このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
0545-67-1177
受付時間:10:00~19:00
トップページ

表現力・コミュニケーション力アップ

業種の特徴や職場の風土などによって、自社の新入社員・職員についてスキルアップしたい項目は違います。
近年は、新人に対する"即戦力"の期待・要望が強いため、より効果的・効率的な研修が望まれています。
社会人として目指すべきビジョンをもち、自己表現のスキルと 相手とのより良い関係を築くための「聴く」スキルと「話す」スキルの向上、「働く意識」の確認(仕事の意味確認、モチベーション向上)を図ります。

お申込みはこちら

お電話でもお気軽にお問い合わせください
0545-67-1177
受付時間 10:00〜19:00(土日祝を除く)
メールでのお問い合わせ
お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください

ビジネスマナー

名刺交換
ビジネスの現場では第一印象は3秒で決まるといいます。
お客さまに与える第一印象がその後話を聞いてもらえるか、商品を気に入ってもらえるかを左右します。
最悪の場合、取引中止や、企業イメージの低下にまでつながってしまうでしょう。
身だしなみ、挨拶の仕方、言葉遣い、電話対応、メールの書き方など、ビジネスマナーは社会人としての第一歩。
しっかり身につけておくと第一印象もアップします。
新人

新入社員がビジネスマナー研修を受ける理由

多くの企業が入社時の社員研修として、ビジネスマナー研修を導入しています。
ビジネスマナーは普遍的なもので、挨拶の仕方、身だしなみ、言葉遣いなど、やることは変わりませんが、今は「これが常識だからこうしなさい」は通用しません。
「笑顔が大切ですから笑顔でいましょうね」では、若い世代からはすぐに「どうしてですか?」「その背景は?メリットは?」と声が上がってきます。
非常に合理的で、やる意味がないならやりたくない時代。
ビジネスマナーもテクニックを教えるだけでなく、なぜ笑顔が大事なのか、相手が笑顔でいると自分はどう感じるか、視点を変えながら「自分ごと」として体験して落とし込んで、本質的なマナーを身につけてもらう必要があります。
常に、自分が相手にどう映っているのか、自分がどう見られたいのか、を意識して実践できるようになることがビジネスにおいて重要です。
ビジネス

役職者がビジネスマナー研修を受ける理由

ビジネスマナー研修といえば新人研修の定番というイメージですが、ベテランの役職者クラスにもビジネスマナーのアップデートは必要です。
好感を持たれる着こなし、所作、コミュニケーションの仕方の必要性は、何も新人社員に限ったことではありません。
「正しいビジネスマナーを再確認したい」「お客さまをおもてなしするにあたって基本をもう一度押さえておきたい」という役職者の方々の声も少なくありません。
また、中途採用者や外国人社員など、違う文化で仕事をしてきた方々ともビジネスマナーのすり合わせをしたい、というケースもあります。

ビジネスマナー研修の目的

関係先との信頼の構築
ビジネスマナーを身に着ける大きな目的の一つに、「信頼の構築」があります。
どんなに仕事ができて成果をあげられるようなビジネスパーソンでも、非常識な行動や言動などのような不適切な対応をしていると、関係先との良好な関係は構築できません。
そのため、細かなことかもしれませんが話し方や言葉遣い、応対などに気を遣い、正しいビジネスマナーを身につけて関係先と良好な関係を構築できるようにしましょう。
会社のイメージ向上
会社の顔といえば社長や管理職の社員が挙げられますが、外部の方々からしてみれば新入社員でも管理職でも社長でも関係なく、どんな階層の社員でも会社の顔だと認識してしまいます。
もし1人の社員のマナーが悪く相手方に悪い印象を与えてしまうと、会社全体の印象が悪くなってしまいます。
そのため、階層に関係なく、新入社員でも管理職でもビジネスマナー研修を受けてしっかりとしたビジネスマナーを身に着けることが大切です。
取引先・顧客の満足度アップ
ビジネスマナーは信頼構築と、会社のイメージアップにつながると説明しましたが、取引先や顧客の満足度アップにも繋がります。
ビジネスマナーは相手を気遣うためのマナーであり、相手を思いやるビジネスマナーがしっかりしていると取引先や顧客の満足度が向上します。
さらに、取引先や顧客の満足度の向上は会社の業績のアップにもつながるのです。
会社の業績アップのためにも、ビジネスマナーを社員にしっかりと定着させるようにしましょう。
会社のイメージ向上
会社の顔といえば社長や管理職の社員が挙げられますが、外部の方々からしてみれば新入社員でも管理職でも社長でも関係なく、どんな階層の社員でも会社の顔だと認識してしまいます。
もし1人の社員のマナーが悪く相手方に悪い印象を与えてしまうと、会社全体の印象が悪くなってしまいます。
そのため、階層に関係なく、新入社員でも管理職でもビジネスマナー研修を受けてしっかりとしたビジネスマナーを身に着けることが大切です。

ビジネスカウンセリング

経営者
”できる経営者”は知っている

日本では、一般的には「カウンセリングを受ける」=「病んでいる」というネガティブなイメージを抱く人がほとんどです。特に、「経営者たるもの他人に弱みなんか見せられない!」「弱みを見せたら負けだ!」と思っている経営者は少なくなく、自らカウンセリングを受けようとする発想があまりないようです。

独立してから、何かと経営者の方にお会いする機会が増えたのですが、私が「カウンセリングオフィスを主催しています」「臨床心理士をしています」というと、必ずと言って良いほど「病んだら(オフィスに)お伺いしますね!」と言われます。悲しいかな、これが日本の現実です。

しかし、一部の”できる経営者”は「なぜ経営者こそカウンセリングを受けるべきなのか?」というカウンセリングの重要性をしっかりと理解しています。

握手
米国では専属カウンセラーがいて当たり前
カウンセリングが浸透しているアメリカでは『妻との関係がうまくいっていない』『先代経営者である父親の前だと、どうしても萎縮してしまう』など、相談内容はビジネスに限らず、プライベートにおける問題や悩みも含まれます。
「プライベートなことを仕事に持ち込むな!」とよく耳にしますが、人間は時という連続性の中で生きていることを考えると、プライベートでの悩みが何らかの形で仕事に影響を及ぼすのは、ごくごく自然なこと。
経営者がカウンセリングを受けるということは、心理的のみならず経営的なダメージが少なく、問題の深刻化を未然に防止することができるというメリットがあります。立場上、思ったこと、感じたことを気軽に口にすることができないため、なかなか他人に相談することができないと感じている経営者も多いでしょう。
利害関係が生じるビジネスの場から一歩離れたカウンセリングという場を利用して「こころを整える」のもひとつの手です。
悩み
経営者だって悩みがあるのは当たり前

できる経営者は悩みがあるのは当たり前という認識を持っています。
「なんでもかんでも自分がやらなければならない」という過剰な責任感はなく、ひとりの人間として、自分の「限界」を明確に把握しています。

また、自分の限界を客観的に知っているからこそ、それを超えた範囲のことに関しては、素直に他の人の力を頼ることができるのも”できる経営者”の特徴。
「餅は餅屋」という発想で、その筋の専門家にすぐ相談するのが、時間的にもエネルギー的にも、金銭的にも一番効率的であることを知っています。
だからこそ、ひとりで抱え込んで、燃え尽きてしまう前に、カウンセリングにもやってきてくれるのです。

健康経営の導入は重要なポイント

少子高齢化が加速し、労働力の確保が難しくなっていくことが予測されているからこそ、従業員を大切にする姿勢や働きやすい環境づくりは経営者にとって益々重要な課題となってくるでしょう。
「健康経営」を導入、成功した企業に共通しているのは、コストではなく「投資」として取り組んでいる点。
制度を整えるために必要な費用や時間を、その後の利益につなげているのです。
今後の業績拡大のためにも、今一度従業員のおかれた労働環境を見直してみてはいかがでしょうか。

会社概要

ロゴ
代表
Twinklemate代表
山本知子 - Tomoko Yamamoto -

法人様向け、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルアップ研修なら「Twinklemate -トゥインクルメイト-」にご相談ください。
日本グローバルマナー協会認定講師、また「司会者」の肩書を持つ「話し」のプロが、社会人としてのスキル、話し方による印象力、傾聴力などコミュニケーションに欠かせないスキルを研修にてお伝えしており、経営者の方や人事役職者方の、職場の人材育成に関するお悩みを解決へと導くお手伝いをしております。

  • facebook
  • twitter
  • メール
  • メール
会社名 Twinklemate -トゥインクルメイト-
所在地 静岡県富士市大淵636-18
代表 山本 知子(やまもと ともこ)
日本グローバルマナー協会認定講師
TEL / FAX 0545-67-1177 / 0545-35-1213
リンク 事業承継専門ネット
TEL / FAX 0545-67-1177 / 0545-35-1213

お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。