5月のみ限定10名募集!
無料相談はお早めに!
学校に行きたくないといいだした
この子は発達障害かもと思う事がある
いつも問題児と言われてしまう
このままではこの子の将来が心配
自分を責めたり落ち込んだり
しないでくださいね!
私たちがお子様とあなたを
サポートしていきます♬
貴方のお悩みは
決して
あなたの育て方が悪かった訳ではありませんし
子どもたちが悪いわけでもありません!
その要因を作っているのは
この3つです
管理しやすいように
画一化されたシステムや
受験システムに従って
学校運営していく事が
最重要なのが日本の教育です。
また、
報告の為の資料作成も多いので、
先生としては生徒たちは
同じペースで進んでもらわないと
システム上先生の負担が増えてしまうのです。
先生としても何とかしたいと思いつつ、
ルールもあるし、
時間も手もかけられないのが現実です。
結果としてみんなと同じ行動しない、できない
お子さんは取り残されていってしまいます。
日本は村社会でお互いに助け合う文化でした。
ですので、
群れることが自分の生きる居場所を作るために
大切な事だったのです。
そのためには、
みなと同じという事がとても大切であり、
周りとは違う行動をとる人間を嫌う傾向がありました。
そして
自分の価値を他人の評価にゆだね、
自分の生きる居場所の仲間入りをしてきたのです。
そういう文化的な背景があるために、
人と違う人、変わっている人
を非常識で迷惑な人
という形で攻撃してしまうのです。
その結果、
人とは違う行動をしがちな、
発達障害の子どもたちは
日本の社会からはみ出していき、
生きづらくなっているというのが現状です。
多くの発達障害支援で目立つのは
発達障害は障害、弱者、病気、困っている人
という間違った認識で
上から目線の善意のもとに
支援という形でサービスを提供しているところです。
本当は発達障害の子どもたちが
なんでも出来る可能性のある子どもたち
という意識に欠けています。
助けてあげようという意識で
対応するために、
本当の自己肯定感や
自立心が育たなくなってしまい
結果として彼らの才能の芽を
つぶすことになってしまうのです。
特徴その4
多言語を使いこなす
教育資格や幼児教育資格をもつ
マレーシア教師や
日本語が話せる
日本の支援学級サポートの経験のある
先生達なので
出来ない!の偏見がなく
英語を身に着けることが出来ます
発達障害があり、吃音があるMくん 学校の連絡帳にはいつもあれが出来てません、
これが出来てませんと
ばかり書かれて悩んでいたママ。良くできる長女ちゃんとは違うとあきらめていました。
でもJUMPUPマレーシアでの彼の成長はすごかったのです。
吃音でも恥ずかしくないよ! と日本人スタッフの励ましや、
偏見のない先生のフォローのおかげで どんどん自信をつけていき、
最近は自分から簡単な言葉を話すようになりました!
英語の理解度のスピードもどんどん上がり、
先生も彼の理解能力に太鼓判を押し、学校で出来ないといわれるのは理解できない!と先生は言っているほどです。
実はバイリンガル教育をうたっている教室に通うお姉ちゃんより英語を話すようになってます♬
親子留学をめざずY君ファミリー
学校では落ち着きがない問題っ子
なんていわれることもあるようです。
でも本当はとても集中力があり、賢い子という事を理解している私たちは彼が興味があるテーマをレッスン前にもって来たり、気持ちを載せなジョークをとりいれたりしながら
レッスンに取り組んでいます!
『えー楽しんでないよー』
なんていうY君ですが、
実は毎回レッスンが楽しいとパパから聞いています♬
最近は聞き取りがかなりできるようになり
気付けは先生の英語にヘルプなしで
受け答えが出来るようになりました💛
親子留学をめざずY君ファミリー
学校では落ち着きがない問題っ子
なんていわれることもあるようです。
でも本当はとても集中力があり、賢い子という事を理解している私たちは彼が興味があるテーマをレッスン前にもって来たり、気持ちを載せなジョークをとりいれたりしながら
レッスンに取り組んでいます!
『えー楽しんでないよー』
なんていうY君ですが、
実は毎回レッスンが楽しいとパパから聞いています♬
最近は聞き取りがかなりできるようになり
気付けは先生の英語にヘルプなしで
受け答えが出来るようになりました💛