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津保美堂

手作りあんこがつなぐ
笑顔な毎日

地元で愛される老舗をめざして

創業大正13年(1924年)2024年に創業100年を迎えます。

店名の由来=現在地、津田の、創業の地、保曽原の、美しい自然の

現在の店舗は昭和8年建築の当時のまま。

創業当時は煎餅や飴などを作って自転車で配達していました。昭和時代には学校給食のパンも製造していました。
現在2代目86歳(昭和9年生まれ)。当時写真の妊婦さんのお腹の中にいます。

商品のご案内

あげパン150円

一般的には学校給食でいうあげパンをイメージしがちですが、当店の『あげパン』はあんパンを米油でフライした菓子パンです。餡は自家製餡のこしあん。さっぱりとした甘さで飽きのこないおいしさです。
長く作り続けているので、このパンで育ったお子様が親になり、じいちゃんばあちゃんになり、今では親子3代に愛される地域のソウルフードになっています。


佐伯だより150円

この町のお土産となるお菓子の”ふるさと産 佐伯だより”。
しっとりとした柔らかい生地と自家製餡との調和は年齢を問わず好まれています。このどら焼き『佐伯だより』は2017年珈琲に合う和菓子アワードで金賞を受賞しました。

 町村合併で佐伯町という名前が消えてしましたが廿日市市佐伯の、お土産として”佐伯”に名前を残しています。、自分の住む地域から持っていくふるさとの味として親しんでいただきますよう、ひとさじずつ生地を流して焼いています。

二重焼150円
つぶあん・クリーム・白あん

大判焼、回転焼、今川焼など名前は地域によって色々ですが、ここ広島では『二重焼』。
当店では直径8センチの特注の焼型なのでボリュームいっぱいです。
北海道小豆を丁寧に炊いたつぶあん、白いんげん豆で炊いた白あんは、くちどけの良いこしあんに仕上げています。他に、カスタードクリームと合わせて3種の味が楽しめます。

季節限定の商品
いちご大福180円

『いちご大福』に使ういちごは地元産。地元産の強み、採れたてイチゴを自家製つぶあんを使い、柔らかい餅生地で包んでいます。
新鮮ないちごの甘さと酸っぱさとつぶあんの相性の良さを味わっていただけます。

チーズ饅頭勝成170円

地域の山の名前“勝成”を冠したチーズ饅頭です。
若い人にもお饅頭に親しんでほしいと思い、チーズを使ったお饅頭を作りました。キリの”クリームチーズ”とカルピスバターを使い当店の白あんでくるんだ和と洋のマリアージュ。チーズの”ほんのりしょっぱい”を白あんの甘さがうまくまとめています。お土産としてもおススメです。
○○に勝つなり。ゲン担ぎにも良いですね。

*勝成山はアジア大会の登山競技会場にもなった地元の山。
 津保美堂はこの山の麓でお菓子を作っています。


メロンぱん170円
昔ながらのラグビーボール型のメロンぱん。
なぜにこれがメロンパン?なのかは作る側としても不明。
白あんをたっぷり包み、クッキー生地をかぶせています。
そのままでも、スライスしてオーブントースターで少し焼きますと、パン生地のやわらかさとクッキー生地のカリっとした食感が
イケてます。
佐伯だより150円

この町のお土産となるお菓子の”ふるさと産 佐伯だより”。
しっとりとした柔らかい生地と自家製餡との調和は年齢を問わず好まれています。このどら焼き『佐伯だより』は2017年珈琲に合う和菓子アワードで金賞を受賞しました。

 町村合併で佐伯町という名前が消えてしましたが廿日市市佐伯の、お土産として”佐伯”に名前を残しています。、自分の住む地域から持っていくふるさとの味として親しんでいただきますよう、ひとさじずつ生地を流して焼いています。

お店の紹介

美味しいを探しにいらっしゃい
現在2代目店主86歳。生涯現役を目標に日々頑張っています。
家族経営、平均年齢高め。美味しいをとどけるために毎日精進しています。

お店の住所

〒738-0222
広島県廿日市市津田2013-6
tel.fax.0829-72-0340

駐車場のご案内

店舗西側3台分。
店舗斜め向かい【津田商店街ふれあい駐車場 無料】もご利用ください。

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定休日=毎週月曜日・火曜日 他臨時休業あり。詳しくはお問い合わせください。
aliceingage1@gmail.com