「前より自分の体が好きになった！」
「自信がついた」心も安定　ブレない私！
「大人の女性は自由に凛と美しく」

withコロナという、新時代になり早くも数年。

在宅ワークも増え、ZOOM会議はいつの間にか日常化。長時間のオンライン作業、

リアル勤務でもパソコン入力が増え、
肩首はいつもカチカチ。

体が固まると集中力とともに気分も下がる・・マッサージにいっても楽になるのはその時だけ。

どうにかしたいー！
こんな経験はありませんか？


肩がこる→集中力が減退。
作業効率が下がる→時間がかかる

また肩がこるという悪循環は
時間がもったいないです。

人生は有限！もっと気分スッキリ！
できたらいいと思いませんか？

オンライン時代の体ケアはもはや必須です。



①体が軽いと心も軽い！
心身が整うと、行動・出会いが広がり、やりたいことも自然と広がります。不調があるとやる気も減退。



「レッスンに出会う前（若い時より）今の自分の体が好き」生徒さんに共通した感想で、

ピラティスは「30回で新しい体を手に入れる」と言われています。

「心・技・体」最初に整えるべきは「体」。
順天堂大学医学部教授の著書にある言葉ですが、痛みがある時とない時の集中力の違いなど、自分の不調改善の経験もあり、深く納得しています。


大変な時代だからこそ、ピラティスでまずは自分自身の体から整える。「新しいカラダ・ブレない心」を体験してみませんか？










②zoomレッスン切り替えのきっかけ
外部施設・自宅スタジオ・沖縄琉球八社沖宮神社（早朝6：00～）イベントなど全て対面レッスンをしていましたが、2019年沖縄から熊本に夫の転勤で移住。


沖縄レッスン継続希望の声をいただいた流れでzoomオンラインレッスンに切り替えました。

その後のコロナ禍でzoomも一般的になり活動の追い風となっています。オンラインなので密にならず、海を越えた沖縄でもアクセスは一瞬！安心安全で移動もなく快適です。




③体と心と美の調和
私の活動テーマです。

「大人の女性は自由に凛と美しく」
輝く大人は子供たちの希望になる！



パソコン、携帯、デスクワーク。肩こり、腰痛、猫背は、気分をふさぎ、知らないうちに心と行動のブレーキに。

ピラティスで体と心のメンテナンス。
あなたを引っ張っている、硬さという苦しいブレーキをピラティスで手放してみませんか？


レッスン後は体が軽く気分爽快！
美は女性のエネルギー源。美しい姿勢が自信となり、輝く大人は子供たちの希望につながります。

④人生は何度でもやり直せる。
２歳の時、２階ベランダから外に転落。子供時代から腰痛があり、会社員時代に腰椎椎間板ヘルニアを発症し1ヵ月間入院。

結婚後、体ケアを仕事にしたく、整形外科勤務、エステティシャンに転身するも2009年車同士の正面衝突事故にあい離職。

むちうちなどの後遺症で10ヶ月間リハビリ通院しましたが、「症状回復の見込みナシ」という最終診断で終了。

気分も落ち込みやすく、寝ても起きていてもお風呂に入っても「疲労感」の連続。家にこもる日々でしたがリハビリになればとTVでやっていたピラティスを見て、市内のクラスを探して通い、ピラティス講師という新しい人生をスタートしようと覚悟を決めて一大決心。


しかし同時期に夫に県外転勤が決定。決意を試されるような事態に。悩みに悩みましたが、「上級コースまで、交通費諸々１２０万円も支払って、途中で通えなくなる不調がでたら、養成コースのあきらめもつく！！」このまま家にこもるだけの人生か、ダメもとでチャレンジするか！？背に腹というか、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで決意。


当時は養成校も少なく熊本ー広島を２年間ほぼ毎月２回、高速バスで片道６時間かけて通い講師となりました。まだまだ体調は思わしくなく、受講と移動、家庭の両立は大変な負担でした。


しかし、社会から離れ、全く見通しがたたなかった人生に希望の光を感じ「症状回復の見込みナシ」という病院の最終診断をピラティスでくつがえす不調改善ができれば、体現になりレッスンに役立つ！」


現在まわりから「底なしのポジティブ」と言われている強みは、どん底の経験から生まれ、人生の危機を良い方向に切り替え、上級コースまで乗り切ることができたのです。


会社員時代、何かをすり減らすような仕事と感じ憧れていた技術職。天職と思えるピラティスインストラクターになった今、事故も不調も大変すぎた経験も、全てはここにたどり着く為の必然だったような気がしています。





⑤ピラティスLife
いつも良い気分でいると、良い出会いにつながる。

体が整うと気持ちも前向きに。
自分の活動を体現したく2018年MrsJapan東京大会・日本大会出場チャレンジ。

そこで沖縄出身、東京在住の女性と出会い、2019年　第1回MrsJapan沖縄大会開催サポート。沖縄から世界大会の出場者が出るという「沖縄未来応援」の夢が実現。


さらにその方から、イイオンナ推進プロジェクトという東北震災後からスタートしているボランティア活動をご紹介いただき、心のどこかで探し求めていた、応援しあい高めあえる仲間がいる世界にたどり着きました。


色々なことがありながら、前向きな気持ちを維持することができたのは、体と心を整えられるピラティスのおかげです。


沖縄で神社レッスンのご縁をいただいたことからピラティスで開けた人生を振り返り「開運ピラティス」とつけています。


交通事故の後遺症など、数値に出ない数々の不調をピラティスでクリアしてきた経験が豊富なインストラクターが、あなたの身体にベストなプログラムを作成。


得意分野は「ケアする人のケア。」
過去の実績として理学療法士、作業療法士、介護福祉士の方など個人レッスンをしています。



不調⇒健康⇒美の領域に導き、さらに一歩踏み出す勇気につなげ、丁寧にサポートします。