「英語で商談すればもんだいないだろ?」
と思っていませんか?
バイリンガル級の語学力があれば問題ないでしょう。
会社で上司や部下、
家庭で家族と完璧にコミュニケーション取れていますか?
自分は完璧に理解されている。と言い切れますか?
同じ母国語で会話をしていても、
コミュニケーションの難しさは
誰もが感じたことがあるでしょう。
外国語で表現をする。となると、さらに難易度が上がります。
まず、単語やフレーズの微妙なニュアンスが失われます。
そして、ことわざや冗談と言った、
理解を促進させるための言い回しや、
会話や雰囲気がスムーズにいくスパイスが使えなくなります。
ここに、両文化を理解する通訳が入っていると、
コミュニケーションの流れがとても良くなります。
意思疎通のずれを素早く察知し、修正することも可能です。
直接いいにくいことも、
通訳を介すと言えてしまうことがあります。
直接聞きづらい事も、
通訳が第3者の立場から聞き出せてしまいます。
あなたのチームに通訳を加えることで、
目的達成や商談成立に絶対的に有利になります。
少なくとも、私はそうさせることが出来ます。