今さら聞けないソーシャルメディアを活用した販促について(入門編)
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 事務局長
全国47都道府県で2000回を超える中小・中堅企業向けのネットビジネス、情報活用セミナー講師を担当。 ネットショップ 運営能力を測る「ネットショップ検定」を主催し、自らも講師として全国でセミナーを実施中。
【概要】
スマートフォンの普及により情報の発信の仕方が大きく変わりました。ソーシャルメディアは社会のインフラとなり情報のやりとりが活発に行われています。
自社でしっかりと活用するためにはメディア・ツールごとの特性を知って使い分ける必要があります。本講座では自社に最適なメディア選定のコツやソーシャルを始めるにあたって必要な「戦略的な」準備などをお伝えいたします今さら聞けないソーシャルメディアを活用した販促について(実践編)
岡崎 理枝子
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 ビジネスプロデューサー
2001年から9年間、岡山のシステム会社にてWEB制作全般に従事。官公庁・金融機関・病院・製造業など地場の企業を中心に大学関係・ECサイトなど数多くのWEBサイト構築に関わる。2010年オリーズデザインを設立。WEB戦略立案、制作、運用に携わる。「お客様の目的に合ったWEBサイトを一緒に考えながら創り上げます。」をモットーに戦略に沿ったサイトの企画立案、制作、運用とトータルで提言。女性向けに特化したサイト構築を得意としている。
【概要】
ソーシャルメディアの中でもビジネスと相性のよいといわれるFacebook。
Facebookページのアカウントを作っただけで終わっていませんか?
実は、Facebookページお店の「ファン!」を増やしていくための効果的な情報発信のためには、いくつかのポイントがあります。
本講座ではFacebookページを使ってお客様やファンを増やす方法や運用方法についてお伝えします。
2017年2月24日(金)18時〜20時
ソーシャルメディアで拡散される写真の撮り方
山下 諭
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 ビジネスプロデューサー
2006年株式会社グレープサテライトを設立し、EC支援事業を展開。2012年事業譲渡によりGMOグループにジョイン。6万店舗へ向けた運営支援事業部を立ち上げマネージャーに就任。2013年、副業としてECキャンパスをリリース。約10年間、全国の個人事業主や零細企業にeコマースを活用した販路開拓を支援。
【概要】
ソーシャルメディアにおける写真の役割とはなんでしょうか。
「いいね!」やコメントが付く投稿には理由があります。
キーワードは「共感力」!難しい撮影技術がなくてもスマホ1台あれば共感を呼んで拡散される写真を撮ることができます。
本講座ではワークを交えながら拡散するための要素を1つひとつお伝えします。
成果につながるウェブ文章の書き方&ソーシャルメディアの投稿の仕方
志鎌 真奈美
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 ビジネスプロデューサー
北海道函館市生まれ。北海道教育大学函館校卒業。1997 年よりWeb 制作を始める。ソフトウェア会社のWeb 制作部門に5 年間勤めた後、2002 年4 月に独立。Web 制作・企画、システム構築に従事し、上級ウェブ解析士として、Webサイトの改善や成果向上のコンサルティングも行う。講師として、全国各地でWebマーケティングやデザインのセミナー活動にも携わる。
【概要】
「一生懸命文章を書いても、全く反応がない」「ウェブ用の文章は、どう書けばよいのかわからない」そんな悩みを持つ人は少なくありません。ウェブやSNSツールの発達で、ネット上に文章を投稿する機会が増えました。しかし、あまり手ごたえを感じないという悩みもよくいただきます。
読まれる文章には「型」があります。ちょっとしたポイントを押さえるだけで、アクセス数や反応が2~3倍になる、そんなコツをワークを交えながらお伝えいたします。
<開催日時>
第1回 2016年10月20日(木)18時〜20時
第2回 2016年11月29日(火)18時〜20時
第3回 2017年2月24日(金)18時〜20時
第4回 2017年3月14日(火)18時〜20時
<場所>
津和野コミュニティセンター
(〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田ロ−66)
http://www.tsuwano.net/www/contents/1000000044000/index.html
<参加費>
無料
<お申し込み>
「参加する」をクリックしていただき専用フォームよりお申し込みください。
<主催>
津和野町役場
<協力>
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会