名 称 | 紙芝居型講師養成「本講座」(動画講座) |
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開催方法 | 約222分の講座動画を閲覧・配布レジュメ |
主 催 | 藤堂武久 |
料 金 | 月額1,800円+税 |
備 考 | 日割り計算はありません(入退会は自由) 法人申込はできません。 個人でのご契約・ご利用となります。 |
備 考 | 日割り計算はありません(入退会は自由) 法人申込はできません。 個人でのご契約・ご利用となります。 |
1 はじめに
2 ウォーミングアップ
3 3つのブロック
4 紙芝居型セミナー制作9ステップ
5 紙芝居実演タイム
6 全体構成
7 著作権
8 今後の展開
9 バックエンドへの動線づくり
10 展望
11 さいごに
約222分の動画閲覧・
教材ダウンロード
第三者が制作したイラストを,無断で使用すると,著作権法違反になる危険性があります。
そこで,この特典のイラストは,紙芝居型講師が,それぞれの講演コンテンツに合わせて,自由に紙芝居を作れるように,イラストレーターとの間で,著作権契約を締結したうえで,発注したものです。
よく,経営者の方のお悩みは,「お金」と「人」と言います。
「人」に関しては,社員研修が行われます。
経営者の方から,よく,「彼にはこうなって欲しい」,
「彼女にはここに気づいてほしい」などという
要望をお聞きすることが多いです。
そこで,
職場のあるあるケース,
トラブルケース,
経営陣の想いを紙芝居のストーリーにして,
社員研修で披露し,
それについて,考えていただく,
という社員研修プログラムの制作に,紙芝居が使えます。
すぐに実際の社員研修でご活用いただけるように,
「社員研修プログラム」のPowerPointスライドデータ・参考動画も,
進呈します。
(無料動画講座でもご紹介します)
『社員研修プログラム例』
①理想の〇〇とは?
②共通点探しゲーム
③ペーパータワー
④ヘリウムリング
⑤時代を読もう!増えるもの減るもの
⑥強み発見ワーク
⑦SWOT分析体験ワーク
⑧言葉だけでカタチを伝えよう
⑨職場のあるあるあなたならどうする?
⑩終わりの再質問 理想の〇〇とは?
⑪おわりのメッセージ
ご自身で,イラストを発注したいという方のために,イラストレーターとの著作権契約をする際のひな型をプレゼントします。
社会保険労務士の金丸宏と申します。
主に働き方改革の労働法に関わる仕事をしています。
最近は公的な団体、高校から労働基準法関係の研修依頼が増えてまいりました。
私は常々法律をいかに簡単に伝える良い方法は無いかと考えていたところ、『紙芝居型セミナー』に出会うことができ、紙芝居型講師として活動するようになりました。
『紙芝居型』を取り入れる前と後では受講者の食いつきがまるで違うことに気づかされました。取り入れる前は、自己満足でやっていたので、受講者は、寝ているか、あるいは集中して聞いてくれる方など,ごく一部に過ぎませんでした。
しかし、ある高校の生徒さん270人以上を対象に「働く際に知っておきたい法律」をテーマに『紙芝居型』方式で講演させていただきましたところ、分りやすさが増したのか、最後まで集中してもらい、質問にも応えてくれるという効果を生み出すことに成功したのです。
そしてその後反響があり、さらに研修依頼が増加するようになりました。
これからも『紙芝居型講師』として活動していくことに自信を深めております。
社会保険労務士の油原信と申します。主に,賃金制度コンサル・助成金申請代行を中心とした中小企業経営者様への労務管理相談業務を行っています。
もともと,セミナーで登壇はしていたのですが,『紙芝居型講師』として活動するようになり,2017年12月に東京商工会議所様でのセミナーに登壇し,75名の方に,賃金セミナーをさせていただきました。そうしたところ,『紙芝居』があると,最初のつかみでご興味を持ってもらえるというメリットがありました。そして,参加者の方から,紙芝居は斬新な手法であり、あきずに聞くことができたという評価をいただきました。
社会保険労務士の熊岡政道と申します。主に,年金相談業務に取り組んでいます。
『紙芝居型講師』として活動するようになり,専門家の方向けの研修を担当させていただき,17名の方へ,お話させていただきました。
『紙芝居』があると,参加者の興味を引くことができ、その後の講義をスムーズに進めることができました。しかも,参加者の方から,『紙芝居型講師』について詳しく知りたいとの声や,別のセミナー等においても紙芝居型講義を見てみたいという声を頂くことができました。
社会保険労務士の大場貴之と申します。
主に、ワークショップ、セミナー、スタ-トアップ企業様への労働保険、社会保険の各種お手続き代行、給与計算、助成金のご提案に取り組んでおります。
顧問先の企業様にて、管理職の方向けの勉強会に登壇させていただいた際に「有期雇用労働者の無期転換ルール」「労働派遣法改正」について『紙芝居型講義』を行いましたところ「イラスト形式で分かりやすかった」との声をたくさん頂戴しセミナーに紙芝居を取り入れることで、受講者の理解が深まり、満足度が上昇する効果があると感じました。
また、元々人前で話すことは大変苦手で、自信が無かったのですが『紙芝居型講義』を行うようになってから、徐々に自信が持てるようになりました。
余談ですが、私は名刺に「紙芝居型講師」と書いておりましてこれが、名刺を交換した際に、思った以上に興味を持っていただいております。
社会保険労務士の青柳英明と申します。主に,地元山梨の農業や地場産業等の中小事業主の方の支援に取り組んでいます。
私は,社会保険労務士として,開業後3か月で,人生はじめてのセミナー開催にトライしました。
セミナー当日,人生はじめてのセミナーということもあり,とても緊張しました。
そのため,はじまった途端に,緊張から,冒頭でお話することを忘れてしまいました。そこで,取り急ぎ,冒頭に用意していた『紙芝居』を始めました。紙芝居は,事前に,台本を準備しているので,緊張していても,台本どおりに話せば,紙芝居をすることができます。こうして,紙芝居をしているうちに,緊張がほぐれて来ました。そのため,その後のセミナープログラムも順調に終えることができました。
その結果,参加してくださった会社様のうち,3社中2社から,個別相談・ご依頼をいただくことができました。
驚かれるかもしれませんが,弁護士として活動していると,実は,ご相談に来られた方の約半数以上の人が,手遅れになってから相談に来られます。
専門知識を知らなかったことで,ひどい目にあってしまう人がたくさんいます。
真面目に一生懸命がんばっている人が,不当な目に遭ってしまうことがあります。
そのような人々は,なにが知るべき情報なのかということすら,知らないまま,ひどい目に遭ってしまいます。
そこで,様々な分野・ジャンルの専門知識を持った士業の方が,その専門知識をわかりやすくて面白いストーリーで伝えられるようになり,
講師として活躍するようになれば,専門知識を知らなかったことで,損してしまう人をいなくなる社会を創り出すことができると信じています。