東京都医療的ケア児者親の会


私たち医療的ケア児者とその家族は、
東京で地域と連携して安全、安心に暮らせるために活動しています


医療的ケア児者とは?

医療的ケアについて
  • 一般的に「日常生活を送る上で必要とされる衛生管理に関する医行為(医療行為)」と定義され、障害や疾患等により低下した身体機能を、医療機器等を用いて補助しています。
  • 具体的な医療的ケアの例としては、呼吸に関する人工呼吸器、気管切開、喀痰吸引(たんの吸引)等や、栄養摂取に関する経鼻栄養、胃ろう等や、排泄に関する導尿等が挙げられます。
  • 医療的ケアが必要となる原因は、先天的・後天的な疾病によるものや、事故(出産事故、交通事故、溺水事故、誤嚥窒息事故等)等があります。

医療的ケア児に関する問題点

  • 医療的ケアを行うことができる人は、医療関係の免許を持つ医師や看護師、一定の研修を受けて認定された介護士、保護者や本人に限定されています。
  • 医療的ケアを行うことができる人が限定されているため、学校側の体制が整っていないと、医療的ケア児は通学を断られてしまい十分な教育が受けられない状況になっています。特に人工呼吸器を使用する医療的ケア児はハードルが高く、特別支援学校に看護師がいても通学できない場合があります。

私たちが東京都に要望していること

東京都に新型コロナウイルスに係る要望書を提出しました(2020/5/26)

2020年5月26日(火)に、当会とウイングスが共同で東京都に対し、新型コロナウイルスに係る要望書「新型コロナウイルスに係る重い病気や障害のある人と家族への支援の要望」を提出しました。

要望内容は、①保護者が感染した際、重い病気や障害のある子どもの医療機関への受入れや規制緩和、②相談支援事業所等の積極的な関与、③訪問看護・介護事業所への衛生用品等の支援や感染防止マニュアルの作成・周知、④訪問看護師が電話等を用いた病状確認や療養指導等の支援、です。

また、要望書と合わせてウイングスが作成したアンケート調査「新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療的ケア児・難病児・重症心身障害児等のハイリスク児・者家族の不安・困りごとアンケート」も提出しました。

要望書の詳細は、下記添付の写真をご覧ください。

東京都に学校に関する要望書を提出しました(2019/8/1)

医療的ケア児も、家族の付き添いなしで通学したい 小池都知事に要望書(2019年8月2日付 東京新聞朝刊)
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/19473/

学校に関する要望

  • 特別支援学校で人工呼吸器の管理を看護師が行えるようにしてください
  • 特別支援学校の専用通学車両内で人工呼吸器の管理を看護師が行えるようにしてください
  • 特別支援学校における訪問籍の児童・生徒の教育を受ける権利を保障してください
  • 副籍制度の充実と新たな制度について検討してください
  • 医療的ケア児が地域の普通学校にも通学できるよう、都として支援してください
  • 特別支援学校の専用通学車両内で人工呼吸器の管理を看護師が行えるようにしてください

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