自営業の家庭で育ち、安定した収入を求め公務員になって欲しいという母の夢を叶えるが『何のために』働いているのかが分からず3年で退職。 こっそりアルバイトしていたクラブでは人気ホステスに。20代後半～30代後半までは大手企業に勤めるＯＬ。40代前半に夫の転勤で青森へ。ひょんな事からイベントを企画するようになる。また、障がい者の方が働ける環境を応援する『就労継続支援A型事業所』としてレストランを経営するもコロナのの影響で閉店。今一度自分を見つめなおし、宇宙に恩返ししていこうと現在に至る。青森で雪を思いっきり楽しもう！という主旨の「YUKINKO aomori」の代表もつとめる。

【もう一人のママ、高木美玲からみたバービー】
「1000人規模の講演会を満席にしたり人を集める天才。
いつも楽しそうにしてて元気を振りまいてる！」

公式ドリンクはレモンサワー、
「エクザイルが真似してる。」

人と人との共通点を見つけてご縁を繋げまくるのが得意なので
自称「動くおしゃべりマッチングアプリ」

３人弟妹の長女として育つ、幼い頃は引っ込み思案で挨拶もできない位だった。小学１年生のときに引っ越したあと生きていくのが嫌になるほどのいじめが始まり３年ほど続く。あるキッカケでやり返したことから、その後ピタリといじめがなくなったことで、自分の態度も相手に大きく影響する、ということを学ぶ。そこから努力していろんな人と話すようになり全校集会の司会など、できることには全てチャレンジするように。１９歳で結婚するも20代で３人の子を連れてシングルマザーに。その子ども達を育てるために営業職でひた走る。今ではその子らは見事に育ち「お母さんは好きなことして人生を楽しんで」と言われ、これから第二の人生を謳歌しようと決めている。仕事では、血流改善を行うことができる「プロメイト」に惚れ込み、それを伝えるお役目に情熱を持って取り組んでいる。

【もう一人のママ、齊藤あゆみからみたジュリエット】
「一緒にいるだけで、みんなが笑顔になるオモポチャ可愛い美玲。人との繋がりを大切にする愛の人。」

公式ドリンクは、サッポロ黒ラベル、
「妻夫木聡に黒ラベルのCMを譲ったのは私です。」

人の心を「がっぷり四つ」という得意技を持つ。