青山メインランドでは自社ブランドが2つ。メインステージ(資産運用型マンション事業)とランドステージ(居住用マンション事業)があります。それに加え、賃貸管理事業、開発事業・流通事業など主に4つの事業を展開。
今後も青山メインランドでは、さらなる顧客満足度向上のに向けあらゆる不動産事業を手掛けていくことでしょう。
代表の西原良三が提唱する「あなたの大切なもの大切にしたい」という企業理念を大切にしており、中長期のライフプランとしてお役に立ちたいという思いから、短期的な運用プランの提案は行わないというのがモットーです。
メリットだけを説明するのではなくリスクもきちん説明することにより、一人ひとりのお客様に合わせたピッタリなライフプランとしてのマンション経営を提案しています。
マンション経営で最も重要な立地選定を中心とした商品開発や、購入後もお客様が安心できる運用体制があります。特にサブリースシステムは空室リスクを抑えるなど、マンションを資産運用していくうえでメリットが多いと言えます。
利用者に最適な提案、そしてアフターフォローができるよう、担当者が細やかなフォローをしてくれるので、些細な疑問まで解決に導いてくれます。
青山メインランドの社員が利用者のことを考え一丸となりサポートしてくれます。
資産運用型マンションには、金利や家賃などのマネーリスクの他、管理費・修繕積立金や建物の品質に対して等、様々なリスクが伴いますが、青山メインランドでは、オーナー様に安心して長期にわたってマンションを資産運用してもらえる様、創業以来積み重ねきた信頼と実績をもとに様々なケースを想定し、担当者が体制を整えています。