感想シェア会付
上映試写会のご案内


映画上映後に、感想など参加者同士の意見交換の時間をもうけます。

予告編動画

相模原障害者施設殺傷事件は何故起きたのか!

ドキュメンタリー映画「生きるのに理由はいるの?
「津久井やまゆり園事件」が問いかけたものは・・・

事件が示唆した日本社会の問題に向きあう

衝撃的な事件は2年半を経てようやく初公判が開かれます。しかし、早くも風化を危惧する声もあります。

この作品は、事件の概要と集会や雑誌への投稿をまとめてあります。10人から30人程の人数で上映会を開き、そこでみんなで考える場を作りませんか。

措置入院ー精神保健福祉法改正の問題。被害者の匿名報道。巨大入所施設のあり方、地域移行の問題点。優生思想とはーーなど大きな問題ばかりです。

植松被告個人の何故犯行に至ったのか?
の解明と、それとは別にこの事件が示唆した日本社会の問題にも向き合って行かなければ!と思います。

映画説明



事件に至る迄の植松聖(うえまつ さとし)被告の足跡をたどり、何故このような事件を起こしたのか?
植松被告の主張とはどのようなものか?
衆議院議長への手紙の内容を紹介する。
                                           
「 私は大量殺人をしたいという狂気に満ちた発想で
今回の作戦を、提案を上げる訳ではありません。
 全人類が心の隅に隠した想いを声に出し、
実行す る決意を持って行動しました。」


事件直後、追悼集会で読まれた被害者の姉の手紙には
「この国には優生思想的な風潮が根深くありますし、すべての命は存在するだけで価値があるということが当たり前では ないので、とても公表するわけには行きません」と書かれていた。

植松被告と20回以上接見した、月刊「創」編集長 篠田 博之、元宮城県知事浅野史郎、共同連代表  堀  利和のインタビューと山元加津子さんの作品「きいちゃん」の朗読を通して、

事件が社会に投げかけた問題の本質に迫る。

この映画の特徴

上映後の
トークシェア

見て終わりではなく、見た後に感想を参加者の方でシェアすることを前提とした映画です。


植松被告との

実際のやりとり

植松被告と手紙をやりとりして、その後一度接見して、取材を重ねて映画を制作しています。


きいちゃん

山元加津子さんは元養護学校の教師でした。20数年前の事ですが、きいちゃんと言う女の子がいました。手足に障害があった為、家族と離れて暮らしていました。お姉さんの結婚式を楽しみにしていたのですが、参加を断られたのです。 今も障害を理由に冠婚葬祭に出られない事実があります。映画の最後にこの作品を朗読しています

植松被告から送られてきた絵や手紙

手紙

自主上映の開催事例

団体での上演

津久井やまゆり園事件を映画化する制作集団も公共の施設を借りて上映しました。

企業の職員研修

福祉法人様の職員研修にもご活用いただけます。

個人での開催

個人の方でも開催いただけます。

津久井やまゆり園事件  上映会 生きるのに理由はいるの 

きいちゃん

制作スタッフの想い


植松被告は「心失者は安楽死させるべき」だと語った。

それは、優生思想と言われている。

では優生思想を乗り越えるにはどうすれば良いのだろうか?

山元加津子さんの同僚が脳幹出血で倒れ、これまでの医学の常識では再起不能と思われていた(子供たちから宮ぷーと呼ばれていた)

宮ぷーの病院での毎日を、親友の山元加津子さんがブログで配信しています。
宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと、リハビリのやり方を
工夫することで回復していくことをみんなにお知らせすること。

山元さんの体験から無脳症の子供でもコミュニケーションが取れるとの事。
決して諦めてはいけない!と教わりました。

障害の有る無しに拘らず、心の問題で居場所を無くしている人も多い。そんな人にそっと寄り添う社会で在りたいと考え、今回の制作しました。
参加者の方の感想

■津久井やまゆり園の事件については、避けて通りたいというのが個人的な本心でした。
しかし、この作品を観て、今後も長く向き合っていかなければならないと改めて思いました。
それは、障害者に対する偏見が今の日本の社会には根強く残っており、個人が起こした特異な犯罪ということでは片付けられないということが良くわかったからです。
(福祉関係 男性)


■ちきゅう座 柏井 宏之様:共生型経済推進フォーラム/共同連の記事↓
映画「生きるのに理由はいるの?」―「津久井やまゆり園事件」を議論するために

全国上映会情報


5月18日(土)東京都

ネイキッドロフト 津久井やまゆり園事件 映画 上映

『生きるのに理由はいるの?』上映&トークライブ
〜「津久井やまゆり園事件」が問いかけたものは、、、」〜


□主催 新宿ネイキッドロフト
□日時 5月18日(土)
    開場 12:00 開演 12:30
□場所 新宿ネイキッドロフト
    東京都新宿区百人町1丁目

    5−1 百人町ビル 
    TEL 03-3205-1556
□内容  当日の詳細はネイキッドロフトのページへ
□料金:前売¥1500 /当日¥2000(共に飲食代別・1オーダー¥500以上必要となります)
※前売券はイープラスにて販売中
イープラスでの購入はこちら

【出演】
篠田博之(月刊『創』編集長)
堀利和(共同連代表)
澤則雄(監督)

ゲストに月刊「創」編集長篠田博之さん、共同連代表堀 利和さん!植松被告に20回以上接見した篠田さん。堀さんとの対話!事件の真相に迫ります❗️

終了した上映会

2/6 東京都日野市
主催団体 津久井やまゆり園事件を映画化する制作集団 
2/24 三重県松阪市
主催団体 社会福祉法人 べテスタ こいしろの里
3/15 東京都
主催団体 NPO法人はちくりうす 関係者上映
3/15
東京都日野市
社会福祉協議会 関係者上映
3/17 大阪府
主催団体 NPO法人 共同連
4/12 大阪府
主催団体 NPO法人地域生活ネットゆっくりっくかわちながの
4/12 三重県松阪市
主催団体 NPO法人障害者の職場参加をすすめる会
4/13 東京都
主催団体 真英寺
2/24 三重県松阪市
主催団体 社会福祉法人 べテスタ こいしろの里

上映会を主催希望の方へ

概要

感想シェア会付の上映会を開催してみませんか?
開催趣旨・方法は主催する方にお任せいたします。

DVD 50分

この事件を通じて考えたいことをご記入の上、
詳しくは事務局に問い合わせください。

津久井やまゆり園事件を映画化する制作集団
事務局 澤
までメール(tsukui.ikiru@gmail.com)か
お電話(090-5536-9172) をお願いいたします

上映会開催希望の方へ
詳しくはこちら

制作スタッフ・協力

原案  堀  利和   

編集・音効  諸橋一男 

作画  鵜澤  夕希子

ナレーション    小野崎  桂, 佐久田  脩   
        松野 芳子,永田 亮子,慶 星

協力  篠田 博之「創 」編集部   社会評論社   
    伊藤 勲
        山元加津子  アリス館      Vi-bo

企画・制作    澤 則雄

製作  津久井やまゆり園事件を映画化する制作集団