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登録販売者の
通信講座を選ぶ3つのポイント

①学習スケジュールは間に合う?
登録販売者の試験は都道府県ごとに年1回。通信講座のスケジュールが合わないと年内の受験ができなくなるので、カリキュラムは何ヶ月で終わるのか確認しましょう!
②質問制度や添削指導はある?
良い通信講座は一人一人に専任の講師がつき、質問の回答や添削指導をしてくれます。これが無いと独学と同じになってしまうので、フォロー体制の良い講座を選びましょう!
③費用は安い?
登録販売者の通信講座の相場は約4万円。申し込んだ後になって「比べてみたらこっちの方が安かった!」なんて嫌ですよね…受講費用はよく比較して決めましょう!

登録販売者の
人気通信講座4選

通信講座①
ヒューマンアカデミー たのまな

費用:37,000円
期間:約6ヶ月
評価:★★★★★
■おすすめポイント
試験を意識した添削レポートで本番に強い!
ヒューマンアカデミーは熟練のベテラン講師が受験を指導。間違えやすい問題をピックアップして、総復習ができるよう添削課題としてまとめられています。プロの指導を受けられるから本番に強い!
■ヒューマンアカデミー登録販売者講座の口コミ評判
「たのまなで登録販売者の講座を受講し、試験に一発合格しました。約3ヶ月ほどの勉強でしたが、完全に素人の私でも分かりやすかったです。特にDVDを使った映像授業が良く、理解を深めるには最適でした。」

通信講座②
キャリカレ(キャリアカレッジジャパン)

費用:37,800円
期間:約3ヶ月
評価:★★★★★
■おすすめポイント
試験不合格の場合は「全額返金!」
キャリカレは、1年以内の試験に合格できない場合は全額返金を受けられます。合格への絶対的な自信の証で、ノーリスクで受講することが可能!効率的なカリキュラムで3ヶ月で一発合格を目指せます。
■キャリカレ登録販売者講座の口コミ評判
「キャリカレの登録販売者のテキストは必要なポイントがキチンとまとまっていて、本番直前よく見返しました。試験が難しく悩むこともありましたが、担当の先生にとても助けてもらえました。独学では一発合格できなかったと思います!」

通信講座③
ユーキャン

費用:49,000円
期間:約8ヶ月
評価:★★★★☆
■おすすめポイント
ゆとりあるスケジュールで、初心者も安心!
ユーキャンは、初心者や働きながら学ぶ社会人に嬉しい約8ヶ月間の学習スケジュール。添削指導は全7回、チャレンジ模試やオンラインテストなど教材も充実!「教育訓練給付制度」の対象講座です。
■ユーキャン登録販売者講座の口コミ評判
「添削課題を提出すると、想像している以上に細かくチェックしてくれるので自分の弱点がハッキリ分かりました。テキストも読みやすく、やればやるほど実力が付いていくのがわかります。」

通信講座④
三幸医療カレッジ

費用:34,560円
期間:約8ヶ月
評価:★★★★☆
■おすすめポイント
受講生の合格率は82%!全国平均の約2倍
三幸医療カレッジ受講生の合格率は、一般受験者の約2倍!80%以上の人が合格を手にしている『わかりやすい授業』が魅力です。登録販売者の学習が初めてでも、初心者から一発合格を目指すなら!
■三幸医療カレッジ登録販売者講座の口コミ評判
「三幸はとにかく合格率が高い通信講座なので、他の教材よりも期待できると思います。もちろん自分の努力次第ではありますが、最短で合格に近づけている実感があります。」

登録販売者の通信教育、
費用相場は約4.1万円

通信講座選びで一番のネックになるのが受講費用。独学なら1万円以下で済むものの、通信教育を申し込むと数万円の授業料が必要になります。

登録販売者は他の資格講座に比べると割安な方ですが、それでも平均で4万円ほどの費用がかかります。各社の料金の一覧を見てみましょう。

登録販売者通信講座の
料金一覧表

ヒューマンアカデミーたのまな 登録販売者合格講座:37,000円
登録販売者合格総合講座:44,000円
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
キャリアカレッジジャパン 登録販売者合格指導講座:48,250円
※ネット申込限定で10,000円割引
ユーキャン 登録販売者合格指導講座:49,000円
※分割可(3,800円×13回)
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
三幸医療カレッジ 登録販売者eラーニングコース:34,560円
登録販売者DVDコース:46,440円
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
上記4社・6コースの料金平均は約41,541円でした。

もちろん受講料金が全てではありませんが、登録販売者の資格を取るためには他に

  • 資格試験の受講料金
  • 試験会場までの交通費
  • 合格後の登録料

も必要になります。通信講座の受講費用は少しでも抑えておきたいところですね!

登録販売者試験、
一発合格を目指すなら!

受講費用とともに気になるのが通信講座の教材。テキストと問題集だけ送られてくるなら『独学と同じ』です。一発合格を目指すなら自分に合ったカリキュラムでなければいけません。

具体的には、
  • 受講期間は丁度いいか?
  • テキストや資料は見やすいか?
  • メモ書きできる余白があるか?
  • 単元ごとに練習問題があるか?
  • 言葉づかいが難しくないか?
  • 過去問のパターンは正しいか?
  • 問題集はたくさんできるか?
  • 添削は細かく指導してくれるか?
  • 質問にはすぐ返事をくれるか?
  • 講師は信用できそうか?
といった部分はチェックしておくべきです。


判断が難しいときは『自分が続けられそうか?』で決めるのが良いでしょう。例えばテキストが白黒で読みにくければ自然と手が遠のくでしょうし、問題集の数が多すぎても大きな負担です。

講座選びを間違えると独学と同じになるばかりか、受講が終わるまでムダなお金を支払うことになります。自分のペースで一発合格できる講座を見つけてください!

通信講座で失敗しないために
資料請求して比較しよう

カリキュラムは通信講座によって大きく違います。下調べせず料金だけで決めると思わぬ失敗をする可能性があるので、まず講座の情報を集めるために資料請求をしておきましょう。

どの通信講座会社も、講座の詳細を載せたパンフレットを用意しています。無料で取り寄せられるので、ぜひ取り寄せて見比べてみてください。

パンフレットの取り寄せは、無料で一括請求できる資料請求サービスを使うと便利です。


写真は資料請求の専用サイト『Brush UP学び』から申し込んで、

  • キャリアカレッジジャパン
  • ヒューマンアカデミー
  • ユーキャン

の3社のパンフレットを取り寄せたもの。資料請求サイトなら、1社ずつ申し込まなくてもまとめて一括取り寄せできます!面倒な会員登録も必要ありません。


気になった講座はまず資料を取り寄せ、じっくり比較してみてください!


人気の登録販売者通信講座
口コミ・評価

レポートが返ってくるのが楽しみ

受講した通信講座:ユーキャン
ユーキャンの通信講座は添削の回数が多いので良いなと思って選びました。課題のレポートを提出すると赤ペンで私の弱点を教えてくれるので、どこを集中的に学べばいいか一目瞭然になりました。質問にも毎回丁寧に返事をくださるので、つまづいた箇所を引きずらずに試験まで過ごすことができました。
30代 女性 さいたま市

評判が良かったのが決め手

受講した通信講座:三幸医療カレッジ
登録販売者は試験範囲が広いので、独学では無理だと思って通信講座を受講。三幸を選んだのは、ネットの評判が一番良かったからです。費用も4万円以下だし良いかなって。

スマホで映像授業を観られるから、通勤時間を利用して勉強するのにピッタリでした。働きながらで大変だったけど、効率的な時間の使い方ができたと思います。
30代 男性 大宮市

サポートが不満だった

受講した通信講座:非公開
せっかく通信講座を申し込んだのにメールで質問できなかった。今どき郵送でって…最初から知っていたら申し込まなかったのに。テキストや問題集はそのまま使えるからいいけど、バックアップ体制はキチンと比べておくべきでした。後悔してます。
40代 男性 西宮市

安い通信講座でも合格できました

受講した通信講座:たのまな
パート先の薬局の店長に勧められて、通信講座で登録販売者の資格を取りました。家事・パート・勉強は大変だったけど…半年頑張って勉強して合格!これで資格手当がでるそうです♪

通信講座は費用と知名度で選びました。ヒューマンアカデミーって有名だし、他と比べて料金も安かったので。でも安かろう・悪かろうってこともなくて、DVDまで付いててテレビ見てる感覚で勉強できましたよ。本番も緊張しないで試験に臨めました。
40代 女性 松山市

大至急、資格が必要になったので

受講した通信講座:キャリアカレッジジャパン
ドラッグストアの正社員です。転勤が決まったとき、マネージャーに「大至急登録販売者の資格取ってくれ」って言われたので…人事の関係らしいんですけど、独学は自信がなかったので通信講座を受講しました。

キャリカレにした理由は3ヶ月で一発合格が狙えるってことと、費用が安いこと。あと合格保証が付いていたから。会社指示で勉強したのに、試験落ちてお金損したらイヤでしたからね(^^;)一応おかげさまで合格できましたよ!
20代 女性 金沢市


登録販売者とはどんな資格?

登録販売者は、薬局やドラッグストアなどで販売される医薬品のうち

  • 第二類医薬品
  • 第三類医薬品

を販売するための国家資格。第二・第三類は医薬品全体の90%以上を占めるので、ほとんどの医薬品を扱えることになります。

薬剤師と違い登録販売者は学歴などの受験資格が必要ありません。未経験の主婦や学生など、初めて医薬品を学ぶ人でも資格を取ることができます。

資格登録者は小売業界・製薬業界でニーズが高い資格。コンビニやスーパーでも医薬品取扱いの流れが広まっているので、今後もさらに活躍の場が広がっていくと予想されています!


登録販売者の
資格を取る5つのメリット

①就職・転職に強い!
登録販売者は薬局・ドラックストア業界では必須資格。チェーン店舗数を増やすためには有資格者を多く抱えなければいけません。そのため常に安定した需要があります。
②全国どこでも通用!
登録販売者は国家資格なので、合格後はどこでも通用します!あなたの武器になるので、手に職を付けたい人におすすめです。
③資格手当が付くケースも!
企業によっては資格手当がもらえることがあります。平均5千円~2万円ほど支給されるので、毎月の給料から上乗せで収入UPを狙えます!
④商品知識に自信がつく!
医薬品の販売は、一歩間違えるとお客さんの健康に悪影響を与えてしまいます。正しい知識を身に付けて、接客に自信を付けたい人にも登録販売者はおすすめ。
⑤昇進の足掛かりに!
ドラッグストア正社員の場合、店長になる条件に『登録販売者の資格を持っていること』ということが多いです。資格はあなたのステップアップを後押ししてくれます!

登録販売者は
『今から』でも取れる国家資格

これまで登録販売者には、以下のような受験資格が設けられていました。

  • 高卒以上で1年以上の実務経験のある人
  • 4年間以上の実務経験のある人
  • 大学等で薬学過程を卒業した人
  • 上記と同等以上の知識・経験があると都道府県知事が認めた人

しかし制度変更によりこれらの受験資格が撤廃となり、学歴不問・実務経験のない初心者でも受験が可能になりました!

特に大きな変更が実務経験。正登録販売者として申請するには2年以上の実務経験が必要でしたが、資格取得後の実務経験でも有効となりました。

そのため先に資格を取得し、働きながら実務経験を積むということが可能になったのです。

独学より通信講座が合格しやすい理由

登録販売者は試験範囲が非常に広いです。登場する医薬品成分は500種類を超え、薬の作用だけでなく法律・制度・安全対策など総合的な知識が問われます。

初心者が全てをカバーするには、

  • 3~6ヶ月ほどの期間をかけて
  • 150~200時間ほどの時間を使って

学習することになります。

試験を暗記だけで突破できる例は少ないようです。独学でやみくもに勉強するのは効率が悪く、苦手分野を克服できないまま試験を迎える可能性があります。


独学の最大の弱点は『人に聞けないこと』なのです。


通信講座ならその弱点をカバーできます。同じ自宅学習ですが、プロの講師に見てもらっているのは大きなアドバンテージ!一発合格を目指す効率的な学習をサポートしてくれますよ。


人気の登録販売者資格を取るには

登録販売者の資格を取るには、各都道府県が実施する資格試験に合格しなければいけません。試験は全国一斉ではないため、

  • 試験日程
  • 試験会場
  • 受験料
  • 出題内容

は異なります。ただ試験の出題項目は決まっており、問題数や試験時間も決まっています。

登録販売者の試験は各都道府県ごとに年1回しかありません。そのため併願受験をしない限り、落ちたら1年間勉強し直しになってしまいます!やはり一発合格を勝ち取りたいですね。

登録販売者資格試験の概要

試験時期 例年8月~12月
※都道府県により異なる
試験内容 ①医薬品に共通する特性と基本的な知識
②人体の働きと医薬品
③主な医薬品とその作用
④薬事関係法規・制度
⑤医薬品の適正使用・安全対策
出題形式 マークシート択一式
出題数/時間 全120問/全240分
受験資格 なし
※年齢・性別・学歴・経験等の制限なく誰でも受験できる
合格ライン 総得点の70%以上
※ただし5項目のうち1項目でも基準点を下回ると不合格となる

登録販売者の難易度と合格率

登録販売者は『国家資格の中では難易度が低い方』と言われています。

同等程度の難易度の資格では、よく宅建士やファイナンシャルプランナーが比較対象に挙げられます。どの資格も初心者から学ぶ場合、半年ほどで合格水準に到達できるレベルです。

過去の合格率は以下のとおり。

2017年(平成29年)
合格率43.5%
2016年(平成28年)
合格率43.7%
2015年(平成27年)
合格率45.9%
2014年(平成26年)
合格率43.5%
2013年(平成25年)
合格率46.9%
合格率は例年45%前後で推移。2人に1人くらいは合格できる…という計算になりますね。

ただしこれは全国平均の数字で、実際は地域によりかなり大きな差があります。

例えば平成29年の例で言えば、

  • 最高合格率…北海道(62.4%)
  • 最低合格率…沖縄県(26.6%)

となりました。

同じ年の試験なのに合格率が倍以上違います。出題される内容は都道府県ごとに違うため、過去問は何度も繰り返し解いておく必要があるでしょう。

狙うは一発合格!
登録販売者試験突破のポイント

登録販売者の合格率は、ほぼ40~50%の水準をキープしています。これは難易度が毎年変わらないということ!基礎さえしっかり身につけておけば、初学者でも合格は十分可能です。

また出題される120問の配点はどれも同じ。つまり

  • 簡単な問題をいかに拾えるか
  • スピード感をもって問題を解けるか
  • 凡ミスせず点数を積み重ねられるか


が一発合格のカギです!

しかし問題数が多いので、自分ひとりで全てをカバーするのは労力が要ります。


対策として問題集の数を増やすか、通信講座の対策テキストを使う方法をオススメします。


通信講座なら添削してもらえるので弱点を克服できますし、わからない部分を質問できます。過去問もプロの講師がパターンを解析してくれるので、より実戦的な力が身に付くでしょう。

 資格は取るまでが大変ですが、取ってしまえば一生モノ。取得までに掛かる時間とお金は自己投資と割り切ってしまえれば、確実な合格が見えてきます!


登録販売者通信講座の
詳細&送付教材【参考】

三幸医療カレッジ
登録販売者受験対策講座

期間 標準約8か月
(受講有効期限:1年間)
費用・料金 eラーニングコース:34,560円
DVDコース   :46,440円
入学金      :0円
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
支払い制度 銀行振り込み、コンビニ払い、クレジット決済
送付物
  1. オリジナルテキスト
  2. 登録販売者手引き集
  3. WORKBOOK
  4. 練習問題集
  5. eランニングまたはDVD(7巻)
  6. 提出課題(3回分)
対象 初心者、資格取得を目指す人
その他 Web授業あり
就職支援あり

ヒューマンアカデミー
【通信】登録販売者合格講座

期間 標準約6ヶ月
最長在籍:18ヶ月
費用・料金 登録販売者合格講座  :37,000円
登録販売者合格総合講座:44,000円
入学金        :0円
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
支払い制度 クレジットカード/教育ローン(一括・分割)
銀行振込/コンビニ払/代金引換払(一括のみ)
送付物
  1. 学習の進め方ガイダンスDVD 1巻
  2. オリジナルテキスト 2冊
  3. 添削問題集(3回分)
  4. テキスト「7日間でうかる!登録販売者 テキスト&問題集」
  5. 重要ワード集
  6. スタートアップガイド
  7. 受講ガイド
対象 初心者、資格取得を目指す方
その他 分割払可

キャリアカレッジジャパン
(医薬品)登録販売者 講座

期間 約3ヶ月
(最長サポート12ヶ月)
費用・料金 受講料:37,800円
入学金:0円
※表示の価格は割引後の費用です。
※キャリカレHPから講座受講を申し込むと、通常:48,600円→割引価格:37,800円の1万円引きになります。
支払い制度 クレジットカード、コンビニ払い、ゆうちょ銀行・郵便局、代金引換
送付物
  1. 学習ガイドBOOK
  2. 映像講義
  3. テキスト5冊
  4. 添削問題1冊
  5. 用語集1冊
  6. 過去問題集1冊
対象 知識ゼロの初心者、資格取得を目指す人
その他 オンライン動画またはDVD動画あり
就職支援あり
分割払い可

ユーキャン
「登録販売者」合格指導講座

期間 標準8ヶ月
(最長14ヶ月目までは添削・指導サービスの在籍可能)
費用・料金 受講料:49,000円
入学金:0円
※教育訓練給付制度(一般教育訓練)対象
支払い制度 クレジットカード、コンビニ払い、郵便局・ゆうちょ銀行
送付物
  1. メインテキスト4冊
  2. 重要ポイント&チェック2冊
  3. 赤シート
  4. 分野別問題集
  5. 210分チャレンジ模試
  6. 添削課題関係書類
  7. ガイドブック
など
対象 初心者、資格取得を目指す人、手に職を付けたい人
その他 分割払い可
※3,800円 × 13回(13ヵ月)


※通信講座の価格は2018年10月現在のものです。最新の料金は各通信講座の資料請求にてご確認ください。
※当サイトでご紹介した通信講座は全国で対応していますが、一部地域では未対応の場合もあります。詳細は資料請求にてご確認ください。

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県