策をLINEに活かすだけで実現できます。
今のCRM施策の成果に、さらに成果を積み上げできる
今回紹介する施策はLINEという新たなチャネルを活用することで、従来ではリーチできなかった顧客にアップセルやクロスセル、定期コースへの引き上げを実現します。そのため従来のステップメールやDMなどの施策に及ぼす影響は心配せず取り組むことができます。
既存のお客様のLINE友だちリストも獲得できる
カスタマーサポートの業務効率化や、リーチ力を活かしたCRM施策の強化、パーソナルな個別対応など様々な場面で、LINEを活用することができます。しかし、LINEの友だちが集まっていなければ事業への影響は小さいです。このLINE活用方法であれば確実に成果を出しながらLINE友だちを着実に増やすことができます。
手間をかけずに、最小限のリソースで着手できる
新たなCRM施策に着手するには、改善点を見つけるために分析を行い、その結果をもとにオファーやクリエイティブを作成し、、、やらなければならないことが山積みです。しかし、今回ご案内するノウハウは従来のCRM施策をLINEに活かすだけで実現できます。

今までにない新しいLTVアップ施策を
今回のLINE事例共有会vol.3では紹介します。

「定期コース引き上げ」「アップセル」「クロスセル」
それぞれの獲得件数を純増する4つの施策

どのような施策を行うことで、今よりも「定期コース引き上げ」「クロスセル」の獲得件数を増加させることができるのでしょうか?それは4つの施策をかけ合わせることで実現します。新たなCRM施策を取り組む場合、シナリオやコンテンツの作成が必要なので、実施するために様々な手間がかかります。しかし、これら方法であれば、既に取り組んでいるCRM施策をLINE用に調整するだけなので手間いらずです。では具体的にどんな施策を行うことでLTVを"さらに"にアップできるでしょうか?

1.LINEとカートシステムの連携
LINEを活用する上で最も重要なLINEとカートシステムの連携。利用しているカートのベストな連携方法を紹介します。
2.継続的にLINE友だちを獲得するための施策
LINE活用で失敗する最も多い理由が「LINE友だちが集まらない」ことにあります。
LINE友だち集めに苦労しない、継続的に顧客資産を積み上げていくノウハウを紹介します。
3.LINE友だちのカート連携率を最大限まで高める施策

購入日を起点としたステップ配信や、注文情報の確認や変更、など顧客の利便性をLINEで強化するためにはカートとの連携は必要不可欠です。この連携率を最大化させる方法を紹介します。

4.LINEによるLTVアップ施策の『勝ちパターン』

定期コース引き上げ施策やおまとめコースなどのアップセル。別商品に誘導するクロスセルなど、様々なLINE施策の勝ちパターンと具体的な成果がわかってきました。そんな施策の具体事例を紹介します。

1.LINEとカートシステムの連携
LINEを活用する上で最も重要なLINEとカートシステムの連携。利用しているカートのベストな連携方法を紹介します。

『まだ、LINEの活用は早いと思っている・・・』
そんな方へ!検討前にチェックすべき内容を紹介。

  • 利用中カートシステムに最適なLINEの連携方法

  • カートと連携したLINEで実現できる施策

  • LINE友だち0から初めて、成果がでるまでにかかる時間

  • 現状の商材や顧客属性とLINEの相性

  • LINEを運用するのにかかるリーソースの目安やチーム体制

  • カートと連携したLINEで実現できる施策

これからLINE活用の検討を始める方
過去にスタークスのワークショップに参加した方

どんな方でもこのワークショップにご参加頂ければ
LINEを活用した施策の実現のステップが明確になります。

ワークショップの内容

ケーススタディ①
確認ページアップセル、メール、同梱物、DM…
従来施策の成果に加えて"さらに"LTVをアップする事例

ケーススタディ②
購入日を起点にしたステップ配信による
定期引き上げ/アップセル/クロスセル施策の成果 

ケーススタディ③
LINEの友だち追加からカート連携までのUX
~利用しているカートの場合、どのような連携方法が最適なのか?~

ケーススタディ④
施策を実施するのに必要なリソース
~今のチーム体制の場合、どのくらいの工数と人手がかかるのか?~

ケーススタディ②
購入日を起点にしたステップ配信による
定期引き上げ/アップセル/クロスセル施策の成果 

講師紹介

スタークス株式会社  
西谷 崇志
2005年、IT系上場企業に新卒として入社。企業初のプロ野球チームのスポンサー営業部隊となり、プロ野球参入初年度に携わる。同社の中で最優秀新卒新人賞を受賞。その後大手モール営業、自社カートASP営業の責任者に従事。スタークス株式会社に入社後 カスタマーサクセスチームマネージャーからCScloudの営業、CS責任者としてLINE公式アカウト運用について 月に100社以上多くの企業様にアドバイスするなど、LINE公式アカウントを活用したマーケティング・CSに精通している。
スタークス株式会社
大塚 真吾
2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業を100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。 2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。現在、「クラウドロジ」とLINEの顧客対応ツール「CS cloud」を提供。 Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社と登壇

オンライン講座 概要

■日程 お申し込み後にセミナー事務局より日程候補をご案内します。
お申し込み日から2営業日以内にご連絡します。
■定員 各回 2社 限定(対象:通販事業者様 限定)
※ 定員人数を越えた場合に限り、抽選でご案内させていただく場合がございます。
■実施方法

Zoomのミーティングルームにてオンラインワークショップを行います。

開催日程の前日19時までに開催URLを登録頂いたメールアドレス宛に送信いたします。

尚、定員人数を超過し、抽選によって決まる場合はZoomのミーティングルームURLの送付をもって当選とさせて頂きます。

■料金 無料
■ご参加にあたっての留意点
本ワークショップではZoomというオンラインツールを利用致します。
ご参加の際はビデオをオンにしてご参加ください。

支援事業者様のご参加はご遠慮させて頂いております。


■問い合わせ スタークス株式会社 
セミナー担当:渡邉

電話:03-4405-0249
Mail:pr-cscloud@starx.co.jp 
■実施方法
お申し込み完了しますと、登録したメールアドレス宛に
  • オンライン講座限定動画
  • LINE活用全体設計図レポート
を自動送信致します。ご登録頂いた日程までに、事前に内容のご確認をお願い致します。

フォーム登録頂いた開催日程になるとオンライン講座用のURLリンクが、登録メールアドレス宛に自動送信されます。開催時間の3分前までに、リンクをクリックして、オンラインミーティングに参加して頂けますと幸いです。
■実施方法

Zoomのミーティングルームにてオンラインワークショップを行います。

開催日程の前日19時までに開催URLを登録頂いたメールアドレス宛に送信いたします。

尚、定員人数を超過し、抽選によって決まる場合はZoomのミーティングルームURLの送付をもって当選とさせて頂きます。

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