平成の時代ならこのような内容で集客できたかもしれません。
今はWithコロナの時代。リモートワークやテレワーク。
大企業がオフィスが無くても仕事ができると気付き始めた新しい時代がやってきました。

今までのやり方で効果の出る方法もあります。
しかしマンネリ化では効果は出なくなっていきます。

なぜ集客できないのか？
「終わっているコンテンツ」＝オワコンだからです。

周知のために必要な店頭のぼり。
窓や入口にはポスターやパンフレット。
教室内にもご案内。

というパソコン教室は多いと思います。

例えば、夏に果物屋の前で「冷えたスイカあります」と書かれていたら足を止める人もいるかもしれませんが、真冬に「冷えたスイカあります」という訴求はしないはず。

あなたの店頭にあるのぼりにはなんと書いてありますか。
年中同じ内容ですか。

もちろん定番というのはありますが、人が求めているのは「情報」です。
それも新しい情報なのです。

あなたの教室ののぼりは、教室付近を通る人が足を止めて振り返るような内容になっていますか。

設置していると集客できる、は全然違います。

のぼりがあるからOK。ポスターがあるからOK！
ではありません。

私たちが提案したいこと。
それはどのようなコンテンツを誰にどのような手段でアナウンスするのか、ということです。

教室に来てほしい生徒が入会する、それが本当の「集客」です。

集客にはコストがかかります。
コスト削減のため、毎晩ブログやSNSを更新し、季節ごとにチラシを作成。プリントしたものをご自身でポスティング。そのような涙ぐましい努力をされているパソコン教室のオーナーもおられます。

しかし、多くは日々の業務で忙殺され、気にはなるけれど販促ツールまで手が回らないというのが現実です。

かつては毎日3～4クラス授業を行い、先生が足りず募集をしていた。
そんなパソコン教室が今では週に3クラス程度しかないという教室。
生徒が高齢化し、クラスに通えなくなったり、
人と関わらなくてもよいオンライン授業を選択する人たち。

いくら募集をしても生徒が集まらず、やむなく閉校となってしまったパソコン教室をいくつも見てきました。

この先本当にこのまま運営していけるのだろうか？
そんな不安を持っておられるパソコン教室オーナー様のためにご提案したいのが、定額制の販促ツール「お届けくん」です。