仕事を通して地域の皆様に貢献します。

地域の皆様に貢献したいと思って
ずっと地域活動や仕事をしてきたからこそ
この町長選挙という挑戦に至りました。
もしよければご覧ください。

Message

メッセージ
稲美町 選挙 土原翔吾
今、稲美町は転換期にあります。インターネット・スマホの普及により時代の流れが速くなり、コロナウイルスの影響により、さらに変革を余儀なくされました。

稲美町で何かしたいと思い、地域活動に顔を出していくと、子育て世代や地域のご高齢の方々からたくさんの課題を聞くようになりました。

移住してきた私と地元に戻ってきた妻と子を快く受け入れてくれた稲美町の皆さまが大好きなのですが、このままだと衰退する一方です。
地域を盛り上げ、未来をつくる『子育て世代が暮らしやすい町へ変わる』必要に迫られていると私は思います。
稲美町 選挙 土原翔吾

今こそ、私たち現役世代が責任を持ち、未来へ稲美町を引き継いでいくと強い想いをもって立ち上がり、乗り越えていきたい。

子育て世代、現役世代の皆さまで盛り上げていきたい。
ご高齢の方も子どもも一緒に笑える稲美町でずっといたい。

私、土原翔吾は、先人達が繋いでくださったこの素晴らしい稲美町を未来へ繋いでいくべく、全力を尽くして参ります。
行動力と熱い想いでは誰にも負けない自信があります。

土原の実現したいこと1
子育て世代が働きやすい稲美町
・子育て支援:給食無償化、一時預かりや病児保育の拡充
・子育て補助:給付型の奨学金の拡充、おむつの支給、自治会の見直し
・移動支援:デマンドタクシーのスマート化、近隣地域との移動手段連携
・妊娠出産支援:出産一時金・不妊治療への上乗せ補助
・新設課:役場の各部署を横につなぎ、課題解決を促進する新しい課の設立
土原の実現したいこと2
子どもの教育も福祉も安心できる稲美町
・教育の質向上:海外とも交流でき、コロナ禍でも止まらない授業
・障害者支援:バリアフリートイレの補填、ガイドヘルプの導入
・学びの確保:フリースクール等連携、無料塾・子ども食堂の支援
・多様性:同性パートナーシップの導入、学校・公共施設での生理用品支給
・災害防犯対応:見守りカメラの拡充、スムーズな情報共有による減災
土原の実現したいこと3
地域活用、活性化を応援する稲美町
・デジタル化:町内のwifi環境の整備、申請等の簡略化、役場事業の効率化
・民営化:企業や民間団体との協力、企業誘致
・起業支援:コワーキング等ビジネス環境の構築、空き家のシェアハウス活用
・農業支援:販売力強化、スマート農業への補助
・関係人口増加:戦略的な広報PR、調整区域・農振地域の再活用
土原の実現したいこと2
子どもの教育も福祉も安心できる稲美町
・教育の質向上:海外とも交流でき、コロナ禍でも止まらない授業
・障害者支援:バリアフリートイレの補填、ガイドヘルプの導入
・学びの確保:フリースクール等連携、無料塾・子ども食堂の支援
・多様性:同性パートナーシップの導入、学校・公共施設での生理用品支給
・災害防犯対応:見守りカメラの拡充、スムーズな情報共有による減災

Activities

活動一覧

活動ブログも発信しています

稲美町での活動を日々更新しております。
色々なところでお声掛けいただきありがとうございます。非常に力になっております。
様々な活動を綴っておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
稲美町 選挙 子育て
人口減少社会に直面する日本において、少子化対策と子育て環境の整備はとても重要な課題です。
 
私自身も2人の子どもを育てる当事者として、子どもが未来に希望を持てる稲美町を繋いでいかなければならないという想いが強くあります。

仕事と家庭が両立できるよう、町内への企業の誘致や子育て世代の多様な働き方を推進するとともに、児童虐待の撲滅、保育や教育現場の受け皿の質向上に全力で取り組みます。
稲美町 選挙 教育 格差解消
稲美町の力、人の力は教育の力です。家庭の経済状況にかかわらず、誰もが等しく質の高い教育を受けることができる稲美町を目指します。

子ども支援に取り組み、活動する人たちの想いやコロナウイルス等の影響による家庭の現状に向き合ってきました。

元々教師だっため教育には人一倍の想いがあります。経済格差が教育格差となり、教育格差が再び経済格差を拡大させる負の連鎖を断ち切り、努力する人が報われる社会の実現に向けて取り組んで参ります。
稲美町 選挙 障害者 共生社会
年齢、障害、性別の垣根を越えて、全ての方々がお互いの尊厳を大切にし、必要とし合うことで、障害者も高齢者も誰もが暮らしやすい社会づくりに取り組んで参ります。

私はこれまで障害者とそのご家族とアウトドアを楽しむ法人運営を通じ、障害を持つお子さんや保護者の皆さまの悩みに向き合ってきました。
 
何かをできたときの喜びも一緒に分かち合ってきました。現場を知るものだからこそできる提案力で、全ての人が暮らしやすい共生社会を目指します。
稲美町 選挙 女性活躍 多様性
女性の活躍は日本の、稲美町の大きな課題です。女性だから、女性なのにといった旧来の考え方ではなく、1人の個人として、したいことを実現できる、取り組める稲美町を目指します。

女性や高齢者の起業、活躍の背中を押します。

男性だけ、女性だけ、高齢者だけ、若者だけ、障害者だけで考えるのではなく、皆さまの多様性を受け入れ認め合い、応援する社会の実現に取り組みます。
稲美町 選挙 地域 地方創生
稲美町の皆さまの熱量を地域活動においても感じます。稲美町にはまだまだ成長の可能性がたくさんあります。

しかし、声をあげる若者が少なかったため子育て世代をはじめとした若者の声がなかなか届きにくい状況でした。

空き家対策、地域の遊び場・休み処の活用推進、移動手段の拡充等、稲美町の課題を解決しながら、稲美町内で経済をまわしていくことができる持続可能な稲美町を目指します。
稲美町 選挙 デジタル化 IT
稲美町の情報が見にくい、窓口でないと申請ができない、申請が煩雑等、コロナ禍でデジタル化したものに稲美町が追いついていない現状が多々見受けられ、機会損失が生まれています。

人と人との繋がりや温かさは残しつつ、システムの効率化を推進していきます。ITアドバイザーとして、地域の中小企業を支援してきたプロフェッショナルだからこそできる実行力で、町民のための生活の質の向上を実現します。
稲美町 選挙 伝統

稲美町には受け継がれてきた素晴らしい心と文化があります。次の世代に繋いでいくために私たちの世代がより行動していくべきだと考えています。

今後ずっと稲美町で子育てをしていく、妻の地元に移住者してきた私だからこそ、足でかせぎ、地元の声に耳を傾け、外の目線と内の目線をかけ合わせ、皆さまの想いをカタチにしていきたいと思いきます。

今までの地域活動・社会貢献活動で培った力を元に、温かく迎えてくださった稲美町の皆さまに感謝しながら、多様な価値観を尊重し合い、誰もが活躍できる稲美町の実現に向けて取り組んで参ります。

Profile

プロフィール
稲美町 選挙 土原翔吾
誕生日:平成3年4月20日
干 支:未
星 座:牡羊座
血液型:A型
所在地:加古郡稲美町岡
家 族:妻、長男(3歳)、次男(0歳)
性 格:好奇心旺盛、楽観的、負けず嫌い
座右銘:一念天に通ず
趣 味:スポーツ (テニス、野球、
    バスケ、フットサル等全般)
稲美町 選挙 土原翔吾
所属
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
一般社団法人localinnoventures副理事長
REDBOXJAPANダイバーシティマネージャー
稲美町商工会青年部
兵庫県商工会連合会ITアドバイザー
中小企業119専門家(旧:ミラサポ)

受賞
個人:大阪JC主催SDGsコンテスト最優秀賞
   NHKをはじめ複数メディアに出演
法人:IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞
   兵庫ユニバーサル社会づくり賞
   中学社会公民の教科書に掲載
1991年4月
大阪府阪南市にて誕生
2004年3月
阪南市立舞小学校卒業
2007年3月
阪南市立貝掛中学校卒業
中学2年生時、ソフトテニス部にて全国大会出場
2010年3月
私立近畿大学附属和歌山高等学校卒業
高校2年生時、ソフトテニス部にて全国大会出場
2014年3月
神戸大学発達科学部(旧:教育学部、現:国際人間科学部)卒業
2016年3月
神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了
日本学生支援機構奨学金、優れた業績による奨学金返還免除
2016年4月
私立三田学園にて理科教師として勤務
2016年10月
稲美町生まれ(加古小学校卒業、稲美北中学校卒業、加古川東高等学校卒業)の女性と結婚
2017年11月
障害のある方とそのご家族も一緒にアウトドアを楽しむNPO法人の設立に携わる
2018年4月
幼児教育・初等教育・親子教育をおこなう一般社団法人にて勤務
2019年12月
子育てのために妻の地元の稲美町に移住(現在2児の子育て中)
2020年1月
広報・マーケティング・事業支援の分野で個人事業主として開業
2020年1月
稲美町を盛り上げる団体を設立
2020年3月
地方起業を応援する一般社団法人を設立
2021年4月
子ども支援団体に参画
2021年5月
女性の活躍を応援するチャリティー団体に参画
2021年11月
稲美町の子育て・地域盛り上げイベントを開催
関係者含め約1000人の方がご来場
2014年3月
神戸大学発達科学部(旧:教育学部、現:国際人間科学部)卒業
2016年3月
神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了
日本学生支援機構奨学金、優れた業績による奨学金返還免除
2016年10月
稲美町生まれ(加古小学校卒業、稲美北中学校卒業、加古川東高等学校卒業)の女性と結婚

Vision

土原の想い
 
私、土原翔吾は、妻が稲美町出身で
子育てのために稲美町に移住してきました。


温かく迎え入れてくださった稲美町の方々、
住みやすく空気の美味しい稲美町が大好きです。

稲美町で何かしたい、盛り上げたいと
地域活動に顔を出していくと、

子育て世代や地域のご高齢の方々から
たくさんの課題を聞くようになりました。


私は暮らしやすいと思っているのに、
課題を抱えている方々がたくさんいました。

見てみぬふりはできないと声を上げました。

まだまだ早いんじゃないかと言われますが、
動く心を抑えることができませんでした。
  
私は、元々教師をしておりました。

不登校生徒との出会いや地域活動での
魅力的な障害者との出会いで教師を辞めました。

障害者とそのご家族の支援、
貧困家庭の子ども支援、女性活躍支援等の
地域活動・社会貢献活動をして参りました。

正直、はじめは失敗ばっかりでしたが、
支えてくださった方々のおかげで
今の私と妻と二人の子どもがいます。


活動は今では有難いことに行政、上場企業様と
お付き合いさせていただくまでになりました。
 
次は私が困っている方々の力になりたい。
大好きになった稲美町のためなら、尚更したい。
 
想いを持ってブレずに行動し続けることで、

自ずと結果が付いてくると
本気で信じられるようになりました。

 
私、土原翔吾は、行動力と熱い想いだけは
誰にも負けない自信があります。

子育て世代、現役世代が働きやすい、
ご高齢の方と子どもが一緒に笑顔になれる、
そんな稲美町を実現していきませんか?
一緒に想いを形にしていきましょう。
 

Q&A

よくある質問
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • なぜ政治の世界を目指したの?

    これまで障害のある方とそのご家族と一緒にアウトドアを楽しむNPO、女性活躍を応援するチャリティー団体、子ども支援団体等、様々な地域活動・社会貢献活動をおこなってきました。

    そこで行政とうまく連携・協力し、地域の方々のために幅広いサービスを行き届かせるかどうかで大きな壁となったのが行政・政治の壁でした。

    稲美町はその壁が分厚く古い体制から変わろうとしませんでした。

    そのため、土原が声をあげようと思いました。
  • なぜ教師を辞めたの?

    大学を出て民間企業を経験しないまま教師になりました。クラス替えで不登校生徒の担任になり、会話を重ねる中で学校以外の学びの場や選択肢を提案している私が、学校以外の社会を経験したことがないことに気が付きました。

    そして、地域活動に参加するようになり、神戸である魅力的な車椅子の方に出会いました。

    障害者に対し、偏見を持っていたのは自分だと気づかされました。守らないといけないのではなく、この人と一緒に何かやりたいと思い、NPO法人設立に携わり、今でも一緒に活動、仕事をさせていただいています。

    そんな違和感を感じたまま教師を続けることが難しくなり、教師を辞めました。
  • どうして稲美町なの?

    きっかけは妻の地元が稲美町だったからです。

    ですが、移住してきて稲美町の温かさと住みやすさを知りました。

    同時に、課題をたくさんの方々から聞くようにもなりました。

    稲美町で子育て団体が集まって地域イベントを開催したところ一日で約1000名の方々が来てくださり、稲美町のポテンシャルに非常に感銘を受けました。

    まだまだ成長していける、想いをもった方々がいる、稲美町の皆さまと町のためにもっとできることをしたい、稲美町しかありえないと思うようになりました。
     
  • 土原のお仕事は何なの?

    NPO法人や社団法人、チャリティー団体の運営をご挨拶でお話させていただくことが多いのですが、まだまだ大きな収益があがっておりませんので、お金は企業さまのPR・広報をして得ています。

    契約等を結び、企業さまからお金をいただいております。

    非営利活動の法人運営と営利活動の個人事業の両輪をまわしています。

    渋沢 栄一の言葉を借りるなら公益と私益の両立を目指しています。

    非営利活動で得た経験と個人事業での知識を組み合わせて講演活動もしています。

    ちなみに価格帯は以下のような形で提示させていただいております。

    学校・団体・企業向け講演 
    10万円〜 / 60分〜90分
    ※テーマ、ボリュームにより応相談。要望・ご依頼に応じて対応させていただきます。

    企業向け支援
    25万~ / 月 3か月~
    ※内容、ボリュームにより応相談。要望・ご依頼に応じて対応させていただきます。
  • なぜ30歳という若さで?

    超少子高齢化社会の中、景気がなかなか回復しない中、困っている子育て世代・若手現役世代の声を上げる必要があると考えたからです。

    また、日本人はリスクや不協和音を恐れて遠慮しがちな方が多いですが、それではなかなか町が変わらない、リターンがなくても町のためにリスクを取れる人間が必要だと感じたからです。

    若さと実行力がある私、土原翔吾だからこそできることを、声なき声を形にしていくことを実現します。

    政治にもより若い世代、平成生まれもどんどん出てくる時代になってきます。

    ライト兄弟の初飛行以降、航空機が盛り上がったように、私が挑戦したことで挑戦する人が増えることを願っています。
  • どうして稲美町なの?

    きっかけは妻の地元が稲美町だったからです。

    ですが、移住してきて稲美町の温かさと住みやすさを知りました。

    同時に、課題をたくさんの方々から聞くようにもなりました。

    稲美町で子育て団体が集まって地域イベントを開催したところ一日で約1000名の方々が来てくださり、稲美町のポテンシャルに非常に感銘を受けました。

    まだまだ成長していける、想いをもった方々がいる、稲美町の皆さまと町のためにもっとできることをしたい、稲美町しかありえないと思うようになりました。
     

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