ショッピングモールでの盗撮で警察沙汰になったが、不起訴で終結した例
相談者様はショッピングモールで女性のスカートの中を携帯電話で盗撮をしていましたが、女性の連れの方に見つかり、警察沙汰になってしまいました。
相談者様は3年前から何度も盗撮行為をしてSDカードに盗撮画像を保存していたため、余罪についても警察に発覚してしまい、自身の刑事処分、勤務先にばれないか、前科がつかないのかという点で不安に思われたために、弁護士に相談をされました。
弁護士は被害女性と示談交渉をして相手の女性から被害届を取り下げてもらい、無事に不起訴で終結しました。前科もつきませんし、勤務先に発覚することもありませんでした。