決済つきの予約システムが3,940円〜/月

2021年東京都議会議員選挙
世田谷区選挙区候補者
子育て関連政策(マニフェスト)の比較

本サイトについて

本サイトは、世田谷区で子育て世代を応援する複合施設「Work and Play SOSHIGAYA」を運営する二児の父親が作成しました。特定の候補者や政党を応援するためではありません。
作成にあたって、各候補者のHPの「政策」ページ、または政策が記載されているであろう箇所を探して転載しております。
もっとこうしたら良くなるなどのご意見がありましたら、「Work and Play SOSHIGAYA」のホームページのお問い合わせフォームまたはSNSのDMからご連絡いただければと思います。(2021.6.26)

3名漏れていたのと、届け出順に並べなおしました。(2021.6.26)

選挙公報の情報を基に更新しました。2021.6.27

表(他社比較)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
妊娠・出産・乳幼児
教育
ジェンダー
その他
大場やすのぶ
(無所属)

●保育人材の育成、給与水準向上
●待機児童ゼロ
●保育サービスと幼児教育の充実



●道徳教育の推進
●いじめの撲滅
●こころの教育の推進
●魅力ある公立学校づくり



●安心を確実にするために保育に医療を連携させたモデルケースを作ることが最優先
福島りえこ
(都民ファーストの会)



次世代を生き抜く力につながる教育の推進
●一人一台のPCを活用し、創造的活動の時間を創出
●第一線で活躍する人材が教育に関わる機会を拡充

都審議会など、決定権のある立場における女性比率向上

女性をはじめマイノリティも活躍できる環境の実現
三宅しげき
(自由民主党)



健全な育成のために、グランドの整備拡充を継続します。



岸 泰正
(無所属)



安心感あのある社会の実現には「道徳教育」が重要です。




たかく則夫
(公明党)

●就学前教育の無償化
●第2子の2歳までの保育料全額無償化

●避難所となる区立小中学校体育館にエアコンを設置
●区立小中学校の給食費を無償化
●すべての新BOP学童クラブ開設時間の1時間延長



●高校3年生までの医療費無償化
●図書館、児童館、区立保育園に民間活力を導入しサービス向上
小松ダイスケ
(自由民主党)

マタニティ・ユニバーサルデザインTAXIの普及

●給食費の無償化(コロナ感染症収束まで)
●学校1人1台端末、国際交流の整備、習熟度別指導の推進
●遊び場確保、学童保育の充実、ひとり親家庭への学習支援



学校での給食後の歯磨き100%へ(正しい歯磨きの指導で虫歯の予防につなげます。)
山口拓
(立憲民主党)

給食費ゼロ!諸経費ゼロ!など、出産・子育て・教育の金銭的負担軽減、助成の拡充

●オンライン授業の導入はじめ、ICT教育環境整備●給食費ゼロ!諸経費ゼロ!など、出産・子育て・教育の金銭的負担軽減、助成の拡充
●私学への助成、都立高校生の教育費負担ゼロへ


●男女共同参画社会の実現
●ジェンダー予算の推進

人権施策の充実
ふうさわ順子
(れいわ新選組)



●家計の事情で学業をあきらめなくていい東京を作りたい
●学校という仕組みに取り残されている子どもも多く、そうした子どもたちの居場所づくりも必要



森 里香
(日本公益党)



複式学級と生活体験型学習の教育制度



里吉ゆみ
(日本共産党)



子どもの給食費無料




関口江利子
(東京・生活者ネットワーク)



●ICT活用は学びの保障と子どものエンパワメントのために!
●学校給食は完全無償化
●給付型奨学金の拡充

●男性が家事・育児・介護できる働き方改革でワークシェアを実現する
●セクハラ・DV・性暴力のない東京をつくる

●子どもの権利条例を子ども・若者参加でつくる
●子どものSOSを受け止めるオンブズパーソン制度をつくる
●虐待をなくす!児童相談所の設立支援と増設を!
●学校と福祉の連携でヤングケアラーを支援する
●子どもの貧困対策のためのシングルマザー支援を強化する
関口太一
(国民民主党)

保育士の処遇改善


●小中学校給食費無償化
●放課後活動支援
●英語教育の充実
●都立中高一貫校の拡大
●理数系教育強化に向けた小学校教科担任制の導入
●学校教職員の増員
●プログラミング教育支援


虐待事前解決の為、児童相談所職員の増員
サルサ 岩渕
(平和の党)

●保育士、介護士、幼稚園教諭に補助金60万円追加
●不妊症・不育症対策
●待機児童の解消

●学校給食無償化(市区町村と共同で)
●30人学級の実現
●都立大学授業料(52万800円)を半額に



高校卒業まで医療費の無償化
土屋みわ
(自民党)

●妊娠期から子育て家庭に寄り添う支援
●多様な保育ニーズに合ったきめ細やかな保育サービス
●「産前産後ケア」の取組み促進
(詳細はこちら

●基礎学力の向上や教育格差の是正
●児童生徒の不安や悩みに寄り添う体制の強化
●オンライン授業の普及
●インターネット被害防止対策
●グローバル人材の育成のためのSTEM教育
●都立高校、大学の海外留学制度の充実
(詳細はこちら



●障がい者、困難を抱える若者やLGBT等、「誰も置き去りにしない社会」を実現
●子どもの貧困対策、児童虐待防止
風間ゆたか
(立憲民主党)

保育待機児童の完全解消と保育士待遇強化

●学校教育予算を増やす
●学校関連の人員増
●不登校やいじめ対策の強化
●校則や都立高入試制度の見直し
●給食費の無償化

選択的夫婦別姓を支持

児童虐待防止策強化と児童相談所人員増


木村基成
(都民ファーストの会)


待機児童解消は、都内一律から各区のニーズに応じた支援を推進

プログラミング教育、IT教育や英語教育を通じて、世界に羽ばたく人材育成



職場や公共の場所での屋内禁煙と子供を守る受動喫煙対策の実施
岡林ひろか
(日本維新の会)

●不妊治療やベビーシッターの対象を拡大し、助成を拡充する。
●臨時児童手当(15歳以下に一律10万円給付)


●私立も大学も教育費を無償化し、夢へのスタートラインを平等にする。
●臨時児童手当(15歳以下に一律10万円給付、高校生・大学生に同額授業料支援)

女性をワンオペ育児やダブルケアから解放し、男女格差を解消し、社会や政治へ活躍の場を広げる。

油井 史正
(無所属)







サルサ 岩渕
(平和の党)

●保育士、介護士、幼稚園教諭に補助金60万円追加
●不妊症・不育症対策
●待機児童の解消

●学校給食無償化(市区町村と共同で)
●30人学級の実現
●都立大学授業料(52万800円)を半額に



高校卒業まで医療費の無償化

SNS

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。