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演劇祭パスポートのご提示で、演劇祭の開催期間中すべての映画の鑑賞料金が500円引きとなる「演劇祭パス割」を実施します。豊岡演劇祭2020へ参加の皆さま、この機会にぜひぜひ豊岡劇場まで足を運んでください!
※全体パスポート、前半パスポート、後半パスポート、3つすべてのパスポートでご利用いただける割引です。
※豊岡劇場でのみご利用いただけます。
※豊岡劇場の映画鑑賞料金については下記のリンクをご確認ください。
映画『よこがお』『淵に立つ』の深田晃司監督がコミック原作を連続ドラマ化し、さらに劇場作品として再編集した今作。公開は10月だが深田監督が青年団所属でもあることから今回、豊岡での国内初上映が実現。上映後には深田監督と『ハッピーアワー』濱口竜介監督のトークも実現。
【特別料金:通常鑑賞料+500円】
朝井リョウの同名小説を吉田大八監督が映画化。上映後にご登壇いただく岩井秀人さんは今作に出演されている俳優でもあり、作家でもあり、演出家でもある。「いきなり本読み in 豊岡」にて演劇祭プログラムにも参加。さらに主演・神木隆之介さんのリモート出演が決定!岩井さんとのトークに参加していただきます。
豊岡市で開催される回遊型の演劇祭。
2020年9月9日(水)〜9月22日(火・祝)の間、市内各所でそれぞれのプログラムが開催されます。2019年には「第0回豊岡演劇祭」を試験的に開催し、今回の開催が実質初回の開催となります。
※以下の文章は6/20時点でのコメントです。この他にも新型コロナウイルス、及びその他の感染症対策についても同Webページ明記されています。
この演劇祭の大きな特徴は、地域振興、とくに豊岡市の主産業である観光との連動です。多くの演劇ファンの皆さんに、一つでも多くの演目を楽しんでいただきつつ、温泉に入り、蕎麦や但馬牛、海産物などを堪能していただきたい。パフォーミングアーツと観光を連動させた日本で初めてのリゾート型、回遊型の演劇祭を目指します。
[豊岡演劇祭2020公式ウェブサイト「豊岡演劇祭について」参照]