オリックス宮内財団助成2023
—2023年度の食に関わる助成—
(総額 30万円 4.1〜3.31)

お礼に!
メッセージを。

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30㌔の米袋を5袋寄贈
#㈱ドリームパスポート
#小林幸子

小林幸子さんのお仲間の方々が「こども食堂」応援に動き始めました。
小林幸子さんの持つ山古志村からの大量のお米が足立区、荒川区、台東区等のこども食堂・障害者施設等に寄贈されました。
“つながり”から“つながり”がつながっての寄贈でした。ありがとうございました。
急遽の連絡で、団体代表に代わり団体料理長が受け取りに。ありがとうございました。足立区の他の団体と共有させていただきました。
団体代表が出席できずに失礼しました。
無駄のないように必要なところへ繋がせていただきます。

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我が家にも
クリスマスがやってくる。
メリー・クリスマス

ヤマト運輸社員の皆様から
大和証券グループ役職員の皆様から
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過去の「食」の応援 助成

足立区子どもの未来応援基金
足立区公益活動げんき応援基金
オリックス宮内財団助成(過去1回及び2023年)
連合東京 助け合いカンパ
子供の未来応援ネットワーク事業助成(第4・5回)

取り組みの一環が記事に!

昔むかしの楽しい思い出
いろんなことやってきた
“がきんちょ”ファミリー

ここが「あだち子ども支援ネット
“がきんちょ”ファミリー」の原点

コロナ禍の3年間からの通常へ 食・物品を無駄のないように提供しながらの
「がちゃ・スクール」としての居場所も家族まるごと受け入れられる日曜日に移行

令和3年度
令和4年度
令和5年度
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年間の「食」の支援をするときに、何かしらの助成金の申請の承認を得られたら、大人の方の協力金は無し、年間無料で運営しています。
コロナ禍の2018年からの協力金は0

2016年、2017年にいただいた約12万円の協力金は足立区社会福祉協議会へ寄付済です。

 
“がきんちょ”ファミリーの地域食堂
「まごころ弁当」

令和4年度は、なにがあっても何が起きても「まごころ弁当」を家族分の提供
  • 基本は、提供! 
    支援じゃない「お互い様」の
    「助け合い」「支え合い」
    「ほっとステーション」

主な連携先

食材提供:セカンドハーベスト・ジャパン

学校外活動寄贈先として毎月一回 埼玉県八潮倉庫に!
八潮倉庫ができた時に、我が団体の活動地域のすぐ隣の橋を渡ったところで(^^)
‥ボランティアスタッフも集まらない交通の便の悪いところ。
1年間お手伝いに!!
なつかしいところです。
【2016年からの契約】

食材提供:デリカフーズホールディングス
【カット野菜】

【カット野菜】のサンプル品を使えないかとのお話を「むすびえ」さんの仲立ちで連絡いただき、また我が団体代表の自宅の
すぐ側が本社だったため、つながった。
このマッチングに一番良かった点は、我が団体の「食」提供が献立無しの提供だったため、どのようにも変化することが可能でした。
2021年から毎月一回活用、2022年からは毎週、月4回活用させて
いただいています。
_______________
2021年より特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様の仲介

食材提供:パルシステム東京
【調味料支援】ほか

パルシステム東京・あだちエコ委員会の
委員との連携より
基本は
年間2万円分の調味料支援
をいただけるように手続きさせていただいています。とても、助かります。
[2019年より]

食材提供:ファミマフードドライブ

2022年3月より足立区「六町駅前店」
4月より「南花畑四丁目店」にて開始

足立区立花保中学校ボランティア部に回収食品の記録をお願いしながら、回収団体として動き、様々な必要とする家庭に提供させていただいています。
中学生はその流れを記録、フードロスの
現状とSDGs教育の一つとして
取り組んでいます。。

食材提供先:特定非営利活動法人全国子ども食堂センター・むすびえ

様々な物品の提供を循環していただいています。

その他の
ありがたい寄贈連携先

一般社団法人
リボーン・リソースセンター
https://foodloss1.com/

食以外の物品寄付連携

NPO法人JCS
https://npo-jcs.com/activity/support.html

2022 .12月  おてらおやつクラブ
登録させていただきました。

継続連携 
  様々な寄付をいただいています。
 北千住「紅屋」
https://be28.com/

足立区NPO活動支援センター

足立区に情報連絡いただいたものを整理して分配管理、企業様との連携をつないでくださっている中間組織企業。

我が団体は、距離的に遠いいので配達・郵送して下さる企業様や「むすびえ」からの連絡寄贈品を多く使わせていただいているのが現状ですが、足立区の様々な分野での中間組織として、お世話になっているセンターです。足立区における「協働パートナーサイト」を管理運営をしてくださっています。

2020-2021 “がきんちょ”地域食堂


—コロナ禍での対応—

怖かった! 
でも、だから続けた。
月一回の顔合わせが、
元気確認の日

緊急事態宣言発令

集まることができない。
初めての恐怖

その他、なぜ‥必要と状況に合わせながら長い間継続して動きを変えながら続けて来れたかといえば、
ボランティアスタッフも参加者も地域の友人も

みんなができることを無理せずにそれぞれの納得できる範囲での協力・賛助を楽しみながら、自分たちの出入りする居心地の良い場づくりをしているから

我が家食堂→青少年の居場所にてランチ会→みんなのがきんちょ食堂100人イベント→みんなで調理・・自分のものは自分で冷蔵庫にあるもので作る。「食」ッきんぐ

こども食堂ブームが始まった。

パパもママもみんな、地域の高齢者も一緒に。
許されなかった行政所管の世代分け

ネーミングを「地域食堂」にして、予約もなく60人も70人もの参加。笑顔・・笑顔・・笑顔・・笑顔

はじめて認めてくれたのは、足立区社会福祉協議会の推薦選定でのオリックス宮内財団 15万円  助かりました。