トークセッション会付
上映会のご案内です。
10月14日(月祝)
@新宿ロフトプラスワン

間近に迫った初公判に向けて‼️(来年1月8日)

7月26日事件から3年目の報道は、昨年よりさらに減りました。
大新聞も特集を組むこともなく、NHKは昨年まであったNスペも無くなりました。

そんな中、こんな記事もありました。7/26読売新聞です。見出しは「植松被告『死にたくない』」記者は既に14回接見取材を行っている。

昨年5月には「死刑になっても『あいつの主義は正しかった』と思われればいい。裁判は一審で終わりにしたい」と語っていた。
初公判の日程が決まった後の今年6月には「死刑は避けたい。一審で判決が出ても確定ではない」と発言を変えた。

福祉新聞8月5日コラム視点には7月29日に接見した様子が書かれている。「働いている著名な障害者の名前を数名挙げそうした人は安楽死の対象外だ」
障害者を憎んだり差別したりするというよりは、努力しないこと、働かない事を嫌悪しているようだ。

そして、その矛先は自身にも向かう。植松被告が教員になれなかったのは「勉強しなかったから、自業自得。親に甘えていたかも知れない」と、これまで報道されたきた中で初めて両親に言及した記述があった。月刊「創」8月号には死刑制度について「責任能力が無ければ即死刑にすべきです。頭がおかしければ無罪と言う理屈は間違っていると思います」と。事件前、衆議院議長に宛てた手紙の中では「心神喪失により無罪。5億円と新しい名前をもらい自由に暮らす」と書いてあったはず。

裁判では「聞かれた事を答えるだけ」「いつも死について考えています」「永遠に生きるつもりで、今日死ぬと思い、生活しております」と語っている。


実際の裁判では何を語るのか?心失者は人間ではないから犯罪ではないと法廷でも
主張するのだろうかーーー。遺族から民事訴訟を起こされた!これも報道はされていない。今、植松被告は猛暑の中冷房のない拘置所にいる。

相模原障害者施設殺傷事件は何故起きたのか!

ドキュメンタリー映画「生きるのに理由はいるの?「津久井やまゆり園事件」が問いかけたものは・・

予告編動画

映画説明

事件に至る迄の植松聖(うえまつ さとし)被告の足跡をたどり、何故このような事件を起こしたのか?
植松被告の主張とはどのようなものか?
衆議院議長への手紙の内容を紹介する。
                                           
「 私は大量殺人をしたいという狂気に満ちた発想で
今回の作戦を、提案を上げる訳ではありません。
 全人類が心の隅に隠した想いを声に出し、
実行す る決意を持って行動しました。」


事件直後、追悼集会で読まれた被害者の姉の手紙には
「この国には優生思想的な風潮が根深くありますし、すべての命は存在するだけで価値があるということが当たり前では ないので、とても公表するわけには行きません」と書かれていた。

植松被告と20回以上接見した、月刊「創」編集長 篠田 博之、元宮城県知事 浅野史郎、共同連代表  堀  利和のインタビューと山元加津子さんの作品「きいちゃん」の朗読を通して、

事件が社会に投げかけた問題の本質に迫る。

植松被告の書いた手紙と絵

上映会参加者の方の感想

■津久井やまゆり園の事件については、避けて通りたいというのが個人的な本心でした。
しかし、この作品を観て、今後も長く向き合っていかなければならないと改めて思いました。
それは、障害者に対する偏見が今の日本の社会には根強く残っており、個人が起こした特異な犯罪ということでは片付けられないということが良くわかったからです。
(福祉関係 男性)


■ちきゅう座 柏井 宏之様:共生型経済推進フォーラム/共同連の記事↓
映画「生きるのに理由はいるの?」―「津久井やまゆり園事件」を議論するために

トークセッション
特別ゲスト

渡辺一史(『こんな夜更けにバナナかよ』『なぜ人と人は支え合うのか』著者)

高岡健(『いかにして抹殺の「思想」は引寄せられたか』著者)

イベント情報

日時 10月14日(日祝)
開場 12:00
上映 12:30~  (上映時間50分))
上映後トークセッション
終了予定 16:30

会場 新宿ロフトプラスワン
東京都新宿区歌舞伎町1丁目14−7

ロフトプラスワンのアクセスはこちら

※併設の駐車場はありません。

料金

前売¥1,500/当日¥2,000 ※要1オーダー(500円以上)

前売券はe+にて8/31(土)12時〜発売!

定員 120~150名
ゲスト [ゲスト]
渡辺一史(『こんな夜更けにバナナかよ』『なぜ人と人は支え合うのか』著者)
高岡健(『いかにして抹殺の「思想」は引寄せられたか』著者)
[出演]
篠田博之 (月刊『創』編集長 )
堀和利 (津久井やまゆり園事件を考え続ける会)
澤則雄(映画『生きるのに理由はいるの?』制作者)
前売券
申し込み
eplusのこちらのサイトから 

ファミリーマート店頭でもお申込みいただけます。
補足 (注)車椅子でお越し方はロフトプラスワンまでご連絡ください。
会場 新宿ロフトプラスワン
東京都新宿区歌舞伎町1丁目14−7

ロフトプラスワンのアクセスはこちら

※併設の駐車場はありません。