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はじめまして。
(社)糖質オフスタイル協会 代表・安田洋子(やすだようこ)です。
私が糖質オフと出会ったのは、50歳を迎え、代謝が悪くなってきたことを実感しているころでした。
当時、糖質制限をはじめた生徒さんからの相談をきっかけに、糖質オフのメニュー開発をしていたわずか2ヶ月で、洋服のサイズが11号から7号になり、周囲からも「若返った!」と言われるようになり、自分でも驚きました。
極端な食事制限をして、カロリーを気にするダイエットと違い、量もしっかり食べられます。無理やガマンがいらないので、この体型を10年キープしています。
糖質オフのいいところは、糖質量に気をつければ、スイーツも食べられること。
ダイエットでは禁止されてしまう、右のようなデコレーションケーキだってOKですよ。
「糖質オフの美味しいスイーツをもっと知ってほしい!」そんな想いから、2021年6月には『糖質オフの幸せスイーツ』というレシピ本を出版いたしました。
ジャンル別に54種類ものレシピを掲載していますので、ぜひお近くの書店やAmazonでチェックしてみてくださいね。
糖質オフは、ゆる〜く糖質を減らし、血糖値をコントロールする方法です。
ルールさえ覚えてしまえば、美味しくて、カンタン!
辛いガマンもいらないから、続けられる方が増えています。
糖質を制限した料理は「まずそう」というイメージがある方もいるかもしれませんが、この写真いかがでしょうか?
これらは今までのレッスンで作ってきた糖質オフのメニューです。
写真1枚が1回の食事量。こんなに食べても大丈夫なんです。
とっても美味しいだけでなく、見た目の通りボリューム満点なのも、糖質オフスタイルでこだわっているポイント。空腹をガマンする必要はありません。
また、糖質の摂り過ぎは身体を老化させることがわかっています。だから、糖質オフを始めると、体型の変化だけでなく、お肌の調子や体調がよくなることも実感できますよ。
美味しくて、美容と健康に良いなんて、とっても嬉しいですね!
現代人は、1日300gもの糖質を摂取しているといわれています。
これは糖質4gの角砂糖に換算して75個分。驚くべき量です。
かつての私もそれぐらい摂取していたんですね…
当協会では、糖質量を1日130gを目安にしています。
40g✕3回の食事+おやつなどの間食10g=130g/日
角砂糖に換算して32.5個分です。
例えば、市販の缶コーヒー。甘さにもよりますが、1本で10〜40gの糖質量なんです。意識しておかないと、知らないうちに多くの糖質を摂取してしまうので、要注意。
1.糖質をゆる〜く減らすだけだから、いつもの量を美味しく食べられる
糖質オフは、糖質をタンパク質に置き換えて食事を摂るので、食事量を極端に制限することがありません。味付けも、通常のお食事と同じように美味しく召し上がれます。 また、食べる順番によって血糖値の上昇をコントロールするため、食後高血糖の方で食べ方の工夫で、血糖値の急激な上昇を避けることができます。
▶詳しくは、無料メール講座1日目でお伝えします。
2.ポイントを覚えれば、作るのもカンタン!
糖質オフは、食材の選び方がとても重要。料理に使う砂糖や日本酒を、糖質オフのものに置き換えるだけでなく、血糖値を急激に上げる食品と、反対に血糖値の上昇を抑える食品を知ることで、お料理をするときも、外食するときも困りません!
ご家族と別メニューにする必要がないので、いつもと同じ時間で作れます。
▶詳しくは、無料メール講座3日目でお伝えします。
3.家族みんなで同じ食事を食べられるから、続けられる
糖質オフは、美容と健康によいため、あなたの美容にいいメニューが、家族の健康に導きます。ダイエットが続かないという方のお悩みに多いのが、「自分だけ別メニュー」「甘いものが食べられない」という声。糖質オフの食事やスイーツであれば、ご家族そろって同じものが食べられるので、いつもの食事として続けていくことができます。
▶詳しくは、無料メール講座2日目でお伝えします。
家族のために受講して良かった!みんなで健康的にスリムに。
5日目『身体の変化にビックリ!糖質オフ実践者・おどろきの声』
・60代でも体重キープで元気にテニス!
・在宅ワークで増えた体重が3ヶ月で元通り
6日目『理想の体重を知って、人生100年時代を元気に過ごす』
・目標体重の決め方とは?
・あなたの未来をプロデュースしましょう
・電子レンジを使って15分簡単スイーツレシピ(動画)
7日目『こんなに簡単!糖質オフのはじめかたQ&A』
・すぐに始めたいときはどうしたらいい?
・朝食のおすすめは?
・夕食にお酒は飲めるの?
まだ私が糖質オフに出会う10年以上前に、料理教室の生徒さんに、家族が糖尿病を患っているという方がいました。糖尿病の方向けの毎日の食事について質問されたのですが、私には栄養士の知識がなくて力になることができず、心にずっと引っかかっていました。
その後、糖質制限が流行りはじめた頃、別の生徒さんから「ダイエットのために糖質制限をしているけれど、ささみや豆腐、野菜中心で、飽きてしまうし、美味しくない」という声を聞いて、今度こそは力になりたいと、美味しくて糖質も抑えられるレシピ作りに取り組むことにしたのです。
でも、糖質オフのことを何も知らなかったので、まずは自分たちが正しい知識を得ようと、栄養学の専門家を招き、生徒さん達と一緒に学んだのです。
学ぶ中で、糖質の摂り過ぎを防ぐことが、生活習慣病を予防することに非常に効果的だと知りました。生活習慣病を予防することが、糖尿病はもちろんのこと、認知症、骨粗鬆症、脳血管疾患、心臓疾患…様々な病気に苦しむ人を減らせると考えたのです。
人生100年時代に、「美味しく食べて、若々しい身体が作れる」ことを広めていくことが、私達の使命であると感じ、2015年に「糖質オフスタイルcooking」として活動を開始し、2017年に糖質オフスタイル協会を設立いたしました。