農村保全に関する
社会実験事業

私たちは農村を守るため、市民ファームの設立なども含め、新たな中山間地域の保全管理モデルを確立し、県内の中山間地域への波及も目指しています。
市民参加型

社会実験事業とは

社会実験事業facebook

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

お知らせ

地元小学生が見学に来ました
地元見附の5学年が山の田んぼの見学に来ました。
山の入口から田んぼまで3kmの道のりを歩いて田んぼまで山道を歩きました。
普段の光景と違う場所に興奮している様子でした。
写真は地元農家さんから山のミョウガをもらっているところです。
今年もはざかけ行いました
今年の新潟県のお米(一等米比率)は過去最低の状況でしたが、山は寒暖差があり、品質はとても良い状況です。
そのお米をはざかけにし、さらにおいしいお米を食べたいと思います。
トイレが出来ました
山のイベントに来てもらうため、休憩場所・トレイが必要でした。
クラウドファンディングを行い、寄付頂いたおかげで立派なトイレが出来ました。お力添えいただいた皆様、誠にありがとうございました。
今年もはざかけ行いました
今年の新潟県のお米(一等米比率)は過去最低の状況でしたが、山は寒暖差があり、品質はとても良い状況です。
そのお米をはざかけにし、さらにおいしいお米を食べたいと思います。

活動の拠点、栃窪とは

栃窪集落
見附市の南端部に位置する集落です。1970年代に集団移転をしたのち、現在は住民が誰もいない廃墟となっています。
拠点(基地)
農作業を行う合間に休憩をする場所です。ここで集まったメンバー通しが作業の情報共有や団欒を過ごします。
山々に囲まれた田んぼ
自然の手つかずの山奥に栃窪はあります。公害がなくとても空気がおいしい場所です。
状況も材料も全て自然の物
整備され設備ある場所と違い、水の調整も自然の物を活用して行っています。

2018年度活動の様子

平成30年1月28日

開講式兼第1回研修会を開催
参加者は11名(8グループ)
JAにいがた南蒲による米作りの講義を受講

平成30年2月18日

第2回研修会を開催
2つのグループに分かれ、農業に対するディスカッションを実施

平成30年3月18日

第3回研修会を開催

平成30年5月20日

歩行用の田植機、草刈機指導に田植え、草刈り作業①(こめこめくらぶ)
使用する歩行用の田植機の操作について、地元農家さんの講習を受け、田植えを実施してます。

平成30年5月26日

歩行用の田植機、草刈機指導に田植え、草刈り作業②(らいすれんじゃ~)

平成30年6月24日

溝切り作業実施①(こめこめくらぶ)

平成30年7月8日

溝切り作業実施②(らいすれんじゃ~)

平成30年7月14日

棚田サポータ―との各自田んぼ周りの草刈り

平成30年9月9日

栃窪集落保全活動(草刈り)

平成30年9月23日、28日

地元農家さんにコンバインの利用方法指導受け、稲刈りを実施。(9月23日こめこめくらぶ、9月28日らいすれんじゃ~)
刈り取った稲は見附市ライスセンターへ運搬

平成30年2月18日

第2回研修会を開催
2つのグループに分かれ、農業に対するディスカッションを実施

2019年度活動の様子

平成31年4月20、21日

共同江浚い作業

令和元年5月12、13日

各自の田んぼの代掻き作業

令和元年5月19、20日

各自の田んぼの田植え作業

令和元年5月26日

春の白山神社祭り

令和元年6月9日

集落共同草刈り

令和元年6月23日

各自の田んぼの溝切り作業

令和元年7月6日

棚田サポート―との草刈り

令和元年8月3日

各自田んぼの穂肥実施

令和元年8月11日

各自田んぼの害虫防除実施

令和元年9月19、20日

一年の集大成、稲刈り!!

令和元年5月12、13日

各自の田んぼの代掻き作業

栃窪田植え状況

溝切り状況

稲刈り

31年度メンバーの田んぼ全体像(水路付き)

社会実験事業関係者

栃窪の近況(2019年5月9日更新)

こめこめくらぶ③近辺
らいすれんじゃ~近辺③
らいすれんじゃ~②近辺
らいすれんじゃ~②近辺

米作り年間スケジュール(一覧)

米作りスケジュール(詳細)

4月
苗づくり
選り分けた種籾(たねもみ)を水に浸して発芽しやすい状態にします。その上から薄く土をかぶせてビニールハウスの中に並べて日に当てて温めて芽が出るのを待ちます。(社会実験事業では、既存の農家さんに苗づくりは依頼してます。)
5月
田起こし(しろかき)
田んぼを耕す作業です。土を掘り起こして細かくして肥料を撒きます。稲がすくすくと育つのに欠かせない重要な作業です。
しろかきは、田んぼに水を張って土をかき混ぜてから平らにします。その後、除草剤を撒きます。(除草剤名:ソルネット
5月~6月
田植え
水を張った田んぼにお米の苗を植えていきます。田植機を使いますが田んぼの隅の方は手で植えます。
田植の時期が1年で最も忙しい時期になります。その後、除草剤を撒きます。(除草剤名:トップガン
5月~6月
田植え
水を張った田んぼにお米の苗を植えていきます。田植機を使いますが田んぼの隅の方は手で植えます。
田植の時期が1年で最も忙しい時期になります。その後、除草剤を撒きます。(除草剤名:トップガン
6月~8月
草取り(刈り)
夏の間に稲は育っていきます。肥料をやって草を取り除きながら大事に育てます。天候や気温によってお米のできが大きく違ってきます。草刈りは1か月に1回程度行います。
苗が12,3本になったら溝切り(中干し)を行います。
9月
稲刈り、籾摺り(もみすり)
秋になって田んぼが一面黄色く色づくといよいよ収穫です。コンバインを使って刈り取っていきます。穂先の籾(もみ)だけを取って乾燥させて貯蔵します。
籾摺り(もみすり)は、籾から籾殻を取り除いて玄米にする作業です。その時に出荷する分だけ籾摺りを行います。
10月
後片付け、来年度の準備(計画)
稲刈り後の田んぼや機材の清掃を行います。また、来年度の計画もこの後から考えます。
10月
後片付け、来年度の準備(計画)
稲刈り後の田んぼや機材の清掃を行います。また、来年度の計画もこの後から考えます。

Q&A

  • Q
    田植えの水量と管理はどのようにすればよいですか?
    A
    田植え初期時は、水の入れと出を同じ寮に保ち「かけ流し」状態にします。
    水の量は天候や田んぼの土の状況にも依存するので、こまめに水の量を確認しに行きます。
    水の入りと出の調整は土嚢(またい)を入れて微調整をします。
  • Q
    除草剤はどの程度撒けばよいですか?
    A
    一反で「ソルネット」1キロ粒剤一袋が目安です。
    除草剤は田植え後、1週間後から1か月以内に行い、除草剤を撒いた後は、田んぼの水の入りと出を止める必要があります。(除草剤が流れ出てしまうため)
    その後、1か月後くらいに「トップガン」を撒きます。
  • Q
    草刈の方法と実施はどのようにすればよいですか?
    A
    草刈り機を使います。
    草刈りは右から左に振って草を刈るようにします。また、作業中の人に後ろから声を掛けないようにします。(声を掛けられた人が振り振向き大けがに繋がります)
    燃料は「混合ガソリン」を使います。(ガソリンは使用不可)ホームセンターなどで購入しましょう。
  • Q
    農作業の内容管理をしたい
    A
    スマートフォンやパソコンから「agrion」というソフトを使うことで、ご自身の作業内容の管理をすることが出来ます。画面末尾にある赤丸の「agrion」をクリックして登録してください。
    利用するにはログインが必要です。社会実験事業参加者は、メンバー登録するので管理者までご連絡をください。(利用は無料です。メールアドレスを管理者までご連絡下さい。)
  • Q
    苗を植えた後、雑草が出てきました
    A
    苗には影響を与えない除草剤を撒きます。呼称は「バサグラン」や「クリンチャー」というものがあります。バサグランは133倍、クリンチャーバスは100倍に薄めて散布します。

    7月9日訂正

    雑草にクリンチャーバスを撒きましたが効果がありませんでした。
    2,4-D」という除草剤が栃窪田んぼに生えている雑草に効果があるため、それを7月6日に撒きました。(参考:栃窪の雑草

  • Q
    田んぼのイナゴ駆除には何を使えばよいですか?
    A
    「ブラシンジョーカー」や「トレボン」を使います。粒剤3kgで1反使います。
  • Q
    メンバー間のやり取り、スケジュール管理、連絡事項を行いたい
    A
    「Knowledge Suite」というグループウェアを使います。
    利用は無料です。新着情報やイベント確認、出欠有無など様々なことが行えます。
    社会実験事業では、グループウェアの利用を推進しています。
    利用には、サイト一番下のアイコンより申請をお願いします。
  • Q
    除草剤はどの程度撒けばよいですか?
    A
    一反で「ソルネット」1キロ粒剤一袋が目安です。
    除草剤は田植え後、1週間後から1か月以内に行い、除草剤を撒いた後は、田んぼの水の入りと出を止める必要があります。(除草剤が流れ出てしまうため)
    その後、1か月後くらいに「トップガン」を撒きます。