脳力育成トレーニング|こぐにビジョン能力開発研究所

こんなことはありませんか?

- Worries -
工作をする子供
得意不得意がある
得意不得意科目に差があるのは、思考の落とし穴にはまっている科目があるからです。

思考力が上手く発揮できない科目や学科も、その思考を整理する力が付けばできるようになります。

理系、文系、芸術センスなど、足りないところはある部分の理解が上手くいかないのが原因です。

その理解を導く底辺の部分を修正すると、格段に伸びていくのです。
発達障害子供
発達障害 ダウン症
発達障害(神経発生発達障害)やダウン症は、脳機能の問題だが、理解する為の思考力を身に付けると、多動も落ち着いて親の言うことも聞くようになります。

一般の教育では、調整や強制が難しいのは、思考の整理の指導が適切でないからです。

発達障害に併発しているものではない場合の、吃音も改善される可能性があります。
スマホを触る女性
性格や個性を悪く思う
「直ぐに泣いてしまう子」「ケンカ早い」「お片付けが少々苦手」「おとなしいのか奥手なのか」「直ぐに逃げちゃう」「イジメに遭いやすい」「ちょっと変わってる」「ポカミスが多い」「飄々としている」「空気が読めない」など

実は、それは性格ではなく、理解力や思考力の問題だったりするのです。

その他にも、性格ではありませんが、左右の認識が定着していない子なども、上記と同じことが言えます。
勉強する女性
成績は良くて問題ない
成績は十分良いが、さらに伸ばすには何か足りない気がして、もっと伸ばすのに何が足りないのか分からない。

成績とは別のどこか変わっている感じがある。  

また逆に、性格は良いのに勉学は普通すぎて伸び切らないなど、そんな「もう一歩」も、脳基盤を整えていけば大丈夫です。
考える男性
コミュニケーションが苦手
「部下がちゃんと理解してくれない」「指示通りに動かない」「配偶者との会話がなんとなく変だ」「恋愛に発展しない」「親の言うことが子供にうまく反映されない」など

コミュニケーションのズレは、思考パターンや認知力の基盤が穴だらけのことが殆どです。

これは何歳であっても、トレーニングで埋められる穴なのです。
スマホを触る女性
性格や個性を悪く思う
「直ぐに泣いてしまう子」「ケンカ早い」「お片付けが少々苦手」「おとなしいのか奥手なのか」「直ぐに逃げちゃう」「イジメに遭いやすい」「ちょっと変わってる」「ポカミスが多い」「飄々としている」「空気が読めない」など

実は、それは性格ではなく、理解力や思考力の問題だったりするのです。

その他にも、性格ではありませんが、左右の認識が定着していない子なども、上記と同じことが言えます。

これらの問題、実は共通しています。

普通の子供だけど「ちょっと成績が伸び悩んでいる子」や「大人しくてお友達と溶け込めない子」「暴れん棒な子」も、正しい思考力と視点を育成すれば良いのです。

これは、学習ドリルやマナー教室に行っても駄目で、理解に繋げる思考力とその基盤が重要です。
それは、普通の生活やクラスで誰もが取り落としている小さな部分で気付けなく、心理テストや学力テストなどでは見つけ出せません。

その思考力を鍛えるトレーニングが必要で、脳機能は鍛えて成長ができるのです。

脳の思考や理解に繋がる回路を構築していくだけで大丈夫で、年齢や宗教人種は関係なく、いつでも開始できて改善可能です。

このトレーニングはペーパーが基本で、一般に売っているドリルをこなすのではなく、思考力の基盤を作るペーパーを使用して、訓練を受けている感じがせず、楽しめて取り組めます。

また、同じペーパーであれば誰でも指導ができる訳ではなく、指導者の質で成長は雲泥の差となりますので、特殊な訓練を受けた指導者が必要となります。

『脳力育成トレーニング』で
"思考力を鍛えて"成長を感じて下さい!

- Service -
ペーパーテストをする女性
『脳力育成トレーニング』では、お子さんの状況に合ったトレーニングを5段階に分けて行っていきます。受講者の年齢や能力によってスタートレベルは異なりますので、無理なく進めることでできます。

また、トレーニング方法は「ペーパートレーニング」となり、基本的に1回1時間枠で進めて行きます。万が一、集中が難しいお子さんやお年寄りの方の場合は、30分にすることもあり、別途小さなお子さんの場合は、ペーパートレーニングとお遊びを組み合わせて行います。

その他、トレーニングとセラピーの組み合わせも、別コース(フルコース)でご用意していますので、詳しくはお尋ねください。

得られること

  • 成績アップ
  • 不得意分野の教科の成績向上
  • 人間関係の適正
  • コミュニケーション能力アップ
  • 安定、計画力、協調性
  • 自己管理能力
  • 思考力向上
  • 理解力の強化
  • 言動の適正化
  • 発達障害等にみられるような反応の改善
  • 神経症にみられるような反応の改善
  • 適度で場に適応した落ち着き
  • 精神の安定
  • 善悪の理解
  • 義務の理解
  • 権利の理解
  • 要求の理解
  • 道徳心
  • 正しい自己肯定感
  • 自己効力感
  • 自己認知感
  • 自己統制力
  • 語学力の向上
  • 外国語取得能力の向上
  • 自己管理能力

『脳力育成トレーニング』では、上記の事が改善され
その他、吃音のご心配の場合も、改善されることがあります。


『脳力育成トレーニング』の特徴

- Point -
医師が会議をしている風景
心理学の多岐にわたる理論と
療法(セラピー)、分析
教室で勉強をする子供達
多岐にわたる知識と経験
勉強する男の子
思考力の基盤となる認知機能の
強化トレーニング 
海辺にいる女子中学生
心理戦に強い独特の思考
パターン
海辺にいる女子中学生
心理戦に強い独特の思考
パターン

改善には、思考力と視点の改善が重要となり、多くの問題はこの2点を強化することで解決します。

これらの強化に必要な、特殊な技能を備えているから成果が出ますし、それらを複雑に組み合わせた独特で構成されたセッションが成果に繋がっています。

上記の4つの特徴をバランスよく構成されていることが、『脳力育成トレーニング』の特徴となります。

教育事例

世の中には、色々な理論に基づいた、幼児教育から成人教育があります。
どれも素晴らしい教育ですので、先ずはそちらをご紹介しましょう。

本を読む小学生
モンテッソーリ教育
イタリアのマリア・モンテッソーリは、遊びに集中していた子どもが、目を輝かせているのを見て、挫折しかけた研究の道を再度やり直すきっかけとなり、モンテッソーリ教育が構築された。子供に「自由な環境」を提供することを重要視し、子供たちの集中時、それを妨げない。

お受験対策と言った、英才教育や早期教育と思われがちだが、元々は、知的・発達障害の治療教育、貧困家庭の子供たちへの教育から、発展させてきた教育法であり、最終は24歳まで続く為、決して幼児だけに特化していない。

お遊びなどをお仕事と呼び、各自個別に作業をおこない、周りとは関係なく作業を続ける。これにより、作業をやめることができない集中力の強さを得られる一方、比例して協調性がない子供と言われる傾向ある為、それ故に活発な子供やクリエイティブな子供には苦しい。
演技をする子供たち
シュタイナー教育

オーストリアの哲学者・神秘思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した「教育芸術」としての教育思想として、海外では広く扱われている。教科書を使わないオルタナティブ教育の一つ。

「自分の意志で歩める自由な人を育てる」という理念から、教科書や点数評価はない。演劇や描くことを多く取り入れ、小屋を建てたり、土地の測量をしながら数学の定理を理解するなど独特のカリキュラムを持つ。

物事の答えよりプロセスを大切にし、一人ひとりの個性を尊重し、個人の持つ能力を最大限に引き出す教育。0~7歳は体の成長、7~14歳は心の成長、14~21歳は頭の成長、と教育の順番が決まっており、さらには「テレビを見せない」「キャラクターものはダメ」「食べ物はオーガニック」といった厳しい面もある。

勉強をする幼児
ヨコミネ式

九州で始まった教育で、ゴルフの横峯さくらの父親が始めた教育法。移住してまで子供を通わせたいという親がいるほど人気であるが、対象は幼稚園のみ。

受け身ではなく自ら学ぶ力を身につけることで、将来起こり得る様々な出来事に対し、何が良くて何がダメなのか?どうすれば上手くいくのか?と自分で考え、工夫し、結論を見いだすことができる、ひいては自分の力で人生を切り開いていける大人を目指す教育。

子供は競争したがる、子供は真似をしたがる、子供はちょっとだけ難しいことをしたがる、子供は認められたがる、の4つを重視し、子供の自分で成長する力を引き出す。その理念のもと、5歳で漢字を書くようになり、園児でも逆立ちで歩けるようになるほど、体も知能も発達する。

演技をする子供たち
シュタイナー教育

オーストリアの哲学者・神秘思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した「教育芸術」としての教育思想として、海外では広く扱われている。教科書を使わないオルタナティブ教育の一つ。

「自分の意志で歩める自由な人を育てる」という理念から、教科書や点数評価はない。演劇や描くことを多く取り入れ、小屋を建てたり、土地の測量をしながら数学の定理を理解するなど独特のカリキュラムを持つ。

物事の答えよりプロセスを大切にし、一人ひとりの個性を尊重し、個人の持つ能力を最大限に引き出す教育。0~7歳は体の成長、7~14歳は心の成長、14~21歳は頭の成長、と教育の順番が決まっており、さらには「テレビを見せない」「キャラクターものはダメ」「食べ物はオーガニック」といった厳しい面もある。


『脳力育成トレーニング』
上記の教育と何が違うのか?

What's  difference -
教科書とノート
1) 上記3つの教育は、実際に幼稚園や小中高一貫、幼児知育塾でこれらの理念の基に設立されていて、その理念に従ったカリキュラムを行なっている所は日本にはあります。

ですが、この『脳力育成トレーニング』で提供する教育方法は、そのような理念を基にカリキュラムを組んで学習させる義務教育の学校ではありません。何故ならば、国語算数理科社会などの学科を教える為の学校教育のプログラムではありませんし、それらを学ぶ為の機能を高めるの基盤作りのプログラムだからです。

一般的な義務教育の学校と別に行うプログラムで、杉並区などは教育に取り入れ始めている指導法です。では、理念や手法の違いは何かというと、基本的にペーパーを使って行います。
勉強する男の子
2) ヨコミネ式と同じく、このトレーニングもちょっと難しいことを楽しくトライして、達成感を得ることをしますが、その達成するまでの過程を重視し、自力で達成させる媒介をします。

達成させる為の思考、工夫の過程で思考力が育ちます。これにより、上記の3つに共通する「自由」「自発性」(定義はそれぞれですが)が育ちます。また、楽しいレッスンなので、自発的に受けるようになり、 自発的に取り組み、自発的に自己管理や自己成長をする姿勢が生まれます。

この理論と手法は、上記のどの教育及び、他の教育でも並行して行うことができ、相乗効果あれど衝突しません。 集中力に関しては、理解が進む自分を瞬時に実感するので、自発的に集中するようになります。

モンテッソーリ教育のように、一つに取り組ませて散漫にならない環境作りをしていく中で、時と共に訓練されて集中力が育つのではなく、このトレーニングは、理解が進むことで、さらなる理解力の構築を求めるようになり、集中したくなり、集中力が育つのです。その上で、他者とのコミュニケーション(協調性含む)も同時に育ちます。

自発的に集中するので、集中力のコントロールができます。自分のしたい作業に集中するのでは、自分が見えなくなる状態に陥りやすいですが、自発的に集中する為、集中をコントロールしているのです。

理解を求める姿勢は他者理解にも同じで、対人問題の基盤となる、自己中心的態度や思考は、やはり理解力の構築が必要なのです。他者をおもんばかる心の基盤もこのトレーニングで育ちます。

そして、このトレーニングの特徴の内の一つに、シュタイナーと同じく、結果や答えではなく工程を重視します。何故なら、このトレーニングにおける工程が理解力を付ける基盤を育てるからです。

モンテッソーリ教育やシュタイナー教育のように向き不向きはなく、誰でも楽しく進められ、誰しもが成果を感じることができます。根本的に、脳の基盤作りを行う物であって、シナプスが正しくくっついて行くようにするものだからです。
勉強する女性
3) 年齢に関係なく対応でき、幼稚園児から高齢者まで可能です。高齢者であれば、ボケ防止になりますし、働く盛りにはさらなる能力向上に、学生であれば、理解のムラをなくし成績アップ、小・中学生であれば、学科を学ぶ為の理解を促す脳の基盤作り、幼児であれば、物事の理解する脳のネットワークの基礎工事となります。

要は、地頭が鍛えられるのです。ある程度は年齢によって使う教材は変わりますが、基本は同じで、年齢別で教材を選ぶのではなく、理解度で変わります。なので、ついていけない事態にはなりません。

「理解ができない=発達に問題ある」ではなく、能力や機能を芽生えさせられていないだけですので、芽を出させればいいのです。発達凸凹さんであっても、芽を出させれば良いだけなので、大人であっても可能です。
地球儀
4) 今ある数々の優秀な理念と思想が、第二次世界大戦時期に生まれました。戦争が背景となって、教育と子供の成長が危ういことが浮き彫りになったからだと思います。このトレーニングもモンテッソーリ教育やシュタイナー教育と同じく、歴史があります。

教育学部で勉強された方などには、馴染みのあるピアジェの時期に確立された理論ですが、学術発表に積極的でなかった為に、アカデミックな環境では脚光は浴びず、知名度が上がりませんでした。その分、臨床に専念したので、確実な教育方法と発展しました。

大手企業の従業員教育にも使われていて、人材能力向上に大きな貢献をしており、今現在は80カ国で採用されています。また、これは世界の今の教育の先端主流として、IB(国際バカロレア、International Baccalaureate) に共通するグローバル化に対応できるスキル、多様性の理解、探究心やそれらの基盤となる理解と、認知の機能の確立化と、それらの正しい育成に役立つ取り組みです。

『脳力育成トレーニング』の中身とは?

- Brain training -

レーニングについて

勉強する女の子

〈メニュー外、提供している目的別に有効な技法〉

  • 分析+癒し+認知能力強化 ➡︎ アートセラピー、セッション構成、創作セラピー、プレイセラピー
  • 分析+認知能力強化 ➡︎ トレーニング、セッション構成
  • 認識変換 ➡︎ セッションの構成、催眠心理療法
  • 思考力向上+視点修正 ➡︎ セッション構成
  • 成人のIQ向上 ➡︎ セッション構成+トレーニング
  • 成人の地頭 ➡︎ セッション構成+トレーニング
  • 視点修正 ➡︎ アートセラピー
  • 体調変化+修正 ➡︎ カラーセラピー、催眠心理療法、音楽療法(聴覚療法)
  • 痛み緩和(除去) ➡︎ 催眠心理療法、セッション構成、筋肉調整、カラーセラピー
  • 現状確認 ➡︎ 心理分析
  • 気質の確認 ➡︎ 心理分析
  • 言語に制限のある人向け ➡︎ アートセラピー、カラーセラピー、筋肉調整、プレイセラピー、トレーニング
  • 分析+認知能力強化 ➡︎ トレーニング、セッション構成
勉強する女性中学生

《特殊な目的別技法》

  • 外国語などの語学力 ➡︎ セッション構成+音楽療法
  • 文章構成力、作文力 ➡︎ セッション構成+トレーニング
  • 体感修正 ➡︎ 音楽療法+セッション構成
  • 顔面神経痛などの神経調整 ➡︎ 音楽療法+セッション構成+カラーセラピー
  • 多動、過度の気後れ(弱気、萎縮、物怖じ、反応が弱い又は不明確な反応) ➡︎ セッション構成+トレーニング+音楽療法
  • ストレス発散 ➡︎ セッション構成、音楽療法、アートセラピー
  • パワハラ対応/対抗/改善 ➡︎ セッション構成
  • 認知症予防 ➡︎ トレーニング、セッション構成、アートセラピー、プレイセラピー、音楽療法
  • 記憶力強化、集中力強化 ➡︎ 音楽療法+セッション構成+トレーニング
  • 自閉症、ダウン症 ➡︎ 音楽療法のちにレーニング
  • 人格障害 ➡︎ セッション構成
  • 大人の怒りクセ ➡︎ セッション構成
  • 不運悪運 ➡︎ セッション構成+アートセラピー+音楽療法
  • 文章構成力、作文力 ➡︎ セッション構成+トレーニング

[セッション構成とは]
指導者の知識、経験、多様な心理学理論、多様な技法、独特の思考パターン(思考構成、思考力)

[トレーニングとは]
思考力、理解力を作る基盤や基盤の基となる認知能力を引き出し育成する。ペーパーで行うが、算数のドリルや公文のように、問題をいかに多くこなすかが目的の構成ではない。

[独自の理論とは]
理解力の向上と視点によって、多くの問題は解決する。理解力向上には、物事、現実、現象をとらえる機能が必要で、この機能を芽生えさせるために、根幹的な機能を育てないといけない。視点も同様であるが、さらには空間象徴が関わってくる。この必要な機能は、誰でも持っていて、育成させるタイミングと方法を知らないで大人になっている。どんな機能も、芽生えているかどうかであり、全ての人は、芽生える正しい方法さえ提供すれば、機能の発達の凸凹(得意不得意、苦手意識、など)はなくなる。

例1)コミュ障→コミュニケーションの機能が正しい時期に正しく育成させてもらえなかった
例2)数学が不得意→数の概念や算数の概念を正しい時期に正しく理解しなかった(正しい指導を受けていなかった)。
例3)うつ→コミュニケーションと視点の狂いが起きている。
これらの狂いは、正しい時期に正しく育成させなかったから。

[フルレッスンとは]
フルレッスンでは、目、耳、声、創作を、ペーパートレーニングを促進させるために、使う内容です。
※このサイトのメニューはトレーニングに特化した内容でフルではありません

一般的には脳トレなどのように、具体的な手法で強化されると思われていますが、脳機能強化には、理論的であって具体的な手法と、理解力と認知機能の修正(強化)が必要です。脳の機能は作業的訓練だけではなく、脳が認知する必要があるのです。これは視覚的なものだけでは不十分です。こぐにビジョン能力開発研究所では、認知させる技術を持つ指導者の下、理論的効果を与える形をとった多方向からの大局的トレーニングを提供します。特に発達に凸凹がある場合や、言ったことがずれて理解されるケースの場合は、聴覚的な指導の複合が重要です。

ンストラクターについて

勉強を教える先生

国内外の企業で管理職を経験し、2005年から心理カウンセリングやメンタリングをフリーランスで提供している。全ては理解力と視点であるという理論のもと、いかなる問題や症状も再発させない、いかなる主訴であっても、地頭とIQを成長させて、自分力を付けさせるという思いで行なっている。

得意とする「心理戦を生かした心理カウンセリングやメンタリング」の基盤となる独自の理論が、多くの問題の解決に役立つと経験上、認識し、その理論で問題、病気、精神疾患、理解力の解決をしてきました。

特に一般的なお悩み相談でも、この独自の理論が功をなし、悩み解決だけでなくIQも上がる為、いかなる場合も、セッションを通して脳機能も向上するよう努めています。

偶然にも、独自の理論がトレーニングの形で存在することを知り、このトレーニングのインストラクターの資格を取得しており、
メンタリングのセッションの中では、トレーニング教材は使用しないが、基本概念と独自の基本理論は反映させています。

受講料について

- Price -

個人レッスン

対象者
定型発達(発達障害がない子供)小学校1年生以上
※発達障害の場合は年齢の制限はなく、その上同じ回数では終わりません
※個人レッスンコースのみ対応可能ですので別途お問合せください
期間
1年間 12回x3レベル
特典
・3時間オンラインセミナー(賢くなる脳機能の秘密5つのポイント)40,000円 相当 込み
・子供の状態を知る 親子アートセラピー対面ワーク 2時間1回 20,000円相当 込み
備考
○親のオンラインカウンセリングを40分x4回無料プレゼント
○12回で終わらなかった場合は、5回35,000円で受けられる特権あり
○各レベル毎に修了書を発行
○再受講は、個人トレーニング1回1時間×6回=36,000円で生涯いつでも可能
○ご紹介1名につき、オンラインカウンセリング1回分をプレゼント
○追加カウンセリング(親もしくは受講生)はいつでも特別価格50分5,000円で受けられる特権あり(半永久)
パッケージ価格
420,000円
特典
・3時間オンラインセミナー(賢くなる脳機能の秘密5つのポイント)40,000円 相当 込み
・子供の状態を知る 親子アートセラピー対面ワーク 2時間1回 20,000円相当 込み

グループレッスン

対象者
定型発達(発達障害がない子供)小学校1年生以上
※発達障害の場合は年齢の制限はなく、個人コースのみ対応
期間
1年間 12回x3レベル
特典
・3時間オンラインセミナー(賢くなる脳機能5つのポイント)40,000円 含む 期間1年
備考
○親のオンラインカウンセリングを40分x4回無料プレゼント
○追加カウンセリング(親もしくは受講生)はいつでも特別価格50分5,000円で受けられる特権あり(半永久)
○12回で終わらなかった場合は、5回30,000円で受けられる特権あり
○各レベル毎に修了書を発行
○再受講は、個人トレーニング1回1時間×6回=36,000円で生涯いつでも可能
○ご紹介1名につき、オンラインカウンセリング1回分をプレゼント
※ただし訪問の場合は、電車代別途
※小学校5年生未満は12回では終わらないので、パッケージ対応しない
パッケージ価格
360,000円(一人分)
特典
・3時間オンラインセミナー(賢くなる脳機能5つのポイント)40,000円 含む 期間1年

代表者のご挨拶

- Message -
手紙を書く男性
この度は、最後までご覧頂きありがとうございます。

今現在、AIが上司か、AIの上司になるかが問われる時代を生き抜く脳が、必要な時代に突入です。
これからの世界には、地頭が良い人材が求められます。

地頭の良い子は勉学や仕事、人間関係構築も問題解決もスムーズで、人生が生きやすいです。
私の普段の心理カウンセリングでは、クライアントの理解力、思考力、を高めて解決力を導きます。

それゆえに再発や、同じ悩みに繰り返し困ることがなくなります。
その技術をトレーニングに特化したサービスが、今回ご紹介した『脳力育成トレーニング』です。

IQは遺伝ですが、トレーニングで伸ばすこともできます。
生まれ持ったIQを生かすも殺すも指導の仕方です。

これは、親子の日々の生活が一番影響力を与えますが、指導によって修正が可能です。
言い換えると、間違ったコミュニケーションが親子間で行われれば、脳は良く育たないですし、IQ向上は、攻略本やドリルでは叶わないのです。

これからの子供たちの地頭を鍛えることは、その子たちの生きる力を育てることであり、それが幸せを手にする一番重要な要素です。

私は未来ある子供たちの幸せの底上げをして行きたいですし、それに必要な考え方や思考力を惜しみなく提供したいと思っています。

生きる力こそ、幸せを手にするために欠かせません。
何歳からでも、地頭、IQは鍛えられます。
早すぎることもなければ、遅すぎることもありません。

一回のレッスンでは難しいですが、確実に伸びていき、IQ10は引き上げられます。
どのようなお子様でも可能ですので、是非私にお手伝いさせてください。

では、お会いできるのを楽しみにしています。

コロナ対策

コロナ対策

下記の対策を行っております

1)マスクの着用
2)厚生労働省規格テストを受けている信頼性のあるアルコールの使用
3)場合により、オゾン発生機、UVライトを使用
4)ダチョウの抗体を摂取
5)握手はしない
6)定期的コロナ抗体解析を受けて陰性を確認

お問い合わせ

- Contact -
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