小学校2年生からゴルフをスタート
この頃はゴルフの試合にも出たことがなくて、ただただ楽しかった

伊沢利光プロのお父さんの伊沢利夫さんにコーチをしてもう

週３のゴルフ練習場でのレッスン(バンカー＆パター)。18:00～19:00ごろまで3時間の練習.
自宅では、毎日パターマットでの練習1時間。
休みの日は、お庭では練習場と同じカゴをおき、グリーン周りの練習(約2時間くらい)

夏休みになると、家族でゴルフコースでラウンド

中学のころ通っていた個人の英語塾の先生が、毎年学生を連れてアメリカのオレゴン州にホームスティをする活動をしており、中学2年・中学3年の時に夏休みの2週間だけホームスティに参加

日中は現地の大学で英語の勉強
英語は大学レベルで難しかったけれど、勉強の後、フローレンス町のショッピングモールにお買い物に行ったり、水上スキー、野外活動など様々な経験をさせてもった

神奈川県にある厚木北高等学校まで3年間ゴルフの為に通う
ーゴルフ部ー
・週３の朝練の為、始発に乗る
・週4の部活、週1で夕方から大厚木カントリークラブでハーフラウンド
・部活ない日は自主練
・一ヶ月に一回の遠征試合

東京家政学院大学 家政学部 住居学科にて、商業施設というよりは、住宅メインの建築を学ぶ

大学3年の時に、八王子の新しくできる団地の住宅の設計を、公団の方が学生の柔らかい感性を取り入れるため応募しており、応募したものの落選

落選したものの、世に出る作品として本気の集大成の作品となる
その時の模型は卒業まじかになり、大学の後輩たちのお手本として学校の研究室に提供

サークルでは、テニスサークルに入部
合宿では、お酒も男子負けたくない！
一気飲み対決でも男女混合で常に1位
伝説を作り、卒業後も話題の人物に！

大学2年の時に、とても仲の良い学部も一緒だったサークルの2つ上の先輩に会いに千葉へ

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九十九里浜まで車で行き、到着した時の一枚

都内にあるインテリアの問屋さんのカーテン課で正社員として就職

研修後すぐに研修後のやり方では面白くないと思い、お客様からカーテンの依頼があるとすぐにお電話し、お客様とお話しし、その場ですぐパースを描いき、どんな感じにしたいかヒアリング
お客様がサンプルから決めた品番のほかに、ヒアリングした様子で新たなサンプルを用意し、営業さんにもっていってもらう
この繰り返しを続けていたら、半年ぐらいで、「あなたの選んでもらった生地、いいわね！ これにしようかしら！ 」という声をいただけるように

顔も見たことのないお客様からこのようなお電話いただきやりがいのあるお仕事
ですが、3年目の時に会社が倒産

そこから20代は、派遣でOLとしていろんな経験を積む

OLで働きながら、横浜にあるホームメイドクッキングのパン、料理コースに通う
毎日レッスンがあるのではなくウズウズしながら週5で通う
パン・料理教室では終了証をもらうまで通った

パン職人として働く(5時〜13時半)
大手のパン屋さんから個人店まで数ヶ所で経験を積む一分一秒を要するパン屋さん
正確さと時間の使い方を学ぶ

パン屋さんで働いているさなか、31歳の時に重度の花粉症になり、このころ、今現在の仕事にもなっている麹との出会い
300日で花粉症が軽減

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実家から徒歩5分のところにある個人店「鎌倉利々庵」で働いている時

そのかたわら、休みの日は渋谷にある職人や教室の先生を育成する個人でやっているパン教室に通いながら、パン屋さんでのお仕事が終わった後、自宅でパン作り(練習)(14時半〜18時)、自身のパン教室を自宅で開催 
パン職人は、1日でも作らないと1週間の遅れをとってしまうと言われていたので、360日作っては販売、感想もらい、また作り、母の生徒さんに販売の繰り返し 

作りすぎたせいで、パンの発酵機から出てくる香りに胸やけするようになりパン作りから引退

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お仕事後の練習や販売等で作っていたパンの数々

31歳の時に重度の花粉症になり、病院に通うことに。杉とヒノキの花粉症が判明

薬を処方してもらい、飲んでも効かず薬局の薬も同時にのみ、その結果、体の眠気・だるさ・胃の胸焼けが止まらない
32歳の時に薬を飲みたくないなら体の中からキレイにすればいいんだ！
食事療法しかないと思い、google頼りに検索したところ、「甘酒が花粉症を軽減させる！」と書いてあり、甘酒は日本古来のものだ！日本人の体に適しているかもとの思いで365日飲み続けた

続けたところ、300日で花粉症が緩和
そんな実体験から、仕事しながら休みの日は麹の学校に通い、醸しにすとの資格を取得

現在では、女性の為の体質改善トレーナーとして多くの女性の体の悩みを解決しながら、月一回の味噌づくり、麹調味料づくりを開催

集めるだけでなく、お礼文や残暑見舞いの時にちぎり絵のように貼り付け一枚の作品に

究極のごはんとお味噌汁付きの定食を探しに、日々食べ歩き