東京工業大学現役合格までの道のり

目次

  • 東工大を目指した理由
  • 数学
  • 物理
  • 化学
  • 英語
  • 共通テスト
  • 数学

このページの紹介

このページでは、僕が実際使った参考書や、受験生の時知りたかったなと思うような情報をまとめていきたいと思います。あと、僕のタイピング練習にもなりますし(笑)

ちなみに、僕の得意科目は数学と物理、英語と化学は普通くらいです。

こういうサイト作るの初めてなので、変な構成かもしれませんが許してください。。。

東工大を目指した理由

東工大を目指した理由は何といってもその配点の特徴です。
数学が得意で、共通テストが苦手だった僕には最適な大学だったのです。
高2までは東大や京大を目指してましたが、国語や英語など全科目トップレベルまでもっていくのはさすがに無理だと思い諦めました。

学校の先生とかには東工大目指すのなら、東大いけとずっと言われ続け、自分では無理と思ってたので、鬱陶しかったです(笑)

配点

科目 点数
数学
300点
物理
150点
化学
150点
英語
150点
合計
750点
化学
150点

数学

最もキーになる科目です。配点の4割を占めます。
1日目の午前中にある科目なので、ここでのミスを引きずると後々ひびきます。

高1~高2までは学校の課題や塾の宿題のみをしていました。

高2の秋頃から、「大学への数学 スタンダード演習」を始めました。これを高3秋までに完璧にしあげました。

コロナにより一斉急行になり自分でする勉強時間が増えたこともあり、
高3頃から過去問を少しづつ時始めました。このころは、未習分野もあり、なかなか歯が立ちませんでした。

過去問についてですが、やるときは一年分時間を測ってやりました。本番を想定することは大事です。3時間ずっと机に座ることで、慣れますし、一つの問題に対し試行錯誤する力が身に付きます。
明らかな捨て問と解かなければならない問題の見分けがつくように頑張りましょう。

過去問20年分終わらせたのは、11月ごろです。
ここから間違えた問題と、実戦の過去問の問題集を始めました。

数学は朝9時スタートなので、できるだけその時間から過去問を始めました。

あと、
数学力=数学の問題を思考する時間をどれだけ割いたか
だと思います。決して運ゲーとは思わないように。

大学に通い始めると、本当にすごいやつはすごいです。
自己採点満点近くの人とか隣に座ってたりします(笑)

物理

分野ごとに固めていきました。理由は、全単元終えてから、それぞれ伸ばすには時間が足りないからです。
「難問の系統とその解きかた」という問題集をしました。この問題集は賛否両論ですが、僕は例題だけをするならおすすめです。

これ以外にもやった問題集はあるのですが、塾独自なものであるため割愛します。

東工大の物理は大問が三つあり、最初の方は簡単だけど、大問の終盤になるの連れて、だんだん難しくなっていきます。

しかし、物理は極めたら、満点近く取れる科目ですので、浪人生との差が付きやすいです。現役は何とかして、くらいつきましょう。

目安として、僕は、過去問得点率8割前後でした。

本番もこれを書いてる段階では自己採点ですが、85%くらいの得点率です。

(ここでいう得点率とは、単純に(正解問題数)/(合計問題数)×100%です)

化学

化学は過去問に取り掛かるのが遅く、後悔しました。
高3の11月くらいだったと思います。

問題形式が特徴的です。
僕は、本番、正誤問題を全部やってから、計算問題にとりかかりました。

化学も浪人生と差がつく科目です。数学物理と違うのは暗記が必要なところです。
僕は暗記が嫌いなので、覚えることを敬遠していましたが、共通テスト前に必死で覚えました。

東工大は細かいところまで聞いてくるので、化学の新研究や学校から配られる図説などを中心に暗記しました。

英語

東工大生が苦手な英語ですが、得意であれば、かなり有利です。

過去問(2019年度のやつ)をコロナ休みの時(5月頃)して、衝撃をうけました。

なんだこの量は……

そこから超長文の対策をしようと思いましたがやる気が出ず、ずっと放置してしまいました。

単語帳はシスタンを高1から使っていました。完璧にならないまま、鉄壁に手を出してしまい、両方不完全なまま入試にのぞむことになりました。

過去問を焦ってやり始めたのは、実戦模試の手前くらい。模試ではちゃんと読めるはずもありませんでした。

共通テストが終わってから、毎日過去問をやって長文に慣れようとしました。
もう慣れで得点する作戦に転じました(笑)

過去問は2009年以前はやる意味がないくらい短い文章です。
そんなことも知らずに、古いものから解いてしまったため、時間を無駄にしました。

僕は、学校が嫌だったので、自己採点をしてましたが、頼れる先生がいるなら、採点をお願いするべきだと思います。

過去問が終わると、実戦模試の過去問の問題集を買い取り組みました。こっちは、採点基準がかなり詳しく書いてあるので、助かりました。

試験中にあの長文が読み終わって正誤もきっちりできるのか?と不安に思ってる皆さん、安心してください。
僕が周囲に聞く限り、そんな人いません。

僕の作戦は、記号問題は全部はずしてもいいくらいの気持ちで記述をきっちり合わすことです。東工大英語の記述はかなり優しいので、ポレポレなどを使って、ちゃんと合わせに行きましょう。

最後の正誤は捨てました。全部かんでした。

また、本番の問題には、大問の配点が書かれているので、大問1、2がそれぞれ80-70だったら、大問2から先に解き、90-60だったら大問1から解く
などと決めときましょう。僕は90-60だったのに、いままで、大問2から解く練習しかしてこなかったので、大問2から解いてしまいました(笑)

あと実戦模試の問題集に飛ばし読みはしないようにと書いてありますが、結局本番では、時間を気にして、飛ばし読みちゃいました。

飛ばし読みのコツは、実験内容や具体例は読まずに、その結果だけを読み、全体の内容を把握することです。あと、だいたい実験の文章なので、最終パラグラフだけを最初に読んで、その文章の結論を先に知っておくのは、意外といい作戦でした。

共通テスト

東工大は2021年度入試から、共通テストを倍率が4倍を超えたら、足切りをすると決められました。初年度は総合倍率3.9倍であり、足切りは実行されず、実質0点でも受験資格を与えられたことになります。

僕は足切りが怖くて、12月中旬頃から数学以外の共テ対策をしました。

共テ利用で受験したい人は、もう少し早く対策を始めてもよいかもしれませんが、東工大受かるほどの二次力があるならば、足切りのみ気にすればよいかもしれません。

僕は、中期と後期の受験を考えていたのと、国語、英語、地理が低かったので、上記の頃から始めました。