裏窓を叩く雨 
   ミックス壱 

あすかともゆき短編集
収録作品
1.裏窓を叩く雨
2.むせび泣く竹刀
3.男郎花情絵・痴乱の章
4.露出狂地獄
5.決別
仕様:オンデマンド (ペーパーバック)
ページ数:177 (2段組)
ページサイズ:A5判
出版社: デザインエッグ社
定価:¥1,790+税
ISBN: 978-4-8150-1115-4

作品概要

男色小説作家「あすかともゆき」の短編集。デビュー二十年を記念する初の単行本。義兄とのただれた愛欲に溺れる主人公の葛藤を描いた表題作「裏窓を叩く雨」、監督に身も心も捧げる社会人剣道部員の堕落をテーマとした「むせび泣く竹刀」、時代小説・大江戸男色シリーズ「男郎花情絵」の第三弾は若き歌舞伎役者の菊花を散らす「痴乱の章」、他人に裸体を見られることに強烈な悦楽を感じる青年の阿鼻叫喚の一夜を描く「露出狂地獄」、義父に弄ばれるという淫靡な快感からの脱却を試みる「決別」、以上五作を収録。

著者紹介

あすかともゆき。男色愛欲小説家。99年5月、ゲイ情報誌「Badi」(テラ出版)に掲載した「裏窓を叩く雨」が評価される。その後、「さぶ」(サン出版)に発表した「阿修羅の佐平次捕物帖」シリーズを経て、主に「G-men」(古川書房、現メディレクト)において多くのゲイ小説を発表。「夜明けの色」で第9回Badi小説大賞読者賞、「公園雨情」で第10回G-men小説グランプリ優秀賞、「恥辱連鎖」で第12回Badi小説大賞佳作を受賞。

あすかともゆき。男色愛欲小説家。99年5月、ゲイ情報誌「Badi」(テラ出版)に掲載した「裏窓を叩く雨」が評価される。その後、「さぶ」(サン出版)に発表した「阿修羅の佐平次捕物帖」シリーズを経て、主に「G-men」(古川書房、現メディレクト)において多くのゲイ小説を発表。「夜明けの色」で第9回Badi小説大賞読者賞、「公園雨情」で第10回G-men小説グランプリ優秀賞、「恥辱連鎖」で第12回Badi小説大賞佳作を受賞。