透輝の滴はスキンケアの一番最初に使う美容液です。

洗顔後、化粧水の前に透輝の滴を適量手に取ります。
お顔全体に透輝の滴をのばしたら、乾燥が気になる目元や口元に重ねづけします。
透輝の滴がお肌に馴染んだな～と感じたら、その後はいつも通りのスキンケアをしてください。

使い方自体はとてもシンプルですよね？

問題は「透輝の滴を適量手に取る」というところだと思います。
この適量とは一体、どのくらいが目安なのか？

１回の使用量は３～４滴くらいが目安と言われていますが、お肌の乾燥具合には個人差があります。
少量から試してみて、自分がベストと感じられる量を探ってみてくださいね。

ちなみにチャレンジ10は10ml入りで約10日分となっており、定期コースの透輝の滴は30ml入りで約１ヶ月分となっているので、これが１つの目安となるかもしれません。

ちなみに透輝の滴は首にも使える美容液なんです。
スキンケアというと顔ばかり意識が行ってしまいますが、首もしっかりお手入れしないとしわになりやすい部分です。

意外と首のしわで年齢を見極めている人もいるので、しっかりお手入れしておきたいですね！

また、透輝の滴はお肌の状態や季節によっても使う量を調整するといいですよ。

「使い方に3滴って書いてあったら」と杓子定規に考えず、常にお肌の声を聴いて必要な時はたっぷりと使ってあげましょう。

そこがポイントなんじゃないかな？と思いますよ。