「入部して良かったこと」
寝不足や栄養バランスの乱れ、練習後のケア不足などが原因と思われる長期の体調不良（振り返ると夏バテ症状そのもの）が続いていましたが、入部してから毎日atletaに食事とコンディションを入力していくと、栄養も睡眠も全然足りていないことが明白になり、年初から続いていた体調不良から抜け出せました。このことが入部して一番良かったことです。 また、月2回のミーティングで知識の幅が拡がり、メンバーから刺激を受けてモチベーションが上がったのも良かったです。
「ここが変わった」
食事に気を付けるようになりました。 メリハリ不足ながら、ポイント練習と休養を組み合わせたトレーニングが多少できるようになりました。
「ためになったこと」
トレーニング計画の重要性、LTペースを上げるためのポイント練習のやり方、30キロ以上走らないこと、ビルドアップ走の重要性、大会前のピーキングのしかたなどがよく理解できました。
「記録の変遷具合」
スピード向上の実感も実績もなく、フルマラソンもサブ3.5を維持できるかどうかという状況ですが、キロ5分前後ながら3０キロ走を毎週こなせるよう

良かった事　
・途切れる事が少なく、練習が継続できた事。　
・一人で練習しているため中だるみがあり、そこで練習が途切れる事が多かった。数ヶ月練習しない事もありました。　 　　
ここが変わった　ためになった事
・ウォーミングアップ、筋トレ動画を活用できたため 私としては習慣化できました。
・アトレータで食事を記録するため栄養バランスを意識して◎獲得を目標にして食事をするようになった。　
比較的継続できたのは、
1. アトレータに記録する事で、いいねボタン、コメントを頂く事ができる。その事が一人だけではなく、一緒に練習をしている感じに思えた事。　
2. webミーティングに参加して、同じような悩みを抱えている事を知り、孤独感から解放されたように感じました。
3. 講義の練習方法、特にビルドアップは勉強になり、練習の基本として考えるようになりました。
4. 東京で練習会があり、直接、川越監督から指導頂いた事は刺激になりました。　
5. 私は63歳という事もあり、オンラインマラソン部のゆるく、ほんわかした雰囲気に助けられました。　　

全体的に web方式や2ヶ月事の東京での練習会がキツキツでなくて私には良かったです。　　
webに参加できない時に、後から動画が見られる事も、自分の用事を優先できる事が助かりました。　
アトレータに記録する事で、川越監督と兒島さんに見守られているような感じで私のモチベーションアップに繋がりました。

「入部して良かったこと」
・監督から直々にアドバイスをもらえたこと。
・BBRイベント参加料が安くなったこと。
・動画コンテンツで内面からの情報が得られたこと。 （目標、食事、心拍数、疲労）
・フェイスブックでのメンバーとの情報交流が出来たこと。
「ここが変わった」
・Altetaによる体調管理を毎日記録するようになったこと。
・監督から指導頂いたことを意識するようになったこと。（筋トレの重要性を再認識）
「ためになったこと」
・良かったことと被るが動画コンテンツで内面からの改善情報が得られたこと。
・Grミーティングやフェイスブックでメンバーがどんなことで悩んでいるか知ることが出来たこと。
・Grミーティングでの監督からのさまざまな情報を得たこと。 　
例えば実業団選手がどのような練習で結果を出してきたかなど。
「記録の変遷具合」
・フルのレースはまだ1回なので記録に反映されているか不明だがビルドアップを意識した結果イーブンで走り切り比較的楽に完走できたこと。