Team One Planet

世界と私たちをつなぐフェアトレード

あなたの使っている紙や服
食べ物は、どこの国の誰が作っているか
知っていますか?

 
フェアトレードは
相手の国のわかる貿易
相手のためにも
自分のためにもなる貿易
生物多様性の保護

発展途上国の多くは豊かな自然と多くの生き物たちであふれています。
貿易で多くのお金を稼ぐため、人間たちは彼らの住処や食べ物を、自分たちの勝手で奪ってしまいます。

途上国の労働問題

フェアでない貿易は、安い賃金での労働を生み出します。
家族で生きていくため、子どもたちは学校に行かずに労働をしなければなりません。

環境問題

過度な森林伐採は、途上国が先進国へ多く物を輸出するために行われています。
毎年、日本の国土面積の半分の森林がなくなり、さらにその半分は砂漠化し、草も生えない荒地になっています。

フェアトレードを日本へ。

「フェアトレード」、直訳すれば「公平な貿易」。現在のグローバルな国際貿易の仕組みは、経済的にも社会的にも弱い立場の開発途上国の人々にとって、時に「アンフェア」で貧困を拡大させるものだという問題意識から、南北の経済格差を解消する「オルタナティブトレード:もう一つの貿易の形」としてフェアトレード運動が始まりました。

一般社団法人フェアトレードタウン・ジャパンによる全国1076人(15~69歳)を対象に「フェアトレードと倫理的消費」に関する意識調査によると、「フェアトレード」という言葉を見聞きしたことがあると回答した人は50.3%。意味を理解している人は25.7%で、そのうち実際にフェアトレード製品を購入したことがある人は35.5%でした。

2008年11月に同じ設問を使って行われた全国調査(チョコレボ実行委員会実施)では、見聞きしたことがある人が42.2%、認知率が17.6%だったので、3年半弱でともに認知率は上がっています。

フェアトレードを見聞きしたことがある割合は10代後半で64.6%、20代で54.9%に達し、若年層の間では身近な言葉になっていることがわかります。

フェアトレードを理解している人のうち、実際にフェアトレード製品を購入したことがある人は35.5%で、必ずしも認知が購入へと結びついていませんでした。

その理由には、値段や商品をどこで売っているのかわからないなど、フェアトレードへのハードルを感じる回答ばかり。
そのハードルを越えることは、そんなに難しいことでしょうか。
私たちは知ってほしい。その一歩が世界を救うことを。