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しっかりとブレない芯を持ち、自分の言葉で歌い、メロウなベースとクセのあるフレーズのドラムで構築されたサウンドは、さらにギターサウンドを加えることで、フォーキーな味わいとパンク・ロックンロールにも通じる衝動を合わせ持つ"ハイプレッシャーエレクトリックフォーク"と言うべき、彼ら独自の音楽へと昇華する。
2017年12月17日にはワンマンライブを成功させ、2018年02月18日には東京ワンマンを控える。
朴訥とした若者が奏でるダンス・ミュージックは日常をえぐるほどエモーショナルだった…!
2008年某日、大阪・堺にて結成。 『浪速のBloc Party』の異名を持つとおり、そのサウンドはポスト・パンク・リヴァイバルを彷彿とさせる。しかしながら、そのサウンドに乗せられる歌は、日常の生活にどこか疲れた若者の等身大が切り取られている。
そんな彼らのライブは平日の鬱積を晴らすかのごとくエモーショナルが炸裂し、共感を呼び、ここ最近間違いなく注目を集めている(と信じている)。