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9つのメリット

今すぐできる
ポスティングはざっくり言うと、チラシを作って配るだけ。だから、どんな事業者の方でも簡単に今すぐ始めることができます。
低コスト
さまざまな集客方法があるなかで、ポスティングほど低予算で始められるものは少ないでしょう。まずは数千円、数万円から始めてみましょう。
売上に繋がる
ポスティングをすると、そのチラシは確実にお客様の手元まで届くので来客、そして売上に繋がりやすいでしょう。
地域密着に最適
チラシを配布する範囲は事業者の方が自由に決めることができます。まずは、周辺地域から認知度を上げていきましょう。
内容を変えられる
内容をいつでも変更することができます。まずは5000部、そのあと内容を変えて5000部。こうやってよりお客様の心に刺さるようなチラシにしていきましょう。
内容を変えられる
内容をいつでも変更することができます。まずは5000部、そのあと内容を変えて5000部。こうやってよりお客様の心に刺さるようなチラシにしていきましょう。
リピート数向上
チラシにメルマガやSNS、LINE公式アカウントの情報を載せておけば、フォローされやすくなり、事業者の方が自ら直接お客様にアプローチできるようになります。そこで会話を重ねることで、リピートに繋がるでしょう。
手元に残る
チラシにクーポンを付けておくと、「どこかで使うかもしれないから残しておこう」という意識をお客様に持たせることができます。また家族世帯では、裏面を白紙にすることで子供のお絵かき代わりにもされやすくなります。
ターゲティング
マンションやアパートといった集合住宅に配布すれば、単身世帯を中心に宣伝できます。また、一戸建てに配布すれば、家族世帯を中心に宣伝できます。
効果測定できる
チラシにクーポンを付けると、そのクーポンの利用客数からチラシを見てくれた人がわかります。配布したチラシの枚数をメモしておけば、何人中何人が来てくれるというのがわかるので、売上に繋がるかどうか一目瞭然です。

他の集客方法の比較

ポスティング以外の代表的な集客方法と比較してみました。
詳しく解説します。

テレビCMは売上アップというよりも、地方全体や日本全国に認知度を拡大するために使われる手法です。ですので、なるべく短期間で売上に繋げたい小規模事業者向きではないでしょう。また、そもそも大きな資本力が無いとできない芸当です。少なくとも私どもの事業ではそんな資本はありません。

ネット広告は、小規模事業者が少額で始められることを強みにしています。実際にネット広告で集客して、通販サイトを運営している方もいらっしゃるでしょう。ただ、インターネットに馴染みの薄い高齢者はそもそもそういったサービスを利用しないので、高齢者に広告を見てもらえません。特に日本のような少子高齢化社会では、これは大きなハンデになってしまいます。また、少額から始められると言っても、専門家に任せない限りはある程度の失敗、つまり「広告を打ったけど、お客様が全然増えなかった」という可能性を考えなければいけません。そうなると結局、費用が増大してしまいます。デメリットはこれだけではありません。他にも、インターネット広告ではリピート客が来てくれないという可能性もあります。ある美容師に聞いた話ですが、「ホットペッパービューティーから予約するお客様はホットペッパービューティーの初回クーポン目当てで、2回目以降来てくれない」と仰っていました。リピート客が来てくれないのであれば、永遠に広告を打ち続けて新規客を取るしかないのでこれまた費用がかさみます。

新聞折込チラシはポスティングとは異なります。ポスティングは「自分たちで配布する」または「ポスティング代行業者に配布を依頼する」といったものですが、新聞折込チラシでは新聞配達と同時にチラシを投函してもらえます。チラシの内容が全く同じでも、新聞折込チラシよりポスティングの方が優れているのです。その理由は何でしょうか。そもそも新聞の発行部数は年々減少しています。一般社団法人日本新聞協会によると、その発行部数は2000年に5300万部だったのが、2018年には3900万部でした。これだけでも、新聞折込チラシが不利だと言うことがわかるでしょう。もちろん、他にもポスティングが優れている理由はあります。例えば、新聞折込チラシでは決まった枚数、決まった地域でしか配れません。一方で、ポスティングチラシは、事業主が自ら枚数を決めることができます。「最初は実験的に5000枚だけにしよう」ということが可能になるわけです。これは折込チラシでは不可能ですよね。また同時に、戸建てだけに配る、集合住宅だけに配るといったことができます。リフォームや太陽光パネルの販売なら、戸建てに配ることができます。訪問介護サービスなら、いかにも昔からある木造住宅に絞って配ることもできます。また新聞折込チラシにはたくさんのチラシがあります。そのなかから自分が出したチラシを見てもらい、そこから購買に繋げてもらうには大きな労力を伴います。なかには新聞折込チラシは一切見ずにまとめて処分する人もいるのです。しかし、ポスティングなら新聞折込チラシと違い、チラシが束になっていないので見てもらいやすくなります。

では具体的にどのようにポスティングを進めたらいいのでしょうか?

ポスティングの実践

Step

目的の明確化

ポスティングをする上で、まずはその目的を明確にしましょう。
新規客を集めたいのか、リピート数を伸ばしたいのか、自身の事業でのチラシの効果を計りたいのか、目的は様々です。まずはあなたの目的を一つ決めてください。複数ではなく一つです。複数にすると、チラシの内容と配布世帯が一致しなかったり、チラシに情報を詰め込みすぎて結局何を伝えたいのかわからなくなったりするからです。

Step

ターゲティング

そのチラシは誰に届けたいですか?
核家族、高齢者、単身世帯、選択肢はたくさんあります。ターゲティングでは目的と違い、一つに絞る必要はありません。例えば、宅配ピザならあらゆる世帯に需要があります。家事代行サービスなら、高齢者や単身世帯がメインになります。このように、あなたの事業がどの層に需要があるのか見極めましょう。

Step
商圏の確認、配布世帯数、配布期間の決定

あなたのお店に駐車場はあるのでしょうか。それとも電車と徒歩で来る人が多いのでしょうか。
こういった、あなたのお店に来る交通手段を確認にすれば、自ずと商圏が明らかになります。よくある例を出すと、コンビニは500m以内、定食屋や喫茶店は500m、ファミレスは3000mがおおよその商圏です。商圏を確認すれば、そこにどれだけの世帯があるのか調べましょう。その世帯数がポスティング枚数になります。
配布世帯数が決まれば、いつからいつまでに配布するのか決めましょう。特に期間限定のキャンペーンなどを実施する場合は要注意です。

Step
チラシの制作

ここまで来てようやくチラシを制作します。
何のために誰にチラシを届けるのかが明らかになっていれば、案外簡単に作れます。私どもはPhotoshopという有料のソフトウェアで制作していますが、簡易なものであればCANVAやPowerPoint無料のものでも充分でしょう。そこはチラシの内容によって決めてください。

Step
印刷

大抵の場合、チラシの印刷は業者に委託するかと思います。インターネットで調べれば、そういった印刷業者は簡単に見つかりますので一度調べてみてください。どこの業者もそんなに大きな差は無いと思いますが、万が一仕事が雑な業者に当たらないようにするには誰かに紹介してもらうのも一つの方法でしょう。

Step
ポスティング

もうちょっとで終わります。頑張りましょう。
ここは簡単ですね、事前に確認した商圏の配布世帯にポスティングするだけです。枚数が少なければ、自分たちでやってもいいでしょうし、多くなれば代行業者に依頼してもいいでしょう。

Step
効果測定

ポスティングして終わりではありません。ここは本当に重要な箇所です。ポスティングして、本当にそのポスティングが効果的だったのか。もし効果的ならば、ポスティングに割いた費用はきちんと回収できているのか。きちんと以前の売上と見比べてください。正直に言いますが、おそらく初めから上手くいくことはほぼあり得ないでしょう。売上が増加していないなら、そうなってしまった理由がきっとあるはずです。チラシの内容と配布世帯がずれていたのか、ライバル店が現れたのか、チラシに付けたクーポンの割引率が大きすぎたのか、きちんと原因をつきとめて次回の集客に活かしましょう。(こうした良い失敗ができるのもポスティングのいいところです。ポスティングは数万円の失敗で済みますが、他の集客方法だと少なくとも数十万円かかります。)

Step

ターゲティング

そのチラシは誰に届けたいですか?
核家族、高齢者、単身世帯、選択肢はたくさんあります。ターゲティングでは目的と違い、一つに絞る必要はありません。例えば、宅配ピザならあらゆる世帯に需要があります。家事代行サービスなら、高齢者や単身世帯がメインになります。このように、あなたの事業がどの層に需要があるのか見極めましょう。

以上のような流れで、ポスティングによる集客を実施していきます。この流れを一から追うのは大変なように感じるかもしれませんが、こういった手順を丁寧に踏むことで安定的な集客、ひいては安定的な売上に繋がるので頑張りましょう。

ただ、そもそも何を目的にしたらいいのかわからない、配布世帯数がわからない、ポスティングの効果測定をどうしたらいいかわからないという方もいるかもしれません。そんな場合には、部分的にではなく、最初から代行業者に相談してみましょう。

大抵の業者では、最初の相談は無料で受け付けています。ぜひその機会を活用してみてください。

悪徳代行業者の見抜き方

単価が安すぎる業者

事業者の方の立場を考えると単価を低くしたい気持ちは理解できます。「コストを抑えられれば利益が大きくなる」というのは当然のことです。しかし、ポスティングは集客する手段です。1枚1円で依頼しても売上に変化が無ければ意味がありません。それならむしろ、1枚10円で依頼して、売上が倍になる方が当然嬉しいでしょう。しかし、1枚1円と1枚10円を同時に提案されれば、1枚1円の方を選んでしまいます。その気持ちは本当によくわかります。これは極端すぎる例かもしれませんが、似たようなことはポスティング業界でよく起きています。どうしてこのようなことが起きているのでしょうか。それは、「悪徳な代行業者が安く引き受けて結局ポスティングしていない」という可能性が考えられます。そうならないために、チラシの単価は安すぎないところにしましょう。具体的な目安は、「半径20km以下の商圏で1枚4円未満」なら怪しみましょう。正直、4円でも私たちのようなポスティング代行業者の経営はぎりぎりです。

ポスティングの進捗報告がない業者

進捗報告が無い代行業者と進捗報告がある代行業者、どちらがいいですか?
答えは明白です。進捗報告があるに越したことはありません。ここではもう少し進んで、エリアごとの進捗報告がある代行業者を選ぶことをお勧めします。あまり考えたくはないですが、「受注した枚数のうち、今日はこれだけの枚数を配った」というのは正直嘘をついている可能性もあります。一方で、「受注した枚数のうち、今日はこのエリアにこれだけの枚数を配った」とすれば、お店の方でお客様がどこから来たかアンケートを取れば嘘かどうかを見抜けます。ぜひエリア付きで進捗報告をする代行業者を見つけてください。

広告禁止の住宅にポスティングする業者

ポストに「広告禁止」や「チラシお断り」の文字を見たことはありませんか?こういったところにはポスティングしないのが無難です。正直、ポスティングしたからといって問題になることは滅多にありません。しかし、ある一定の確率で問題に発展するのも事実です。私どもは以前家事代行サービスをやっており、広告禁止の集合住宅にポスティングしたところ、苦情をもらったことがあります。そのときは運よく立件とまではいきませんでしたが、反省するいい機会になりました。あなたの事業がよくない取り上げ方をされる可能性は避けましょう。

従業員にGPSを常備させていない業者

GPSは最近では常識になってきました。ポスティング業者なら、従業員やパート・アルバイトスタッフの管理にほぼ確実にGPSを持たせています。そうしないと、サボってチラシを勝手に破棄する可能性があるからです。GPSは代行依頼先のポスティング業者の最低条件です。押さえておきましょう。

商圏を超える配布を勧める業者

極端な話、北海道の人が日常的に沖縄に買い物に行くことはありません。しかし、同じ都道府県内で、自分のお店から最大どの程度離れていてもお客様が来てくれるのか見極めるのは難しいでしょう。しかし、これをきちんと見極めないと、必要以上に依頼してしまうことになります。代行業者に主導権を持たせず、最初は自分の責任で小さな範囲からポスティングしてみましょう。初めてのポスティングの目安は、500m~1000m(徒歩10分圏内)です。

メールの返信が遅い業者

これはポスティング代行業者に限りません。どんなときでも、どんな取引先でも返信は早い方がいいに決まっています。社会人として当たり前のことですよね。こういった小さなことができる代行業者は非常にいい代行業者であることが多いです。いい代行業者を見つけましょう。

収支計画を提示しない業者

ポスティングには目的があります。その目的の多くはたいていの場合、売上を伸ばすことでしょう。私どものようなポスティング代行業者は確かにポスティングによってお金を頂いておりますが、それはポスティングの目的を無視していい理由にはなりません。だから、ポスティング代行業者は仕事を受注する際、「どれだけの枚数をポスティングし、そこにはどれだけのコストがかかるか」、「それによって来店数がどれだけ増え、売上がどの程度伸びるか」ということを提示できなければなりません。

配布期間を明確に示していない業者

配布世帯数によってポスティング期間が変わります。ですから、ポスティング代行業者にはその期間を事業者の方に提示する義務があります。例えば、学習塾の夏期講習のチラシは地元の小中高生が夏休みに入る前に配布を終えないといけません。もしこのような場合に配布期間を提示していないと、夏期講習の申込期限終了後にもまだ配布し終えてなかったり、同時に競合の学習塾に生徒を奪われたりしてしまいます。だから、事業主の方はきちんといつまでにポスティングし終えるか明確にした上で契約するようにしましょう。

SNSまたはブログを持っていない、
あるいは更新していない業者

意外と忘れがちですが、普通の企業であれば会社のホームページなどで、最新の情報などを更新していますよね。ポスティング代行業者も一企業であることに変わりありません。ですので、大企業ほどカッチリしたものでなくとも、お知らせや近況などを更新すべきでしょう。見栄えの良いホームページがなくても、ブログやSNSでそういった情報を載せているポスティング代行業者は信頼できます。

以上が、悪徳業者によくある特徴です。ポスティング代行を検討する際に参考にしてください。
ここからは私どものポスティングプランについてお話します。もしポスティング代行を検討していただけるならご覧ください。

ポスティングプランと料金

詳細

ローラー配布

最も一般的な、住宅街の端から端までポスティングするプランです。

メリット 広く確実に宣伝することができます。反響だけでなく、認知度の向上に繋がりやすいものです。
デメリット チラシの中身に興味がない方の手にも渡りやすいです。
デメリット チラシの中身に興味がない方の手にも渡りやすいです。
戸建て配布

ポスティング先を一戸建てに限定するプランです。

メリット 家族世帯を中心に届けられるので、費用対効果が良くなります。宣伝費の圧縮が可能になります。
デメリット 一軒ずつ丁寧にポスティングするので単価が少々上がります。単身者には届けにくいです。
デメリット 一軒ずつ丁寧にポスティングするので単価が少々上がります。単身者には届けにくいです。
集合ポスト配布

集合住宅の共有スペースにある集合ポストに投函するプランです。

メリット ポストが集合住宅の共有スペースの一か所に集まっているので配布効率も良く、コストを抑えられます。単身者や若者への宣伝、特に新聞未購読の若年層に届けやすいです。
デメリット 家族向けのコンテンツの反響が少ないでしょう。
デメリット 家族向けのコンテンツの反響が少ないでしょう。
ドアポスト配布

集合住宅の一部屋一部屋まで行き、ドアのポストに投函するプランです。

メリット 単身者や若者への宣伝、特に新聞未購読の若年層に届けやすいです。集合ポスト以上に反響が良くなるでしょう。
デメリット セキュリティの都合上、配布できない場所が出てきます。
デメリット セキュリティの都合上、配布できない場所が出てきます。
カスタム

上記のターゲティングでは満足できないという方向けのものです。例えば、「集合住宅のなかでも特に3階以上の住人向けにポスティングしたい(洗濯物泥棒の対策をする若い女性向け)」「太陽光パネルのチラシなので、戸建てのなかでも特に太陽光パネルが未設置の住宅にポスティングしたい」「公営の集合住宅に絞りたい(低所得者層向け)」などなど、何でも相談してみてください。

私どもは事業者の方がもっと売上を得られるようなポスティングを日々追求しています。ここではその成果を公開します。

もっとお客様が集まるポスティング

先ほどは、ポスティング代行業者が最低限守っていなければいけないことを話しました。しかし、それはあくまで最低限です。私どものような代行業者が提供することは、事業主の方の売上を伸ばすこと、もっと言うと、事業主の方が割いてくれたコスト以上の売上を伸ばすことです。そのために私どもが徹底していることをご紹介します。ポスティングを代行しなくても、自分たちで真似していただけると効果があるとわかるでしょう。
チラシの向きに注意する

投函したチラシというのは、正直多くの場合に捨てられます。そのような中でまずは如何に読んでもらうかというのが大切です。そこで宇治デザイン事務所では、住人がポストを開けてチラシを手に取った瞬間に読める向きで投函するように徹底しています。もしこれが上下逆なら、一度回さないと読みにくいでしょうし、よっぽどチラシの内容に興味がないとそもそも回さない可能性もあります。ですので、私どもは最初から読める向きで投函しています。

あいさつする

ポスティングをしていると、その付近の住人とすれ違います。こういったとき、無言のままだと怪しげな目で見られることもよくあります。しかし、笑顔で挨拶するだけで、印象がぐっと良くなります。また、宇治デザイン事務所ではポスティングを依頼していただいた企業の名前を言うようにしています。例えば、「こんにちは、○○塾です。チラシを投函させていただいています。」「おはようございます、○○レストランです。チラシを投函させていただいています。」といった形です。それだけでも住人からの反応が良くなったりするので、重宝している方法です。こういった数字や言葉では明確に評価しにくいところから反響があったりします。

完全投函する

完全投函とは、ポストの口からはみ出さず、チラシの端までしっかり投函することを言います。ポストの口からはみ出させた方が住人から取りやすい、と思われるかもしれません。確かに住人目線ならその方がありがたいでしょう。しかし、ポストの口からはみ出すと、他の投函物と束になってしまうのです。こうなってはなかなか読んでもらえません。そもそも新聞折込チラシのデメリットを解消するためにポスティングがあるのに、束になってしまっては新聞折込チラシと同様の「束ごとまとめて処分する」になりかねません。ですから、ちょっと面倒くさくても丁寧に完全投函するようにしましょう。

ドアポストに投函する

ご存知かとは思いますが、マンションやアパートといった集合住宅には2種類のポストがあります。集合住宅の共有スペースの集合ポストと、住人がいる各お部屋のドアポストです。宇治デザイン事務所ではこの集合ポストとドアポストを別々のプランで用意しています。そして、「ドアポスト投函の方が反応率が3倍以上高くなる」と言い切れます。これも先ほどと同じ原理です。集合ポストには他のチラシも混ざっています。ドアポストに投函するポスティング代行業者は実は多くありません。ですから、集合ポストに投函するとまとめて処分される可能性が高くなります。とはいえ、ドアポストに投函するとなると、セキュリティの問題があります。ただ、これも意外と知られていないことなのですが、管理人に一言断りを入れると通してくれることもしばしばあるのです。そして、先ほども言ったすれ違った住人にあいさつすれば、「あ、管理人の許可があるんだな」という信頼にも繋がります。この信頼は私どもポスティング代行業者に対するものではなく、ポスティングを依頼した事業者の方に対するものです。自分たちでポスティングするときは、これも実践してみてください。

SNS

※上記SNSは宇治デザイン事務所の代表者のものです。

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